
困っていること、知りたいこと
転職エージェントから、メルカリ(mercari)をおすすめされたけど、あまりよく知らない!
メルカリ(mercari)への転職を考えている、興味があるけど、もっと詳しいことを知りたい!
こんな疑問を持っている人のお悩みにお答えします!

今回はメガベンチャーの1社であるメルカリ(mercari)について知りたい、転職を考えているあなたに、
■本記事の内容
・メルカリ(mercari)の概要
・メルカリ(mercari)の2020年度第2四半期の決算情報について(2020年2月)
・メルカリ(mercari)の2020年度第3四半期の決算情報について(2020年4月)
・メルカリ(mercari)の2020年度第4四半期の決算情報について(2020年8月)
・最近の決算情報から読み取れるメルカリ(mercari)の戦略についての考察
・他メガベンチャーと比較したメルカリ(mercari)の平均年収
を、わかりやすく解説していきたいと思います。
メガベンチャー:メルカリ(mercari)の概要
メルカリ(mercari)は2013年に山田進太郎氏が設立した会社で、2018年6月に設立からわずか5年で上場を果たした会社です。
メルカリは現在ではNo.1のスマホ×フリマサービスですが、実は楽天が運営するラクマの買収前の「フリル」というサービスが2012年にリリースされており、後発でシェアを取っていた歴史があります。
先行した「フリル」というサービスがありながらも、シェアを奪い続けてNo.1となれた理由は以下の3つの施策にあったと考えられます。
①「フリル」が女性限定のサービスを標榜していたのに対して、メルカリは最初からマスターゲットでオールジャンルの物品を扱っていた。
②「フリル」が2014年10月にTVCMを開始して11月のみの単発施策で終わったのに対して、それに先んじて2014年5月からTVCMを常に継続的に行い認知度を広げていった。
③TVCMと合わせて、手数料無料を実施して利用者の使用ハードルを下げながら、ユーザー獲得を進めていった。
メルカリ(mercari)は現在、フリマ(メルカリ)事業、QRコード決済事業などの複数の事業を展開しており、アメリカ(US)市場のフリマ(メルカリ)事業とQRコード決済事業の「メルペイ」に注力をしています。
メガベンチャー:メルカリ(mercari)の2020年度第1四半期の決算情報
それでは、メルカリ(mercari)の2020年度第1四半期の決算情報から見てみたいと思います。
メルカリ(mercari)の2020年度第1四半期の全体業績
四半期の業績ですが、売上高は四半期で約145億円でトレンドとしては上昇傾向でYoYで37.9%成長と高い水準を誇っています。
営業損益は約-70億円で引き続き、アメリカ(US)市場のフリマ(メルカリ)事業とQRコード決済事業の「メルペイ」への投資を強めている形になります。
メルカリ(mercari)の2020年度第1四半期のメルカリ事業(JP)業績
四半期のメルカリ(JP)の業績ですが、売上高は四半期で約120億円でトレンドとしては上昇傾向でYoYで23.1%成長で、営業利益は約21億円でYoYで51%となっています。
ここ1年くらいは横ばいの傾向が続いています。
メルカリ(mercari)の2020年度第1四半期のメルペイ事業業績
メルペイ事業においては、メルペイ利用者数は400万人、メルペイの決済対応加盟店が170万か所、講座連携可能な金融機関数が100か所と、さらに日常で使われるサービスになっていくことが推測されます。
メルペイ事業では、主な数値は公表されていないものの、メルカリでの購入を促進することを目的としたさまざまな還元キャンペーンが行われています。
メルペイ起因のメルカリ新規ユーザ増加によるCMVへの貢献などメルカリとメルペイ事業のシナジー効果の創出が期待できます。
メルカリ(mercari)の2020年度第1四半期のメルカリ(US)事業業績
メルペイと双璧をなしている注力事業の1つ、USのメルカリ事業ですが、YoYで52%の成長をしており、今季中の月間GMV100M USDを計画しています。
メガベンチャー:メルカリ(mercari)の2020年度第2四半期の決算情報
それでは、上記の決算決算を踏まえて、メルカリ(mercari)の2020年度第2四半期の決算情報を見てみたいと思います。
メルカリ(mercari)の2020年度第2四半期の全体業績
四半期の業績ですが、売上高は四半期で約184億円でトレンドとしては上昇傾向でYoYで39%成長と高い水準を誇っています。
営業損益は約-68億円で引き続き、アメリカ(US)市場のフリマ(メルカリ)事業とQRコード決済事業の「メルペイ」への投資を強めている形になります。
メルカリ(mercari)の2020年度第2四半期のメルカリ事業(JP)業績
四半期のメルカリ(JP)の業績ですが、売上高は四半期で約144億円でトレンドとしては上昇傾向でYoYで18%成長で、営業利益は約45億円でYoYで52%となっています。
ここ1年くらいは横ばいの傾向が続いていましたが、2019年では購入者向けの施策を強化した上で、2020年から出品者向けの施策を強化したことで、過去最高の業績を更新しました。
メルカリ(mercari)の2020年度第2四半期のメルペイ事業業績
メルペイ事業では、主な数値は公表されていないものの、各月毎にプロモーションを実施しており、特にメルカリでの購入を促進することを目的とした、還元キャンペーンのメルペイ・スマート払いはメルカリとのシナジーを狙って定期的に実施をしています。
さらに、話題にもなったOrigami payの買収とそれに付随して、信金中央金庫との業務提携が発表されました。
今回の統合によって、Origamiが保有していた加盟店の増加とユーザーを獲得できたことに繋げることができ、今後の成長に注目です。
メルカリ(mercari)の2020年度第2四半期のメルカリ(US)事業業績
メルペイと双璧をなしている注力事業の1つ、USのメルカリ事業ですが、YoYで46%の成長をしていますが、計画していた今季中の月間GMV100M USDの達成は厳しい状況です。
ちなみに、現在のアメリカ(US)市場のGMV(流通額)は約127億円のため、日本メルカリのGMV(流通額)、1538億円と比較すると、おおよそ10分の1くらいの規模感になります。
しかし、アメリカは日本と比べて市場規模が約10倍ほど高いため、今後100倍近くの成長ポテンシャルがあるとも言えます。
メガベンチャー:メルカリ(mercari)の2020年度第3四半期の決算情報
それでは、上記の決算決算を踏まえて、メルカリ(mercari)の2020年度第3四半期の決算情報を見てみたいと思います。
メルカリ(mercari)の2020年度第3四半の全体業績
四半期の業績ですが、売上高は四半期で約203億円でトレンドとしては上昇傾向でYoYで49.8%、QoQで約10%成長と高い水準を誇っています。
営業損益は約-63億円で引き続き、アメリカ(US)市場のフリマ(メルカリ)事業とQRコード決済事業の「メルペイ」への投資を強めている形になっていますが、費用対効果を勘案した広告宣伝の実施や人員採用を抑制することで営業利益率は改善しています。
メルカリ(mercari)の2020年度第3四半期のメルカリ事業(JP)業績
四半期のメルカリ(JP)の業績ですが、売上高は四半期で約153億円でトレンドとしては上昇傾向でYoYで26%成長で、営業利益は約46億円でYoYで57%の高い成長率となっています。
ここ1年くらいは横ばいの傾向が続いていましたが、2019年では購入者向けの施策を強化した上で、2020年から出品者向けの施策を強化したことで、過去最高の業績を更新して、その傾向は引き続き続いています。
メルカリ(mercari)の2020年度第3四半期のメルペイ事業業績
メルペイ事業では、主な数値は公表されていないものの、各月毎にプロモーションを実施しており、3Qではドコモとの業務提携が発表され、dポイントの還元キャンペーンを実施しており、引き続き4Qでも実施する予定です。
メルカリ(mercari)の2020年度第3四半期のメルカリ(US)事業業績
メルペイと双璧をなしている注力事業の1つ、USのメルカリ事業ですがYoYで55%の成長をしていますが、計画していた今季中の月間GMV100M USDの達成は厳しい状況です。
ちなみに、現在のアメリカ(US)市場のGMV(流通額)は約160億円のため、日本メルカリのGMV(流通額)、1538億円と比較すると、おおよそ10分の1くらいの規模感になります。
しかし、アメリカは日本と比べて市場規模が約10倍ほど高いため、今後100倍近くの成長ポテンシャルがあるとも言えます。
USのメルカリ事業のマーケティング施策ですが、現在は認知度の向上を特に注力しているようで、認知度は約1.8倍向上しています。
今回のGMVの向上には、新規登録者の増加が寄与しています。
メルカリ(mercari)の2020年度第4四半期の決算情報
それでは、上記の決算決算を踏まえて、メルカリ(mercari)の2020年度第4四半期の決算情報を見てみたいと思います。
メルカリ(mercari)の2020年度第4四半期の全体業績
四半期の業績ですが、売上高は四半期で約239億円でトレンドとしては上昇傾向でYoYで60%、QoQで約12%成長と高い水準を誇っています。
要因としては、出品施策が功を奏したことと、新型コロナウイルスの影響が大きいです。
営業損益は約9億円で初めての黒字転換をしています。
しかし、これは一時的なもので、理由としては、先行きの不透明さなどから投資を抑制、主に広告宣伝費や販管費の削減を行ったことがあります。
メルカリ(mercari)の2020年度第4四半期のメルカリ事業(JP)業績

四半期のメルカリ(JP)の業績ですが、GMVは四半期で約1804億円でトレンドとしては上昇傾向でYoYで40%成長で、高い成長率となっています。
また、ユーザ数の増加に加え、一人あたりの利用金額が YoYで一桁後半%の増加もしています。
新型コロナウイルスの影響により売上のトップラインが伸びる中、投資を抑制した環境下での広告宣伝費の削減を行ったことで、営業利益率は42%となっています。
メルカリ(mercari)の2020年度第4四半期のメルペイ事業業績
メルペイ事業では、主な数値は公表されていないものの、各月毎にプロモーションを実施しており、また、各種外部パートナーとの業務提携も進めてきました。
メルカリ(mercari)の2020年度第4四半期のメルカリ(US)事業業績
メルペイと双璧をなしている注力事業の1つ、USのメルカリ事業ですが新型コロナウイルスの影響も後押しして、YoYで183%の驚異の成長をしていますが、計画していた今季中の月間GMV100M USDの達成は厳しい状況かと思われましたが、達成しています。
MAUも420万人超でYoYで112%の成長をしていますが、既存ユーザーの取引回数が活性化したことが要因となっています。
今後は持続的な成長を視野に入れたマーケティングの投資継続や、配送料のコスト構造の削減、Instant Payの収益寄与などの限界利益率の改善を実施していくそうです。
最近の決算情報から読み取れるメルカリ(mercari)の戦略についての考察
そのような状況の中で、直近の決算からメルカリ(mercari)では以下のような戦略が考えられます。
■戦略考察
・全体戦略:メルカリ(JP)で稼いだ利益分を、メルカリ(US)とメルペイ事業へ戦略投資
・メルカリ(JP)事業:競合環境が悪化しているため、その中でしっかりと投資を継続して、シェアNo.1を死守する。
・メルカリ(US)事業:先行する競合サービスを抜くために、マーケティング 施策を強化して、NO.1サービスを目指す。
・メルペイ事業:メルカリとのシナジーを生み出し、メルカリ、メルペイともに利用頻度を高める。
メルカリ(JP)事業について
現在、日本のメルカリ事業は日本スマホ×フリマ市場において、No.1のサービスとなっています。
しかし、現在、楽天のラクマが投資を強めていたり、Yahoo!がフリマサービスの「paypayフリマ」を2019年10月にリリースして、投資を加速しているなど、以前と比べると日本スマホ×フリマ市場の競争環境はより厳しいものとなっています。
特に楽天やYahoo!ではメルカリよりも以下の強みを持っています。
・ポイント基盤:楽天ポイント、Yahooポイント
・金融サービスの顧客基盤:楽天カードや楽天銀行、Yahoo!カードやジャパンネット銀行
・携帯の顧客基盤:楽天モバイル、ソフトバンクやYモバイル
EC事業においては、規模の経済が事業成長に大きく寄与していく傾向があります。
そのため、こういった顧客基盤やポイントなどを強みにユーザー獲得を強めていくと、より規模の経済が働いていくことが予想できるため、メルカリとしては投資を緩めることなく、ブランド認知が落ちないようにしていくことが大事だと考えられます。
メルカリ(US)事業について
フリマのアメリカ市場は約14兆円と言われており、現在のアメリカ市場における、GMVは約160億円となってきており、まだまだ成長していく余地は残されています。
冒頭に説明したように、メルカリが日本で後発ながら勝っていったように考えると、上記の図の「売ることを簡単に」する施策のベースがあった上で、認知度を取るためにひたすらマーケティング に予算を投下していくことが大事です。
メルペイ事業について
メルペイの事業ですが、フェーズが3つに分かれていて、現在はフェーズ1~2を注力している状態です。
メルペイは「paypay」などに追従する形で単純に販促費を投下し続けてシェアを拡大していく戦略はメルペイにとっては難しい戦いと予想されるため、このフェーズ2のメルカリとのシナジーを生み出すことができるのかが1つの大きな分かれ目となってくるのではないかと予想します。
そして、フェーズ3で最終的には中国のアリババが展開するAlipayのように、買い物代金の分割払いやリボルビング払いができるようになる「花唄(ホワベイ)」というローン事業や、余額宝(ユエバオ)と呼ばれるアリペイの残高としてプールされている余剰資金を年率4%で運用する投資信託(MMF)事業のような事業を展開していくことが予想することができます。
しかし、現在、中国とは違い、日本のQRコード決済領域は豊富なポイントバックなどで利用が定着している状況のため、今後本当に日常使いするほどの定着ができるのか、クレジットカードやSuika等の決済に押し勝つことができるのかが焦点となるため、豊富なポイントバックが各社無くなった時に本当の市場の存在が問われるでしょう。
他メガベンチャーと比較したメルカリ(mercari)の年収ランキング
最後に、転職を検討するにあたって、年収は非常に気になるポイントですよね?
そこで、メルカリ(mercari)の平均年収を他のメガベンチャーと比較してみたいと思います。
このように、メルカリ(mercari)の現在の平均年収は約820万円となっており、他のメガベンチャーと比較すると8番目に位置しています。
ちなみに、他のメガベンチャーの業績についての情報が知りたい場合は、こちらの ▶︎ 転職おすすめのメガベンチャー!平均年収や時価総額でランキング比較 の記事を参考にしてみてください。
まとめ
中途でも第二新卒でも転職に人気のメガベンチャー企業のメルカリ(mercari)の業績・決算についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
メガベンチャーへの転職の採用基準は高いため、質の高いエージェントが多くいる転職エージェントサービスを利用して、転職の支援実績が豊富なエージェントに支援をしてもらうのが転職成功の何よりのポイントとなります。
転職など自分から環境を変えることは、「面倒臭い」、「気が乗らない」という気持ちはあると思います。
しかし、悶々とした気持ちで働き続けることは、圧倒的に人生の時間を無駄にしているのと、人生のリスクを増やしている行為になるので
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エージェントの利用する時の流れ・手順
エージェントを利用する時の流れや手順については一般的にはどこも似たようなものですが、一応、一般的なエージェントの利用の流れについて書いておきます。
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③案件紹介→案件決定
④実際に案件に参画