>
転職おすすめ!ゲームメディアベンチャーのGameWithの決算や戦略を解説
悩んでいる人
悩んでいる人
ゲームメディアベンチャーのGameWith(ゲームウィズ)への転職を考えていて、GameWith(ゲームウィズ)について色々知りたいです。

困っていること、知りたいこと

転職エージェントから、ゲームメディアベンチャーのGameWith(ゲームウィズ)をおすすめされたけど、あまりよく知らない!

ゲームメディアベンチャーのGameWith(ゲームウィズ)への転職を考えている、興味があるけど、もっと詳しいことを知りたい!

こんな疑問を持っている人のお悩みにお答えします!

筆者の私は、転職3回、計50社ほどの大手企業からベンチャー企業までの選考の受けた経験や、自身も新卒でメガベンチャー に就職した経験などを元に記事を製作しております。
CareerBiz編集長
CareerBiz編集長

今回は、ゲームメディアベンチャーのGameWith(ゲームウィズ)について知りたい、転職を考えているあなたに、

■本記事の内容

・ゲームメディアベンチャーのGameWith(ゲームウィズ)の概要

・GameWith(ゲームウィズ)の最新四半期の決算情報について(2020年10月)

・最近の決算情報から読み取れるGameWith(ゲームウィズ)の戦略についての考察

を、わかりやすく解説していきたいと思います。

ゲームメディアベンチャー:GameWith(ゲームウィズ)の概要

GameWith(ゲームウィズ)は、2013年6月に、大学在学中にソーシャルゲーム会社の創業に参画し、取締役CTOとして開発全般をリードしていた経験のある今泉 卓也氏によって設立され、設立わずか4年の2017年6月に東証マザーズに上場を果たしています。

これまでゲーム攻略サイトといえば個人運営が主流だった中で、現在のGameWithの原型にあたる最初のプロダクトをローンチし、初期はゲーマー同士が分からないことを質問しあうQ&Aサービスでしたが、ユーザーのニーズに合わせてサービスの形を変化させ、専属ライター兼トップゲーマーが質の高い記事をひとつひとつ作成していく現在の形になっていきました。

事業的に特徴的だったのは、企業としてトップゲーマーを雇用し、ゲームのイベントやアップデートに合わせて質の高い記事を提供したことがユーザーの支持に繋がり、ゲーム攻略サイトとしては国内最大規模にまで成長しています。

GameWith(ゲームウィズ)は、「ゲームをより楽しめる世界を創る」をミッションとして、以下の3つの事業を中心に事業展開を行っています。

・GameWith事業:国内最大級のゲームメディアで、ゲーム攻略情報だけでなく、ゲームのレビュー、動画、コミュニティなどゲームを楽しむための周辺環境全てを網羅。

・海外版GameWith事業:英語版GameWith、中国語版GameWithを展開。

・新規事業:ブロックチェーンゲーム

GameWithビジネスモデル

GameWith(ゲームウィズ)のビジネルモデルは、一般的なメディアのビジネルモデルとなっており、売上は広告主からの出稿料となっています。

GameWithの主要商材と各領域の関係性

GameWith(ゲームウィズ)は主に、タイアップ広告とネットワーク広告(動画含む)の2つの商材で成り立っています。

GameWith(ゲームウィズ)の場合、メディア事業のため、SEOは非常に重要な予想ではあるものの、同時にアプリで展開も行っているため、SEO依存のメディアサービスとは異なり、SEOの仕様変更による表示順位低下のリスク分散ができていることは非常に良い点となっています。

GameWithの強み

GameWith(ゲームウィズ)の強みは、ゲーム攻略からゲーム紹介、動画配信等のコンテンツやサービスに送客ことで、サービス全体で顧客LTVを向上させています。

ゲームメディアベンチャー:GameWith(ゲームウィズ)の最新四半期の決算情報

それでは、GameWith(ゲームウィズ)の最新の四半期決算を見てみたいと思います。

GameWith(ゲームウィズ)の最新四半期の全体業績

gamewith:売上高・営業利益の四半期推移

最新四半期の業績ですが、売上高は約6.8億円で、YoYで-8.6%のマイナス成長となっております。

ゲーム攻略の売上高は下回っているが、ゲーム紹介・動画配信の売上高が伸長している状態です。

営業利益は、-0.7億円と赤字となっており、これは広告宣伝費の投下(前四半期と比較して、6倍ほど増加)によるものです。

また、改善の動きはみられるものの、新型コロナウイルス感染症の影響による広告単価の下落が 売上高・営業利益に影響しています。

GameWith(ゲームウィズ)の最新四半期のゲーム攻略事業業績

GameWith:ゲーム攻略事業業績

ゲーム攻略事業の業績は、売上高は約3.6億円で、YoYでは-26.4%のマイナス成長となっています。

要因としては、PV数(ページビュー数)は主に新作ゲームのリリース減少等によ り、前四半期比、前年同期比ともに減少しており、さらに、四半期毎の月間平均PV単価指標も新型コロナウイルスの影響で広告出稿量が減少し引き続き低水準で推移したものの、前四半期比では増加しています。

GameWith(ゲームウィズ)の最新四半期のゲーム紹介事業業績

Gamewirh:ゲーム紹介事業業績

ゲーム紹介業績は、売上高は約2億円で、過去最高を達成しており、YoYで21.1%も成長しています。

要因としては、Gamewith初の全国規模のTVCMの放映により、ターゲットボリュームの大きい「マスゲーマー」層に新規で アプローチし、ユーザーの獲得に成功したことがあります。

出演者にはGameWith所属のeスポーツ選手やYouTuberを起用しています。

GameWith(ゲームウィズ)の最新四半期の新規事業及びM&A等の事業業績

Gamewith:動画配信事業業績

動画配信事業の業績は、売上高は約1億円で、YoYで36.4%と大きく成長しています。

要因としては、平均動画視聴回数がeスポーツ系の動画が前四半期に引き続き好調に推移し増加していることと、平均視聴単価指標は新型コロナウイルスの影響で広告出稿量が減少し引き続き低水準で推移したものの、前四半期比では増加したことがあります。

Gamewith:動画配信 eスポーツ

動画配信事業のトピックとしては、eスポーツ系動画の視聴回数・チャンネル登録者数が増加しています。

また、eスポーツチームと連携しスカウトを強化し、新チャンネルの立ち上げを積極的に実施することで今後もさらなる拡大を目指していくそうです。

最近の決算情報から読み取れるGameWith(ゲームウィズ)の戦略についての考察

Gamewith:中期事業戦略概要

gamewith:2021年5月期の事業戦略方針

直近の決算からGameWith(ゲームウィズ)では上記のように今後の戦略が発表されていますが、さらに深読みをして以下のことが戦略のポイントになると考えられます。

■戦略考察

①国内ゲーム攻略・紹介事業:ゲームメディアとしてのコンセプトを変更した上での、ターゲットをゲームコアファンからマスに変更。コンテンツもモバイルゲームだけでなく、コンシューマーゲームも取り込む

②新規事業:eスポーツ系の動画配信に注力

GameWith:国内ゲーム攻略・紹介事業の戦略

gamewithゲーム紹介:第二の収益の柱

国内のゲーム攻略・紹介事業ですが、まず前提として、モバイルゲーム市場が、ある程度飽和しているとこもあり、今まではGameWith(ゲームウィズ)は主にモバイルゲームの攻略や紹介メディアだったため、モバイルゲーム市場の成長にゲーム攻略・紹介事業の成長が依存してしまう節があります。

そのため、ゲームメディアとしてのコンセプトを変更した上での、ターゲットをモバイルゲームコアファンからマス向けに拡張することと、メディアとして取り扱うコンテンツもモバイルゲームだけでなく、コンシューマーゲームも取り込むことで、さらに今後の成長に繋げようとする意図があると考えられます。

GameWith(ゲームウィズ)では、海外展開も行っていますが、GameWith(ゲームウィズ)が国内で伸びていった強みでもある、プロゲーマーのライターの囲い込みが、海外でも同様に上手くいくのかが勝負の大きなポイントになるだろうと予想されます。

GameWith:新規事業の戦略

gamewith:動画配信:eスポーツ系に注力

GameWith(ゲームウィズ)の新規事業においては、eスポーツ系の動画配信とブロックチェーンゲームの大きく2つがあります。

eスポーツはまだまだ伸びしろが大きく、さらにYoutubeを始めとして動画配信自体の市場も世界的に伸びている状況の中で、今後も成長していく余地が大きいと予想ができます。

その一方で、ブロックチェーンゲームは立ち上げ難易度は非常に高いと予想されます。

確かに、GameWith(ゲームウィズ)自体はゲームに関して最も大きいユーザーを抱えているメディアで、自社開発したゲームをほぼ無料でプロモーションを行うことができる強みはあります。

しかし、それ以上に新規参入でゲームを作ることは非常に難易度が高く、初期の開発だけでなく長期間ユーザーを楽しませ続けらせられる運用面も磨かれていないとヒットゲームを作ることは非常に難しく、そこは一日の長で成し遂げることは難しいです。

DeNAやGREEがスマホシフトの開発で長期間ヒット作を作れなかった歴史もあり、ヒット作が生まれるまでにはそれなりにチャレンジの時間と投資もかかることが予想されます。

まとめ

ゲームメディアベンチャーのGameWith(ゲームウィズ)の業績・決算についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

転職など自分から環境を変えることは、「面倒臭い」、「気が乗らない」という気持ちはあると思います。

しかし、悶々とした気持ちで働き続けることは、圧倒的に人生の時間を無駄にしているのと、人生のリスクを増やしている行為になるので

やらない後悔よりは、まず行動してみて、行動しながら考える方が生産的になると思います。

もし、少しでも迷っているようなら、完全無料なのでまずは登録して気軽に転職エージェントに相談してみましょう。

転職エージェントは様々な会社がありますが、結論から申し上げると、下に紹介している6社がおすすめです。

ビジネス職と、エンジニア職にそれぞれにオススメな3社を紹介します

ビジネス職向けエージェントまとめ【とりあえず登録→面談だけでも有益】

ITベンチャーのビジネス職向けエージェントはこの3社がおすすめです。試しに全部登録してみるのも良いですし、自分に合いそうなエージェントを見つけてみるのも良いです。

全て無料で、登録は3分くらいで完了できます。

ITベンチャーのビジネス職向けエージェント3選

リクルートエージェント | 20代~30代の人で初めて転職活動を始める人向け | 転職実績No.1の最大級の転職サイト

ランスタッド |20代の若手から30代のミドルの人でハイクラスキャリアを目指す人向け |年収1000万円クラス案件多数

リクルートエージェント


・こんな人にオススメ:20代~30代の人で初めて転職活動を始める人向け

リクルートエージェントは求人数、転職支援実績、顧客満足度No.1の転職エージェントサービスです。

特徴としては、提出書類の添削、面接対策、独自に分析した業界・企業情報の提供など転職サポートが充実しているため、転職が初めての人も安心して転職活動を行うことができます。

また、一般の求人サイトには掲載していない非公開求人が20万件以上があり、各業界に精通したキャリアアドバイザーが、希望やスキルに沿った求人を厳選して紹介してくれます。

・こんな人にオススメ:20代~30代で年収600万以上を目指す人、業界スペシャリストになりたい人(人事、営業、マーケティング、経理など)

“>JAC Recruitment の場合は求人を紹介するコンサルタントが企業に直接訪問しているため、企業の文化や風土、事業戦略までも把握して、他では得られないリアルな情報を得ることができます。

ランスタッド

・こんな人にオススメ:20代の若手から30代のミドルの人でハイクラスキャリアを目指したい人

ランスタッドは1960年にオランダで生まれ、現在世界39の国と地域に4400以上の拠点を置く、世界最大級の総合人材サービス企業です。

少数精鋭の敏腕コンサルタントが、一人ひとりの専任担当者として、スキルやご経験だけでなく、中・長期的なキャリアプランも見据えた最適な求人を提案してくれ、初回面談から転職の成功まできちんとサポートしてくるため、安心して転職活動を進めることができます。

エンジニア向け特化のエージェントまとめ【とりあえず登録→面談だけでも有益】

ITベンチャーのエンジニア向けエージェントはこの3社がおすすめです。試しに全部登録してみるのも良いですし、自分に合いそうなエージェントを見つけてみるのも良いです。

全て無料で、登録は3分くらいで完了できます。

ITベンチャーのエンジニア向けエージェント3選

TechClipsエージェント| 年収500万以上の転職をしたいエンジニアの人 | 利用者の93%が年収アップ実績

レバテックエキスパート| 年収800万以上の転職をしたいエンジニアの人 | ハイクラスエンジニアの10年以上の支援実績

Tech Stars Agent | WEB・ゲーム事業に携わりたい人 | 700社以上の企業とのリレーション

TechClipsエージェント

・こんな人にオススメ:年収500万以上の転職をしたいエンジニアの人、高収入&高待遇で転職したい人

 

TechClips(テッククリップス)エージェントは、高年収&将来のキャリアプランを重視したITエンジニアの専門の転職エージェントサービスで、高収入&高待遇に特化しています。

さらに、大手転職会社にはない現職のエンジニアがコンサルティングを行うので安心して相談することができます。

レバテックエキスパート

・こんな人にオススメ:年収800万以上の転職をしたいエンジニアの人、新規事業に携わってキャリアアップしたい人

レバテックエキスパートは、ハイクラスのエンジニアとクリエイターに特化した転職サービスで、レバテックは10年以上の支援実績があり、保有求人数は業界トップクラスです。

年間累計3,000回以上の企業訪問でCTOやPMと頻繁にミーティングを実施し、深い信頼関係から好条件求人を獲得しており、ハイクラス人材の採用を前提とした新規事業の立ち上げを行うこともあるそうで、そういった新規事業に携わって、キャリアアップを目指したい人にオススメです。

Tech Stars Agent

・こんな人にオススメ:WEB・ゲーム事業に携わりたい人

Tech Stars Agent は、IT・ゲーム業界特化型の転職エージェントでIT・WEB・ゲーム業界に精通したプロのキャリアコンサルタントがきめ細かな面談を行います。

キャリアコンサルタントはメンバー全員がエンジニア経験や転職/独立支援の豊富な実績を持ち、きめ細かく面談をサポートしてくれます。

エンジニア出身のキャリアコンサルタント最適な職場が提案してくれるので、転職後のミスマッチも起こりにくいのが特徴です。

エージェントの利用する時の流れ・手順

エージェントを利用する時の流れや手順については一般的にはどこも似たようなものですが、一応、一般的なエージェントの利用の流れについて書いておきます。

①会員登録

基本的に上記の画像をタップして、エージェントの公式HPに飛び、個人情報を入力していけば5分もかからずに終わります。

②担当アドバイザーと面談

登録が終了すると、面談がありますが、キャリアの棚卸しや今、どんな会社が人気なのかなどの情報収取もできます。

③案件紹介→案件決定

④実際に案件に参画

ITベンチャー・スタートアップの業界研究カテゴリの最新記事