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転職におすすめの未上場のIT系ベンチャー・スタートアップ20選【C向け編】
悩んでいる人
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IT系のベンチャーやスタートアップへの転職を考えていて、日本で優良なベンチャーやスタートアップについて色々知りたいです。

困っていること、知りたいこと

IT系のベンチャーやスタートアップへの転職を考えていて、日本で優良なベンチャーやスタートアップについて知りたい

日本で上場できそうな優良なベンチャーやスタートアップはどこの会社なのか知りたい

こんな疑問を持っている人のお悩みにお答えします!

筆者の私は、転職3回、計50社ほどの大手企業からベンチャー企業までの選考の受けた経験や会社員自体の業務として、様々な業界の分析を行ってきた経験などを元に記事を製作しております。
CareerBiz編集長
CareerBiz編集長

そこで、今回は未上場の優良なIT系のベンチャーやスタートアップについて知りたい、転職を考えているあなたに、

■本記事の内容

・転職におすすめのIT系未上場ベンチャー・スタートアップ20選(C向け編)

を、わかりやすく解説していきたいと思います。

目次

転職におすすめのIT系未上場ベンチャー・スタートアップ20選

今回、コンシューマー向け(C向け)サービスをメインに運営している、転職におすすめのIT系未上場ベンチャー・スタートアップ20社を紹介したいと思います。

昨今、投資界隈では4~5年前と比較すると、コンシューマー向け(C向け)サービスは目新しいサービスが出てきていないという意見が多く、それは以下の2つの理由があります。

・日本だけではなく、アメリカのシリコンバレーでも目新しいサービスが出てきておらず、日本ではシリコンバレーのサービスをベンチマークして事業を始める人が一定数いるため、それが減少している。

・SaaS事業など、コンシューマー向け(C向け)サービスと比較すると、収益性の蓋然性の高い事業に投資家が投資しがちになっており、C向けサービスのファイナンス難易度が上がっている。

上記のような理由のため、現在、B向けサービスを展開しているIT系未上場ベンチャー・スタートアップと比較すると、成長しているコンシューマー向け(C向け)サービスを運営している企業は少なく、ある程度希少になってきています。

今回、以下の選定軸で転職におすすめのIT系未上場ベンチャー・スタートアップを20社選びました。

・事業・サービスが右肩上がりに伸びている(決算などはないため、あくまで予想)

・今後も、マーケット(市場)が中長期的に伸びそうな領域

・異常なファイナンスをしていない

・社員が大量離職していないなどの怪しい噂がない

転職におすすめの未上場ベンチャー・スタートアップ[1]:SmartNews(スマートニュース)

最初に紹介するのは、SmartNews(スマートニュース)です。

SmartNews(スマートニュース)は、2012年6月に鈴木 健氏と浜本 階生氏によって、共同創業され、「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」ことをミッションに、ニュースアプリ事業を運営しています。

事業としては、自社集計のデータによると月間アクティブユーザーは日米合算で2000万人、アプリ調査会社であるappFiguresのデータによるとダウンロード数は日米合算で5000万件を突破しており、注力中の米国ではユーザー数で前年比5倍以上に広がっているとのことです。

さらに、米国で最も早く成長しているニュースアプリとなり、第三者機関であるトラフィック解析サービスのParse.lyからも、2018年12月時点で、英語圏におけるメディアへの送客元としてyahoo.comを抜いて第10位にランクインしたと発表されています。

2019年11月には、8月5日に公表した31億円と合わせてシリーズEラウンドで総額100億円の資金を調達しており、同社の累計調達額は191億円となっています。

調達した資金の使用用途としては、グローバル開発体制を構築するために投資する予定で、実際に、久夛良木 健を社外取締役として招聘し、Facebook News Feedのインフラ責任者を務めたYoulin Li氏をVice President of Engineering, Backend System and Foundationとして参画してもらうことになってるなど、エンジニアおよびプロダクトマネージャ、データサイエンティスト等の採用を強化しており、今後の成長に期待です。

転職におすすめの未上場ベンチャー・スタートアップ[2]:Retty(レッティー)

次に紹介するのは、Retty(レッティー)です。

Retty(レッティー)は、2010年11月に、ネットエイジ(現ユナイテッド)出身の武田 和也氏が、海外展開を前提に考え、起業する前にリサーチのために1年間渡米し、スマホの登場によって、人々の発信はよりライトに変わるはずだと考えて、食と発信とを結ぶサービスとして創業されました。

飲食店レビュー・予約サービスは、それぞれ以下の特徴があります。

サービス名 情報の発信元 アカウント属性 ポイント連携
Retty ユーザーが情報発信(CGM型) 実名アカウント ポイント連携なし
食べログ ユーザーが情報発信(CGM型) 匿名アカウント Tポイント連携
ぐるなび 運営が情報発信(メディア型) 匿名アカウント 楽天ポイント連携

Retty(レッティー)は、サービスリリース当初は、実名アカウント(リアルの友達)のレビュー評価やスマホファーストのUI・UXに大きな特徴がありましたが、他サービスのスマホ対応や、Retty自身がリアルの友達以外のレビュー評価を見せるようになってきたということもあり、互いのサービスが同質化しているような傾向が近年、目立ってきています。

また、最近では、GoogleがGoogle mapと絡める形で、飲食店のレビュー情報を掲載するなど、特にwebのSEO依存が強いサービスはGoogleとの戦いも意識しなければならない状況にもなってきています。

Retty(レッティー)は、2018年5月に、ヤフーとの戦略的パートナーシップを構築しており、2017年5月には11億円の大型資金調達を実施しています。

今後は、Rettyが保有する口コミや投稿画像、店舗の基本情報とヤフーが提供する地域情報サービスの連携を強化すると発表しており、今後の成長に期待です。

転職におすすめの未上場ベンチャー・スタートアップ[3]:Finatext(フィナテキスト)

次に紹介するのは、Finatext(フィナテキスト)です。

Finatext(フィナテキスト)は、2013年12月にドイツ銀行やヘッジファンド経た、林 良太氏と、東京大学経済学部の博士課程卒業した戸田 真史氏によって設立されたFintechの会社です。

Finatext組織図

2019年3月からは、持株会社体制へ移行して、新たに子会社として「株式会社Finatext」を設立したほか、「株式会社ナウキャスト」、「株式会社スマートプラス」など国内事業、海外事業を含む10社で構成される組織体に変更しています。

事業は、「金融を”サービス”として再発明する」ということをミッションに国内では、以下のつ11の軸を中心に展開しています。

■株式会社Finatext(主にC向けの投資関連アプリ開発)

・STREAM(ストリーム):日本初!ずーっと株取引手数料無料のコミュニティ型株取引アプリ

・あすかぶ :1日1つの株銘柄の株価を、みんなの予想を参考にしながら「上がる」か「下がる」かみんなと一緒に予想して、株式投資の練習ができるアプリ

・かるFX :為替相場の値動きをゲーム感覚で予想していくだけでFXのセンスが身につくアプリ

・かぶポン!:小中高生を中心とする子ども・若者が「お金の感覚」を身に着け、金融力を高めるスタディゲームアプリ

・まじトレ :株初心者や、投資力を磨きたい方にピッタリの、ゲーム感覚で学びながら楽しめる、信用取引学習アプリ

・FXクルー:FXに関する、クイズ形式の質問で投資の基本や各テクニカル指標の示すシグナルの意味を理解できるFX初心者向けのアプリ

・moneby :質問に答えるだけで資産構成を診断してくれる機能や、日経225やNYダウの騰落を予想することで楽しみながら実感できる投資ゲームアプリ

■株式会社ナウキャスト(機関投資家向けのビッグデータ解析事業)

Firm Sales Now:ビッグデータで企業の売上予測をいち早く提供するサービス

・日経CPINOW:金融政策にも活用される、世界初のPOSデータによる日次物価指数

・JCB消費NOW:クレジットカードを活用したリアルタイムの消費動向

■株式会社スマートプラス(機関投資家向けのビッグデータ解析事業)

・スマートプラス:証券事業への早期参入を実現する証券ビジネスプラットフォーム BaaS(既存ネット証券が提供する典型的な証券サービス、ロボアドやテーマ株といった証券サービスを容易に構築することが可能)

2018年7月には、60億円の大型の資金調達を実施しており、資金の用途としては、スマートプラスの資本強化に充当され、画一的なサービスを提供する従来の証券会社とは異なる、ニーズに合わせた多様な証券サービスを提携パートナーとともに提供し、5年以内にミレニアル世代向けNo.1の証券会社になることを目指すとのことで、今後の成長に期待です。

転職におすすめの未上場ベンチャー・スタートアップ[4]:Mirrativ(ミラティブ)

次に紹介するのは、Mirrativ(ミラティブ)です。

Mirrativ(ミラティブ)は、2018年2月にDeNA出身の赤川 隼一氏によって、DeNAからMBOをする形で設立されました。

Mirrativ(ミラティブ)は、スマホ1つで誰でも簡単にゲーム配信ができる、スマホ画面共有型ライブ配信プラットフォームで、他のライブ配信アプリとは少し一線を画し、カメラではなく、スマホの画面を共有してライブ配信するというUX(ユーザー体験)で、主にゲーム配信の用途でユーザーに使われており、独自のポジショニングを築いています。

ミラティブポジショニング

現在は、それだけではく、以下のような配信方法も提供しています。

・エモモ機能:スマホ1台で誰でもバーチャルYouTuber(VTuber)のように生配信・ゲーム実況ができるアバター機能

・エモカラ機能:スマホ1台でバーチャルYouTuber(VTuber)のように配信ができる機能「エモモ」で、カラオケができる機能

事業の数値面としては、250万人以上の配信者を有する日本最大のスマホゲーム配信サービスに成長しています。また、アクティブなユーザーに対し配信者の比率が約20%と、非常に高い水準で、ユーザー同士がお互いの配信を行き来する双方向性の高いコミュニティが形成されています。

配信者比率が高いことは、ユーザー全体の熱量が高いと言い換えることができ、さらにユーザーの定着度も高いということも意味しており、ミラティブの成長はユーザーの定着度の高さが寄与していると言えるでしょう。

C向けサービスではとにかく、ユーザーの定着度が高くないと、いくら新規ユーザーを獲得しててもバケツに穴が空いてる状態のため、持続的かつ早く成長することができないため、このユーザーの定着度は非常に大事な指標です。

Mirrativ(ミラティブ)は、2019年2月に約35億円の大型資金調達をしており、調達資金を活用して、マーケティングの強化、スマホ1台だけでバーチャルYouTuber(VTuber)のように配信が楽しめる「エモモ」を中心としたアバター世界観を拡張する研究開発、新規事業の推進、さらにグローバル展開等を積極的に推し進めていくことを発表しており、今後の成長に期待ができる企業です。

転職におすすめの未上場ベンチャー・スタートアップ[5]:NOIN(ノイン)

次に紹介するのは、NOIN(ノイン)です。

NOIN(ノイン)は、2016年11月に、LINEやGREEなどで経験を積んだ後、フリーランスのプロデューサーとして、Gunosyやセブン&アイ出版など数社の新規サービスの立ち上げや運用などを行っていた渡部 賢氏が個人事業を法人化させたことに設立された企業です。

『明日の自分にドキドキしよう』ということを、企業理念のものに事業は以下の2つを運営しています。

・NOIN:スマホでコスメが簡単に購入できるネットショップアプリ。新作コスメ情報や編集部によるコスメレビューなども充実。

・NOIN.tv:コスメ・スキンケア専門動画チャンネル

経済産業省の調査「我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」によると、化粧品のオンラインでの購入率は約6%となっており、オンラインストアが普及している現在でも未成熟な市場だそうです。

NOINの事業としては、ユーザーの平均年齢は25.8歳となっており、1回あたりの購入単価が4000円を超えているそうで、アプリに溜まってきている「ユーザーがどのような商品と比較検討の末、その商品を購入したのか」「一緒に購入される商品にはどのような傾向があるのか」など、ブランドのマーケティング活動に有益となるデータをメーカーやブランドと共有しながら、事業運営を行っています。

2019年7月には、8億円の大型の資金調達を行なっており、資金の使用用途としては、人材採用や育成、NOINのブランディングおよび認知拡大を目的としたプロモーションを強化、連携する化粧品メーカー各社への購買データ展開、CRMツールの解放など実施する予定だそうで、今後の成長に期待の企業です。

転職におすすめの未上場ベンチャー・スタートアップ[6]:akippa(アキッパ)

次に紹介するのは、akippa(アキッパ)です。

akippa(アキッパ)は、高校卒業後はJリーガーをめざし関西リーグなどでプレーしてた、金谷 元気氏によって、2009年2月に設立された会社で、当初は営業代行事業などを行なっていましたが、2014年4月に駐車場予約アプリ『あきっぱ!』のサービス開始しました。

事業は、「なくてはならぬをつくる」ことをミッションに、駐車場予約アプリ「akippa」を運営しています。

「akippa」は、駐車場のシェアリングサービスで契約されていない月極駐車場や個人宅の車庫・空き地・商業施設などの空きスペースに、ネット予約して駐車でき、誰でも簡単に駐車場をシェアすることができます。

事業の数値としては、2019年9月の時点で、駐車場拠点数は累計3万を超えて、会員数も150万人を突破し、月次の損益分岐点も突破してきているようです。

akippa(アキッパ)は2019年10月に約10億円の資金調達を実施しており、累積調達額は約35億円となり、SOMPOホールディングスおよび損害保険ジャパン⽇本興亜と提携し、「シェアリングは、安⼼の時代へ。」をテーマに共同で事業を推進していくことを発表しています。

調達した資金は、「損保ジャパン⽇本興亜の保有する保険代理店網を活用した駐車場開拓」と「駐車場での自動車リスクに特化した専用保険の共同開発」の2つが主な目的となっており、今後は、約5万店のリアルな保険代理店網と約1300万件の自動車保険データを有するSOMPOホールディングスとの協業を通じて事業を拡大しながら、2022年末までに累計会員数1000万⼈、累計駐⾞場拠点数20万拠点の実現を⽬指していくとのことで、今後の成長に期待ができる企業です。

転職におすすめの未上場ベンチャー・スタートアップ[7]:Creema(クリーマ)

次に紹介するのは、Creema(クリーマ)です。

Creema(クリーマ)は、2009年3月に丸林 耕太郎氏によって設立され、2010年6月にハンドメイドマーケットプレイス「Creema」の提供が開始されました。

「本当にいいものが埋もれてしまうことのない、フェアで大規模な新しい経済圏をつくろう。」ということをコンセプトに、以下の3つの事業を運営しています。

・Creema事業:クリエイターと生活者がオンラインで直接作品を売買できる、アジア最大のグローバルハンドメイドマーケットプレイス。日本および中国語圏で展開。

Craft Event事業:日本各地で活動する約 3,000 名のクリエイターが集結する、日本最大級のクリエイターの祭典。

Editorial Shop事業:オフライン店舗の運営。

Creema Brand Canvas事業:企業や地方自治体が、月間 1,300 万人のユーザーが集まる Creema のプラットフォームを活用して宣伝活動を行うことができるプログラム

ハンドメイドのマーケットプレイスサービスでは、GMOペパボが運営する、「minne(ミンネ)」が競合サービスとしてあり、minne(ミンネ)は四半期の売上が約4.5億円で営業利益は0.8億円となっています。(2020年4月時点)

さらに、参考数値として、minne(ミンネ)の各種数値は以下のようになっています。

・作家数:63万人

・作品数:1112万点

・流通額(四半期):34億円

・注文単価(四半期):3071円

・注文件数(四半期):1188万件

一方で、Creema(クリーマ)は、日本および中国語版で展開されており、合わせると約15万人のクリエイターによる700万点以上のオリジナル作品が出品されており、minne(ミンネ)と比較すると、数は少ないものの、プロやプロ志望の作家が多く出品しているため、商品の単価は高めでクオリティが高いと言われています。

2019年6月には、総額11億円の大型資金調達を実施して、累計資金調達額は約24億円となっています。

今後は、調達した資金をもとに、オンライン・オフラインを含めて、更なるサービスの拡大向けた投資を加速すると同時に、具体的な領域は未発表なものの、新サービスや新領域への参入も視野に入れながら、中長期ビジョンの実現に向けた経営基盤の強化を図るべく全職種での採用を開始するとのことで、今後の成長に期待ができます。

転職におすすめの未上場ベンチャー・スタートアップ[8]:note(ノート)

次に紹介するのは、note(ノート)です。

2011年12月に創業者の加藤 貞顕氏が感じていたコンテンツ産業の未来に対する懸念と出版業界のシュリンクに対する解として、株式会社ピースオブケイクが設立されました。

そして、2020年4月には社名をnote株式会社に変更しています。

note(ノート)は、「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。」をミッションして、以下の3つの事業を展開しています。

・note:クリエイターが文章やマンガ、社員、音声を投稿して、ユーザーはコンテンツを楽しんで応援することができるサービス

・cakes:多数のクリエイターや出版社と提携しているコンテンツ配信サイト、1週間150円で2万本以上の作品が読み放題で、クリエイターや出版社に対して、閲覧数に応じて収益が分配される。

・note pro:法人向けのメディアを簡単に作り、情報を届けることができるサービス

主力サービスのnoteは、2020年5月には会員登録者数が、260万人を超え、利用法人数は1600社を突破し、MAUは6300万人を突破しています。

また、2018年8月には、日本経済新聞社などから約4億円を調達しており、さらに、日本経済新聞社とは業務提携も発表されていました。

2019年7月には、UUUM社との資本業務提携、2018年8月にはテレビ東京HDと資本業務提携など、各種別プラットフォームとの提携も進めており、今後も成長に期待がかかる企業です。

転職におすすめの未上場ベンチャー・スタートアップ[9]:Kanmu(カンム)

次に紹介するのは、Kanmu(カンム)です。

Kanmu(カンム)は、2011年1月に八巻 渉氏によって設立された会社で、はじめは「オンライン版の四季報」を開発していたが、証券会社との接点がつくれずに頓挫してしまったそうです。

しかし、次にチャレンジしたのは、「カードリンクドオファー」で、クレジットカードの会員が事前にキャンペーンにエントリーしたうえで、加盟店で指定のカードで決済すると、キャッシュバックをはじめとした特典を受けられるサービスだったそうです。

当時、アメリカで流行していることを知った八巻氏は、自身の強みでもあるデータ解析との相性の良さを感じ、事業に着手したものの、すべての決済データを受け渡してもらうことを前提としていたが、八巻氏しか社員のいない小さなスタートアップに大量の個人情報を渡すことに、多くのカード会社が難色を示し、それ以上の拡大は望めず、また頓挫してしまったそうです。

何度も諦めずにピボットを繰り返す中で、2016年に生まれたのが、現在の主力事業のバンドルカード事業です。

バンドルカードは、以下のような3つの特徴があり、2018年より、後払い式のチャージにも対応して自宅でカード発行- チャージ- 決済が完結する体験を実現しています。

・カードの発行にあたり、クレジットカードのような審査や年齢制限はありません。

・入会費・年会費がなく、無料で始めることができます。

・世界のVisa加盟店で使用することができます。

事業としては、200万ダウンロード(2020年2月現在)を超え、2016年から2019年の3年間で“3592.16%”という驚異の売上高成長率達成しており、国内のテクノロジー、メディア、通信業界を対象にした成長率ランキング「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2019年 日本テクノロジー Fast 50」で第1位に輝いており、今後も成長に期待がかかる企業です。

転職におすすめの未上場ベンチャー・スタートアップ[10]:よりそう

次に紹介するのは、よりそうです。

よりそうは、2009年3月に芹沢 雅治氏によって、設立された会社で2009年6月には全国で葬儀をお考えの方や、参列を行う方を総合支援するポータルサイト「葬儀レビ」をリリースして、一貫して、葬儀に関する事業を運営しています。

創意工夫で成約を乗り越え、誰もが自分らしい選択ができる世界をつくる企業」をミッションとして、以下の10つの事業を中心に展開しています。

・よりそうのお葬式 :必要なものを厳選した明瞭価格のセットプランを全国に統一律価格でご提供するお葬式サービス(全国平均の半分以下の価格で提供)

・お花いっぱいのお葬式:33.8万円から行える、お花いっぱいのお葬式プランの提供

・お坊さん便:お坊さんを定額で呼ぶことができる僧侶手配サービス(お客様満足度96%の僧侶手配サービスNo.1)

・供花配達レビ:お葬式の供花を全国どこでも即日で届けてくれるサービス

・ベスト仏壇:仏壇・位牌・仏具のオンラインショップ・通信販売サイト

・墓ピタ:お墓探しを徹底サポートする業界最大級の全国7,000件の墓地・霊園の紹介(情報)サイト

・シンプルな永代供養墓:管理費用・月額費用は不要で、35000円の定額で永代供養ができるサービス

・格安墓石:追加費用不要の墓石を、日本全国どこでも提供するサービス(建立後の10年間の「品質保証書」付き)

・シンプルな海洋散骨Umie:49800円で海洋散骨ができるサービス

・宇宙のお葬式Sorae:28.5万円で遺灰の一部を、宇宙に散骨するサービス

よりそうの事業の特徴としては、以下の特徴があり、葬儀ビジネスのIT化率の低さを考えると、今後も大きく成長する可能性があり、2019年8月時点では、加入することで葬儀・供養の特典が受けられる「よりそうメンバー制度」の会員は数万人規模まで成長しているとのことです。

・顧客の葬儀の検討からアフターフォローまで、葬儀に関連するあらゆる意思決定に対するサービスを展開しようとしている。(バリューチェーンの垂直化)

・マネタイズポイントと事業者側と、ユーザー側の両方から保有している。

2019年9月、総額20億円の資金調達を実施しており、累積調達額は32.6億円になっており、資金の使用用途は、以下のようになる予定だそうで、今後の成長に期待です。

①事業成長を加速するための人材採用

②提供サービスの認知向上(紙媒体やマスプロモーションを始めとするオフラインマーケティングを強化)

③時代のニーズに合った葬儀プランの提案

④ライフエンディング・プラットフォーム確立に向けた事業領域の拡張

転職におすすめの未上場ベンチャー・スタートアップ[11]:Jiraffe(ジラフ)

次に紹介するのは、Jiraffe(ジラフ)です。

Jiraffe(ジラフ)は、2014年に一橋大学在学中に麻生 輝明氏によって創業された会社です。

事業は、「2030年のスタンダードをつくる」を企業理念として、以下の3つの事業を中心に展開をしています。

・ヒカカク:国内最大級の買取比較サイト

・Peing-質問箱:Twitterやinstagram、weiboを活用した匿名質問サービス

・magi(マギ):ポケモンカード、デュエルマスターズなどのトレーディングカード売買に特化したフリマアプリ

Jiraffe(ジラフ)は、2020年4月にはシリーズCラウンドにて総額約6.6億円の資金調達を実施しており、2創業以来、資金調達金額の累計額は約12億円となっています。

転職におすすめの未上場ベンチャー・スタートアップ[12]:Rentio(レンティオ)

次に紹介するのは、Rentio(レンティオ)です。

Rentio(レンティオ)は、2015年4月に元楽天出身の三輪 謙二郎氏によって設立された会社で、「不要な「所有」を減らし、価値ある「体験」を増やす」ということをミッションに、以下の2つの事業を中心に事業展開を行っています。

・Rentio:家電、カメラのレンタルサービス

・Rentio PRESS :実機レビューや使い方、製品比較、新製品情報など、カメラ・家電・ガジェットに関する総合情報サイト。

特にRentioは1,500種類を超える様々な製品を買わずに利用することができるサービスで、ネットで注文したレンタル品は自宅にすぐ届き、もし気に入れば返さずそのまま購入することも可能です。

これらを元にRentioは「ユーザー(消費者)」「メーカー」「社会」の三方に以下のそれぞれのバリューを提供しています。

Rentio提供価値

・ユーザー(消費者):購入のミスマッチがなくなる

・メーカー:(製品)利用へのハードルが下がる

・社会:高品質な製品が正しく評価される

事業の数値としては、毎年200%近くの成長を続けており、2020年1月末時点における累計注文件数は、20万件を超える規模に拡大しており、今では月の売上も1億円を超えるようになっているそうです。

さらに、2020年度3月は、新型コロナウイルス感染症の影響でレジャー産業が縮小し、売上の7割を占めていたカメラレンタルの売上が3割以下に減少したものの、それでも全体では、昨年対比で数十%以上の成長を遂げたようで、マイナス環境でもしっかりと伸びる経営の強さを感じます。

2020年2月には、約10億円もの大型資金調達(エクイティ出資+デッドファイナンス)をしており、その資金用途はRentioのサービス認知の向上、業界のデファクトスタンダードとしての地位を強固にするためのプロダクト開発、物流への投資、さらにはレンタル・家電業界にさらなる価値提供をしていく為のM&Aや事業投資も視野に入れ活用していくそうで、今後の成長に期待の企業です。

転職におすすめの未上場ベンチャー・スタートアップ[13]:coconala(ココナラ)

次に紹介するのは、coconala(ココナラ)です。

coconala(ココナラ)は、2012年1月に南章行氏、新明智氏、谷口明依氏の3名で設立された企業で、2012年7月に現在の主力事業である、知識やスキルなどをワンコインで売買できるマーケットプレイス「ココナラ」をサービスローンチしました。

「個人の知識・スキル・経験を可視化し、必要とする全ての人に結びつけ、個人をエンパワーメントするプラットフォームを提供する。」ことをミッションに、現在は以下の3つの事業を中心に事業展開しています。

・coconala(ココナラ):「知識・スキル・経験」を売り買いできるスキルマーケット

・ココナラ法律相談 :一人ひとりにあった弁護士が見つかる検索メディア

・ココナラミーツ:レッスンや出張撮影、ハウスクリーニング、不用品回収などの暮らしのサービスを比べて予約できるサービスのマーケット

2019年7月時点では、coconala(ココナラ)で、100万人の会員が登録しており、累計300万件超のスキルが売買され、売買されているスキルとしては、似顔絵・イラスト・漫画、美容・ファッション・健康、キャリア・就職・資格、ロゴ、チラシ、名刺のデザイン、ウェブサイト制作、音楽・ナレーション、集客・ウェブマーケティングなどがあり、サービスカテゴリは200種類、サービス出品数は25万件以上となっているとのことです、

また、2019年7月には12億円もの大型の資金調達も行なっており、今後の成長に期待のかかる企業です。

転職におすすめの未上場ベンチャー・スタートアップ[14]:every.TV

次に紹介するのは、every.TVです。

every.TVは、2015年9月にGREEの取締役執行役員常務だった、吉田 大成氏が創業した企業で、当初はアプリサービスではなく、分散型メディアと呼ばれる自社サイトではなく、他のプラットフォーム(主にソーシャルメディア)に直接コンテンツを配信する方法でサービスを伸ばす手法で大きく成長をさせていきました。

「動画を通じてもっと楽しく、もっと充実した毎日に」をミッションに、以下の4つの事業を展開しています。

・DELISH KITCHEN:「だれでもおいしく簡単に作れるレシピ」を毎日配信するレシピ動画メディア

・KALOS:「何度だって、可愛いに出会える」をコンセプトとしたライフスタイル動画メディア

・MAMADAYS:「ママの課題を解決する」をコンセプトとしたファミリー向け動画メディア

・TIMELINE:「知的好奇心を刺激し、あなたの人生にきっかけを届ける」ニュース&エンタメ動画メディア

every.TVは、2019年7月に酒類・食品卸売業の伊藤忠食品株式会社を引受先とした25億円の第三者割当増資、及び業務提携契約締結を発表しています。

今後、両社は、小売業の店頭販促や送客施策のデジタル化の推進と、メーカー商品の認知から販促強化まで支援するサービスを展開していく予定だそうで、今後の成長に期待です。

転職におすすめの未上場ベンチャー・スタートアップ[15]:RoomClip(ルームクリップ)

次に紹介するのは、RoomClip(ルームクリップ)です。

RoomClip(ルームクリップ)は、2011年11月に髙重 正彦氏によって設立された会社で、「日常の暮らし、特に長い時間を過ごす住生活において、 誰もが創造性を発揮することができる。」ことをミッションに以下の3つの事業を展開しています。

RoomClip:ユーザーが投稿した家の実例写真を中心とした、日本最大の住まいと暮らし・ライフスタイルのSNSメディア

RoomClip mag :RoomClipに寄せられた素敵な写真投稿をもとに、インテリアスタイルの作り方、収納アイデア、DIY実例、インタビュー記事などを掲載するwebメディア

RoomClip item:『RoomClip』に投稿された「テーブル」や「椅子・ソファ」といったアイテムカテゴリ別に参照し、直接販売サイトへ遷移することができるサービス

RoomClip(ルームクリップ)は2017年7月に、総額約8億円の大型の資金調達をしており、こちらの資金は、アプリリニューアル、運営体制強化、ECサイト向けの新サービス提供、マーケティング強化を実施して、2年後に2500万人が利用する住生活の意思決定プラットフォームへ進化させていくと発表されていました。

具体的に、その進捗はこのようになっています。

①アプリリニューアル:2017年6月にリニューアルは実現し、その後も様々な機能をアップデート

②運営体制強化:カスタマーサポート体制、データベース整備体制も強化

③ECサイト向けの新サービス提供:2019年7月に「RoomClip item」をリリース

④マーケティング強化: 月間利用者数は270万人(2017年7月時点)→ 630万人(2020年5月時点)へと大きく成長しているものの、資金調達時の目標である2500万人にはまだまだ到達していない状態です。

サービス自体も成長しており、さらに着実に目標なども実現しており、今後の成長に期待がかかる会社です。

転職におすすめの未上場ベンチャー・スタートアップ[16]:株式会社div

次に紹介するのは、株式会社divです。

株式会社divは、2012年3月に真子 就有氏に設立された会社で、真子 就有氏はYoutubeのチャンネル登録者数55万人を超えている「マコなり社長」で見たことや聞いたことある人もいるかもしれません。

創業当初は、好きなモノ、映画、音楽をネットに投稿できるサービス「log」というサービスを展開していましたが、なかなか軌道には乗らず、受託開発を行うようになり、最終的には、マーケット選定の大事さに気づいたことと、自分が教えることが好きだということに気づいたことをきっけに、現在のプログラミング教育に行き着いたそうです。

現在、IT業界のエンジニア不足は深刻で、エンジニアの有効求人倍率は7倍(一般的な有効求人倍率は約1.5倍)と圧倒的に高いことが特徴で、これからマーケット自体は今後も伸びていくことが予想できます。

事業は以下の5つを中心に行なっています。

・TECH CAMP エンジニア転職:月々35000円で、未経験からプロのWebエンジニアの技術が身につくプロフェッショナルコース

・TECH CAMP プログラミング教養:月額19,800円で最新の技術を学び放題のサービス

・TECH CAMP デザイナー転職:未経験のためのデザイナー養成スクール

・TECH CAMP 人材紹介サービス:800社の導入実績のある、エンジニア特化の人材紹介サービス

・TECH CAMP 法人研修サービス:短期間でIT人材を育成する企業向けプログラミング研修

事業の数値としては、過去に20,000名以上の方が受講をしていて、未経験からプロのエンジニア転職を実現する「テックキャンプエンジニア転職」ではこれまでに1,000名以上が転職に成功しているそうです。

2020年5月には、総額約18.3億円の大型資金調達をしており、資金の使用用途は以下の通りになっているそうで、今後の成長に期待です。

①学習システムの開発

②人材の採用、育成

③プログラミングスクールの教室増床

④認知拡大のためのプロモーション強化

転職におすすめの未上場ベンチャー・スタートアップ[17]:Progate(プロゲート)

次に紹介するのは、Progate(プロゲート)です。

Progate(プロゲート)は、2014年7月に加藤將倫氏によって設立された会社で、ブラウザ上で実際にプロダクトを作りながらコードを書く練習をすることで、初心者でも実践的なプログラミング学習が可能なサービスを提供しています。

Progate(プロゲート)は、プログラミングスクールではなく、自立型でプログラミングを学習することができるサービスで、スクール型のサービスと比べると価格は安価で、月額980円で79の講座を受講することができます。

また、無料でも基礎レベルの18レッスンを受講することができます。

事業の成績としては、世界的なエンジニア不足や国内で2020年に迫る公教育でのプログラミング必修化を追い風に成長し、創業から5年で100万人以上のユーザーを獲得しているそうです。

2020年2月に、約4億円の資金調達をしており、使用用途としては海外事業展開とそのための採用活動をより一層強化していくとのことで、インドネシアでの法人も設立も発表しています。

転職におすすめの未上場ベンチャー・スタートアップ[18]:Shooo(スクー)

次に紹介するのは、Shooo(スクー)です。

Shooo(スクー)は、株式会社リクルート・株式会社リクルートメディアコミュニケーションズで、SUUMOを中心とした住宅領域の広告営業・企画制作に従事していた、森 健志郎氏が、2011年10月に設立した会社です。

Schoo(スクー)は、「大人たちがずっと学び続ける生放送コミュニティを提供する」ことをコンセプトに、月額980円で5000本以上の動画が見放題のサービスを運営しております。

Schoo(スクー)の生放送授業の内容はビジネススキル・ITスキルをはじめ、複業・フリーランスなど新しい働き方に関するもの、お金・健康・最新技術・経済ニュース・大学の公開講座など、社会の変化に対応する多種多様で最先端の内容が取り揃っています。

現在の会員数は40万人以上、法人導入社数は600社以上を超えています。

2019年9月に約3.4億の資金調達を行ない、さらにKDDIと5Gを活用した遠隔教育プラットフォームの開発についての業務提携も行なっており、今後の成長に期待のかかる企業です。

転職におすすめの未上場ベンチャー・スタートアップ[19]:ietty(イエッティ

次に紹介するのは、ietty(イエッティ)です。

ietty(イエッティ)は、2012年2月に住友不動産出身の小川 泰平氏が、不動産業界を内側から見る中で、不動産業界の『当たり前』と、他の業界での『当たり前』の乖離を目の当たりにし、消費者第一の不動産業界を創ることを決意して、設立された会社です。

「誠実を、テクノロジーで実現する。」ことをミッションとして、事業は以下の3つの軸を中心に展開しています。

・ietty(イエッティ):自社開発のAI、チャットボットを活用した不動産仲介サービス。

・ietty biz(シェアードワークプレイス):AI不動産仲介iettyを仲介手数料70%OFFで利用することができる法人向け福利厚生サービス。

・法人向け不動産サービス:成長企業を中心としたオフィス移転や社宅代行サービス

iettyは約月間80万人のユーザーがおり、自社開発のAIがオススメの案件を紹介してくれるだけではなく、実際の営業マンがチャットを通じて丁寧に提案してくれたり、ユーザーの方の疑問や不安に対しても回答してくれるサービスです。

2017年3月に約2億円の資金調達をしており、その後は資金調達はしておらず、資金調達をしなくても事業が回って、黒字化を達成している可能性があり、今後の成長に期待の企業です。

転職におすすめの未上場ベンチャー・スタートアップ[20]:Gracia(グレイシア)

次に紹介するのは、Gracia(グレイシア)です。

Gracia(グレイシア)は、2017年6月に、斎藤 拓泰氏、中内 怜氏、林 拓海氏の3名によって共同創業された会社で、3名とも東京大学出身で、まだ大学を卒業したばかりの若い起業家の会社です。

「大切なひとときを彩り、人のつながりを豊かにする」をミッションとして、ロジスティクステクノロジー・データサイエンスを駆使しながら、ギフトプラットフォームの「TANP」を運営しています。

「TANP」事業は以下の3つの特徴があるサービスです。

・ギフトコンシェルジュ機能:スタッフがあなたにぴったりのギフトを探してくれます

・豊富なラッピングやオプションを選択可能で、メールやSNSを通じて手軽にギフトを贈ることも可能です

・記念日カレンダー機能:スペシャル会員になれば大切な人の誕生日や友人の結婚記念日など、様々な記念日を登録可能で、事前のリマインドではぴったりの商品をお勧め

2019年8月の約5億円の資金調達に引き続き、2020年7月に約11億円の大型調達をしており、累計の調達額は17億円に達しています。

2019年8月の調達から、人員体制の強化やロジスティクスの管理システムを改善した結果、1日あたりのギフト発送可能件数を1200件から2300件まで伸ばすことに成功し、今年6月の売上成長率は前年同月比で3倍になっているそうです。

調達した資金は、自社契約の倉庫を拡大して、基幹業務システムの開発もさらに進めるための人材投資を中心に実施していくそうです。

2019年における国内のEC市場は約20兆円で前年比で7.6%の成長、EC化率についても消費者向けで約6.8%、ビジネス向けで約32%とまだまだ伸びていく市場の中で、Graciaとしては購入データの収集や活用にも今後力を入れながら、ユーザーとメーカーを繋ぐプラットフォーマーとしてギフト市場でさらなる成長を目指していくそうで、今後の成長に期待です。

スタートアップやベンチャーへ転職して失敗しないために大事なこと

転職手順

今回、C向けのサービスを展開する、転職におすすめのIT系未上場ベンチャー・スタートアップ20選について紹介しましたが、スタートアップやベンチャーへ転職することは、不安や心配をしてしまう人も多いと思います。

しかし、転職する前に事前に確認するべきことなどをすれば、しっかりとリスクを下げることは可能です。

スタートアップやベンチャーへ転職して失敗しないために大事なことは以下の3つのことです。

・転職する目的や軸を明確にして、キャリアプランを持つ

・入社後に何をするのか、会社側ときちんと期待値の擦り合わせをする

・一緒に働く人がどんな人か事前に把握する

特に最初の転職する目的や軸を明確にして、キャリアプランを持つことは非常に大事です。

理由は目的や軸が曖昧だと、その後の行動力・実行力が大きく差が出てしますからです。

当然、行動力・実行力に差が出ると、その後の結果にも大きく影響を及ぼす可能性が高く、結果が出始めたら、さらに行動力・実行力が変わり、それがまた結果へと繋がります。

さらに、結果が出てくれば、年収アップや昇進の可能性も拡大します。

昇進をすれば、チャレンジングな業務をできて、キャリアプランを実現することも可能となってくるでしょう。

このように、転職する目的や軸を明確にして、キャリアプランを持つことは、ビジネスパーソンとして、人生の好循環を切り開くキッカケとなる行為となるので、是非、転職する目的や軸を明確にして、キャリアプランを持つことはおすすめです。

具体的な転職する目的や軸を考えたいと思った人は、こちらの記事、転職活動で失敗しない戦略的な転職の軸の考え方・決め方【例文付】を参考に是非、考えてみてください。

いきなりスタートアップやベンチャーへ転職するのは少し怖いと思った人向け

いきなり、数人から数十人のスタートアップやベンチャーへ転職するのは、不安や心配を抱くのは仕方ありません。

そこで、数人から数十人のスタートアップやベンチャーへ転職するのは不安や心配があるが、もう少し大きいメガベンチャーなら不安や心配もなくなりそうという方はこれらの記事を参考にして、メガベンチャーのイメージを持って頂くのも良いと思います。

ベンチャー元COOが選ぶ転職おすすめ新興ITメガベンチャー平均年収ランキング10選

転職おすすめのITメガベンチャー平均年収ランキング10選【元ベンチャーCOO厳選】

転職におすすめのIT系未上場ベンチャー・スタートアップ20選【C向け編】まとめ

今回、C向けのサービスを展開する、転職におすすめのIT系未上場ベンチャー・スタートアップ20選を紹介してみました。

転職など自分から環境を変えることは、「面倒臭い」、「気が乗らない」という気持ちはあると思います。

しかし、悶々とした気持ちで働き続けることは、圧倒的に人生の時間を無駄にしているのと、人生のリスクを増やしている行為になるので

やらない後悔よりは、まず行動してみて、行動しながら考える方が生産的になると思います。

もし、少しでも迷っているようなら、完全無料なのでまずは登録して気軽に転職エージェントに相談してみましょう。

転職エージェントは様々な会社がありますが、結論から申し上げると、下に紹介している6社がおすすめです。

ビジネス職と、エンジニア職にそれぞれにオススメな3社を紹介します。

ベンチャー・スタートアップのビジネス職向けエージェントまとめ【とりあえず登録→面談だけでも有益】

ベンチャー・スタートアップのビジネス職向けエージェントはこの3社がおすすめです。試しに全部登録してみるのも良いですし、自分に合いそうなエージェントを見つけてみるのも良いです。

全て無料で、登録は3分くらいで完了できます。

ベンチャー・スタートアップのビジネス職向けエージェント3選

リクルートエージェント | 20代~30代の人で初めて転職活動を始める人向け | 転職実績No.1の最大級の転職サイト

JRC Recruiment | 20代~30代で年収600万以上を目指す人向け | 非公開求人の割合が50%

ランスタッド |20代の若手から30代のミドルの人でハイクラスキャリアを目指す人向け |年収1000万円クラス案件多数

リクルートエージェント


・こんな人にオススメ:20代~30代の人で初めて転職活動を始める人向け

リクルートエージェントは求人数、転職支援実績、顧客満足度No.1の転職エージェントサービスです。

特徴としては、提出書類の添削、面接対策、独自に分析した業界・企業情報の提供など転職サポートが充実しているため、転職が初めての人も安心して転職活動を行うことができます。

また、一般の求人サイトには掲載していない非公開求人が20万件以上があり、各業界に精通したキャリアアドバイザーが、希望やスキルに沿った求人を厳選して紹介してくれます。

JAC Recruitment

・こんな人にオススメ:20代~30代で年収600万以上を目指す人、業界スペシャリストになりたい人(人事、営業、マーケティング、経理など)

JAC Recruitment は東証1部に上場している国内最大級の転職サイトでハイクラス向けの高年収層に特化した転職エージェントです。

1988年から累計約43万人の転職実績があり、特徴としては非公開の案件が豊富(約50%の割合)で約25,000社の企業と取引があり、あらゆる業界・職種の企業から多数の求人を保有しています。通常、求人を紹介するコンサルタントと企業コンサルタントは別になっていることが多いですが、JAC Recruitment の場合は求人を紹介するコンサルタントが企業に直接訪問しているため、企業の文化や風土、事業戦略までも把握して、他では得られないリアルな情報を得ることができます。

ランスタッド

・こんな人にオススメ:20代の若手から30代のミドルの人でハイクラスキャリアを目指したい人

ランスタッドは1960年にオランダで生まれ、現在世界39の国と地域に4400以上の拠点を置く、世界最大級の総合人材サービス企業です。

少数精鋭の敏腕コンサルタントが、一人ひとりの専任担当者として、スキルやご経験だけでなく、中・長期的なキャリアプランも見据えた最適な求人を提案してくれ、初回面談から転職の成功まできちんとサポートしてくるため、安心して転職活動を進めることができます。

ベンチャー・スタートアップのエンジニア向け特化のエージェントまとめ【とりあえず登録→面談だけでも有益】

ベンチャー・スタートアップのエンジニア向けエージェントはこの3社がおすすめです。試しに全部登録してみるのも良いですし、自分に合いそうなエージェントを見つけてみるのも良いです。

全て無料で、登録は3分くらいで完了できます。

ベンチャー・スタートアップのエンジニア向けエージェント3選

TechClipsエージェント| 年収500万以上の転職をしたいエンジニアの人 | 利用者の93%が年収アップ実績

レバテックエキスパート| 年収800万以上の転職をしたいエンジニアの人 | ハイクラスエンジニアの10年以上の支援実績

Tech Stars Agent | WEB・ゲーム事業に携わりたい人 | 700社以上の企業とのリレーション

TechClipsエージェント

・こんな人にオススメ:年収500万以上の転職をしたいエンジニアの人、高収入&高待遇で転職したい人

 

TechClips(テッククリップス)エージェントは、高年収&将来のキャリアプランを重視したITエンジニアの専門の転職エージェントサービスで、高収入&高待遇に特化しています。

さらに、大手転職会社にはない現職のエンジニアがコンサルティングを行うので安心して相談することができます。

レバテックエキスパート

・こんな人にオススメ:年収800万以上の転職をしたいエンジニアの人、新規事業に携わってキャリアアップしたい人

レバテックエキスパートは、ハイクラスのエンジニアとクリエイターに特化した転職サービスで、レバテックは10年以上の支援実績があり、保有求人数は業界トップクラスです。

年間累計3,000回以上の企業訪問でCTOやPMと頻繁にミーティングを実施し、深い信頼関係から好条件求人を獲得しており、ハイクラス人材の採用を前提とした新規事業の立ち上げを行うこともあるそうで、そういった新規事業に携わって、キャリアアップを目指したい人にオススメです。

Tech Stars Agent

・こんな人にオススメ:WEB事業に携わりたい人

Tech Stars Agent は、IT業界特化型の転職エージェントでIT・WEB業界に精通したプロのキャリアコンサルタントがきめ細かな面談を行います。

キャリアコンサルタントはメンバー全員がエンジニア経験や転職/独立支援の豊富な実績を持ち、きめ細かく面談をサポートしてくれます。

エンジニア出身のキャリアコンサルタント最適な職場が提案してくれるので、転職後のミスマッチも起こりにくいのが特徴です。

エージェントの利用する時の流れ・手順

エージェントを利用する時の流れや手順については一般的にはどこも似たようなものですが、一応、一般的なエージェントの利用の流れについて書いておきます。

①会員登録

基本的に上記の画像をタップして、エージェントの公式HPに飛び、個人情報を入力していけば5分もかからずに終わります。

②担当アドバイザーと面談

登録が終了すると、面談がありますが、キャリアの棚卸しや今、どんな会社が人気なのかなどの情報収取もできます。

③案件紹介→案件決定

④実際に案件に参画

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