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転職おすすめ!シェアリングエコノミーベンチャーのクラウドワークスの決算や戦略を解説
悩んでいる人
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シェアリングエコノミーベンチャーのクラウドワークス(CrowdWorks)への転職を考えていて、クラウドワークス(CrowdWorks)について色々知りたいです。

困っていること、知りたいこと

転職エージェントから、シェアリングエコノミーベンチャーのクラウドワークス(CrowdWorks)をおすすめされたけど、あまりよく知らない!

シェアリングエコノミーベンチャーのクラウドワークス(CrowdWorks)への転職を考えている、興味があるけど、もっと詳しいことを知りたい!

こんな疑問を持っている人のお悩みにお答えします!

筆者の私は、転職3回、計50社ほどの大手企業からベンチャー企業までの選考の受けた経験や、自身も新卒でメガベンチャー に就職した経験などを元に記事を製作しております。
CareerBiz編集長
CareerBiz編集長

今回は、シェアリングエコノミーベンチャーのクラウドワークス(CrowdWorks)について知りたい、転職を考えているあなたに、

■本記事の内容

・シェアリングエコノミーベンチャーのクラウドワークス(CrowdWorks)の概要

・クラウドワークス(CrowdWorks)の最新四半期の決算情報について(2020年8月)

・最近の決算情報から読み取れるクラウドワークス(CrowdWorks)の戦略についての考察

を、わかりやすく解説していきたいと思います。

シェアリングエコノミーベンチャー:クラウドワークス(CrowdWorks)の概要

クラウドワークスロゴ

クラウドワークス(CrowdWorks)は、2011年11月に、ドリコムで執行役員を務めていた吉田 浩一郎氏によって設立されました

独立後にアジアを中心に海外へ事業展開し、日本と海外を行き来する中でインターネットを活用した時間と場所にこだわらない働き方に着目したことがきっかけでした。

2012年3月には、「クラウドワークス」クローズドβ版サービス開始し、2014年12月には設立からわずか3年で東京証券取引所マザーズ市場に上場を果たしています。

上場後もしばらくは赤字が続いておりましたが、2018年5月期に単月黒字を達成しております。

クラウドワークス(CrowdWorks)は、「“働く”を通して人々に笑顔を」をミッションに、クラウドソーシング事業系の以下の6つの事業を中心に事業展開を行っています。

・CrowdWorks:企業と個人がオンラインで直接つながり、仕事を受発注できる国内No.1のクラウドソーシングサービス。

・Crowdtech:エンジニア・デザイナーを中心としたフリーランスと、プロフェッショナル人材を求める企業を、エージェントが精度高くマッチングする案件マッチングサービス

・Bizasset.,inc.:事務領域業務に強い在宅アシスタントを、企業とマッチングするオンライン業務特化型の案件マッチングサービス

・3スタ:ハイスキルなフリーランスのWebクリエイターに特化し、週3日やリモートの案件を紹介するサービス

・サイタ:コーチと生徒の習い事マッチングサービス

・CrowdLinks:ハイクラス特化型の副業・兼業マッチングサービス

クラウドワークス事業概要・ビジネスモデル

クラウドワークスは、企業と個人がオンラインで直接繋がり仕事を受発注できる人材マッチングプラットフォームであり、基本的なビジネスモデルはそのマッチングの際に発生する手数料になります。

クラウドワークスでは、クライアントは64.1万社を超えており、クラウドワーカーも393.5万となっています。

クラウドワークス(CrowdWorks)の最新四半期の決算情報

それでは、クラウドワークス(CrowdWorks)の最新の四半期決算を見てみたいと思います。

クラウドワークス(CrowdWorks)の最新四半期の全体業績

クラウドワークス:四半期業績ハイライト

最新四半期の業績ですが、契約総額は、約118億円でYoYで9.7%成長となっており、売上高は約70億円で、YoYで8.6%となっております。

また、営業利益は約1億円の赤字となっています。

赤字は、期初の方針通りにマッチング事業におけるweb広告への投資を拡大したことが要因のため、一時的なものです。

クラウドワークス(CrowdWorks)の最新四半期のマッチング事業業績

クラウドワークスマッチング事業

マッチング事業の総契約額は、約31億円となっており、YoYで19.8%の成長となっています。

新型コロナウイルスの影響により、一時的に成長は鈍化したものの、6月からは新型コロナウイルス以前の水準に回復しています。

テイクレートが21.6%だっため、売上高は20.4億円となっています。

クラウドワークス:マッチング事業への投資の状況

マッチング事業への投資状況ですが、全体としては予定していたTVCMを一旦停止して、web広告への投資を増強しており、次四半期より関東地方を含む全国でTVCMのテストマーケティングを再開する予定となっております。

他のセールス体制拡大やサポート架電体制などは、人員拡大は完了しており、生産性向上に注力している段階になっています。

クラウドワークス(CrowdWorks)の最新四半期の受託事業業績

クラウドワークス:受託事業の総契約額・売上高

受託事業の、総契約額は5.8億円となっております。

受託事業は期初の方針に従って、売上高の95%を占める電緑・LOSIを7月にSBテクノロジー社へ売却して、戦略と集中の観点からマッチング事業への注力が決定しており、次四半期以降は両社の業績を除外することが決定しています。

今回の売却によって、12.8億円の現金が増加しており、それはマッチング事業や新規事業に再投資されていく予定です。

最近の決算情報から読み取れるクラウドワークス(CrowdWorks)の戦略についての考察

クラウドワークス経営方針

2020年投資方針

直近の決算から、クラウドワークス(CrowdWorks)では上記のように今後の戦略が発表されていますが、さらに深読みをして以下のことが戦略のポイントになると考えられます。

■戦略考察

・全体戦略:業界全体の市場の拡大と競合環境の悪化の中で、総契約額を最大化することで、長期的な収益ベースを積み上げ、得た原資を元に既存事業の投資や新規事業への投資を行う

オンライン人材の活用

オンライン市場は、新型コロナウイルスの影響や、直近の大企業の副業人材活用の流れから、今後はより拡大していく可能性が高いです。

しかし、その一方で新規企業の参入やライバル企業の「Lancers」も上場を果たし、今後より一層投資を強めてくる可能性から、それに負けないだけの投資をし続けることが必要となってくるでしょう。

マッチング事業においては、回収が2年で終わらないことが判明したことも理由の一つだと思いますが、競合に対する意識などもあるかもしれません。

この選択と集中の意思決定が今後どのようになっていくのかは注目です。

まとめ

シェアリングエコノミーベンチャーのクラウドワークス(CrowdWorks)の業績・決算についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

転職など自分から環境を変えることは、「面倒臭い」、「気が乗らない」という気持ちはあると思います。

しかし、悶々とした気持ちで働き続けることは、圧倒的に人生の時間を無駄にしているのと、人生のリスクを増やしている行為になるので

やらない後悔よりは、まず行動してみて、行動しながら考える方が生産的になると思います。

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