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【例文あり】面接で会ってみたいと思わせる書類選考を突破する職務経歴書の書き方ノウハウまとめ

困っていること、知りたいこと

具体的にどのように職務経歴書を書けば書類選考を突破できるのか知りたい。

職務経歴書でどのように自己PRを書いたら良いのかわからない。

人事などの選考する人がどのようなポイントを書類選考で見ているのか知りたい。

こんな疑問や不安を持っている人のお悩みにお答えします!

筆者の私は、転職3回、計50社ほどの大手企業からベンチャー企業までの選考の受けた経験や、人事として選考の設計や実際の選考をしたりなどのHRの業務を行ってきた経験を元に記事を作成しております。また、私自身の転職活動で書類選考で落とされたことはありませんでした。

そこで、今回は転職の書類選考で合格率を上げたいと考えているあなたに、

・職務経歴書を書く上で大前提レベルで大事なポイント

・効果的な職務経歴書の各項目の書き方のポイント

・職務経歴書の自己PRの書き方のポイント

を、わかりやすく解説していきたいと思います。

職務経歴書を書く上で、大前提として大事なポイントとは!?

まず、意外と多くの人ができていないこととして、大前提レベルで大事なポイントを紹介したいと思います。

文章が論理的かつ構造的になっていること

当たり前の話ですが、よく文章を書くときは読み手のことを意識しましょうということは聞いたことある人も多いと思います。

ビジネスにおいて、読み手のことを意識した文章とは文章が論理的かつ構造的になっていることだと思います。

書類選考は、ほとんど場合が何十分もじっくり文章を見て判断するような場合は少なく、ほとんどが3~5分程度でさっと判断する場合が多いです。

そのため、文章が論理的かつ構造的になっていないと、頭に自然にスッと内容が入ってこないのと、論理的思考能力が判断される場合も考えられ、書類選考で落とされる可能性が高いです。

ちなみに、私が書類選考を何百人とした時に、職務経歴書の文章が論理的かつ構造的になっている人は私の観測範囲ですが、5割くらいしかいませんでした。

さらに、実験的に文章が論理的になっていない人を他のポイントで評価して、何人か面接してみたこともありますが、やはり面接のコミュニケーションとしても、話がまとまっていなかったり、論理的ではないと感じる人は100%くらいの印象でした。

論理的思考能力など少し苦手だなと感じてる人は、こちらの本がおすすめです。

論理的思考能力だけでなく、論理的に文章を書くことも紹介してくれている本で、論理的思考分野の本の中ではかなり有名な本です。

効果的な職務経歴書の書き方のポイント

それでは、論理的かつ構造的な文章であることは大前提として、より効果的に見せる職務経歴書の書き方のノウハウを紹介したいと思います。

職務要約の作成のポイント

職務要約の箇所はあくまでこれまでの職務の要約なので、以下のポイントを守って、全体で200~300字程度で簡潔にまとめて書くと良いでしょう。

・どの会社でどのポジションで、何の職務を担当したのか。

・(文章量に余裕があれば)その中で達成できた数字。

新卒でA社に入社後、転職サイトの法人営業として、2年間従事し、常に目標の数字の約130%を達成。その後、同部署のマネージャー(チームに10名所属)として、自ら営業もやりながら、数値管理や部下の育成などのマネジメントを3年間行い、チームとしての営業成績も目標数字の約120%を達成。

その後、同社の新規事業部門の責任者として部署異動し、ターゲットセグメントを変えた別ブランドの転職サイトの立ち上げを行う。

職務は事業計画や戦略の策定から、チームマネジメントからユーザの獲得営業を自ら実行。リリース後1年で単月黒字を達成。

職務経歴詳細の作成のポイント

次に職務経歴の詳細についての作成のポイントを紹介したいと思います。

実績や数字がきちんと具体的に記載されていること

一つ目は、実績や数字が具体的に記載されていることです。

当たり前かもしれませんが、これも実はできていない人が多いです。

例えば、営業の方であれば、以下のようなポイントで書くとより効果的だと思います。

①表彰の実績を書く

・悪い例の書き方

社長賞受賞

・オススメの書き方

社長賞受賞(社内の300人中3人まで表彰)

単に社長賞とだけ書くのではなく、社長賞がより凄いと思ってもらう具体的な数字を補足として入れることが大事です。

②成績を他の人との比較で書く

・悪い例の書き方

月次売上:1000万

・オススメの書き方

月次売上:1000万(社内のチームのメンバーの平均値比較して、約20%高い数字です)

月次売上などだけを書くのではなく、「社内のチームのメンバーの平均値比較して、約20%高い数字です」のように、他の人よりもパフォーマンスが高いことの記載をいれて、アピールすると効果的だと思います。

この一言があるだけでも、「この人はどうやって他の人よりも成果を出しているのか?」と面接官は気になるため、書類選考を突破できる可能性は高まると思います。

③前年度や前月比の成長率の数字を入れる

・悪い例の書き方

2018年売上:1000万

2019年売上:1100万

2020年売上:1200万

・オススメの書き方

2018年売上:1000万

2019年売上:1100万(前年比10%成長)

2020年売上:1200万(前年比8%成長)

単に、数字を羅列するのではなく、過去の比較数字を出すことでより印象が強くなります

過去との比較を出すことで、しっかりとその人自身が成果を過去比較で残せていることや、成長している感じなどがより印象強くなるためです。

成果を残した要因やプロセスが簡潔にまとまっている

さらに、書類選考を突破するためには、成果を残した要因やプロセスが簡潔にまとまっていると効果的になります。

例えば、以下のような書き方だとより効果的にアピールできると思います。

・オススメの書き方

2018年売上:1000万

2019年売上:1100万(前年比10%成長)

2020年売上:1200万(前年比8%成長)

上記の結果を残すために、自身の営業プロセスで数字が悪かったクロージング率を10%改善させました。

このように書いていると、面接官の中では、「どのようにクロージング率を10%を改善したのだろう?」という疑問点と、「この人はきちんとビジネスを構造的に捉えて、PDCAを回せそう」というプラスのイメージを持つと思います。

ここまでやれば、面接官も気になって、書類選考を合格にしてくれると思います。

自己PRの書き方のポイント

最後に、なかなか書くのが難しいと感じる人も多いであろう、自己PRについてフォーカスして紹介したいと思います。

基本的には先ほど挙げたポイントを活かしつつ、大事なポイントはマインド面ではなく、スキル面を書くことです。

理由はマインド面を書かれても評価しずらいのと、具体的にこの人はどんな人なのかがわかりにくいということがあり、逆にスキル面が書かれていると、より具体的にその人のことがイメージしやすくなります。

具体的には以下のような形です。(営業の人を想定してます)

・悪い例の書き方

私の強みは、何事にも諦めず挑戦し続けることです。例えば・・・。

・オススメの書き方

私の強みは、営業での案件の商談化(アポイントの設定)です。

商談化の成功率が高い要因は主に3つあると考えております。

1つは、リストに記載のある案件は必ず期限内に実行します。

2つ目は・・・。

いかがでしょうか?悪い例の人よりも、オススメの例の人の方が仕事を任せたら、どんなことができるのかイメージできますよね?

なので、自己PRでは抽象的なマインド面ではなく、実績や数字なども入れながら、具体的なスキルを書いた方が面接官に伝わると思います。

まとめ

最後にもう一度大事なポイントをまとめます。

・文章は論理的かつ構造的に書くこと!

実績や数字をきちんと具体的に書くこと!

成果を残した要因やプロセスが簡潔にまとめて書くこと!

自己PRがマインド面ではなく、スキル面を書くこと!

基本的には上記のことができていれば、ほとんどの書類選考は突破することができるでしょう!

また、このような記事だけを読んで、満足しては何にも意味がありません。

質の高いエージェントが多くいる転職エージェントサービスを利用して、転職支援実績が豊富なエージェントに支援をしてもらうのが転職成功の何よりのポイントですし、最初はエージェントとの情報収集だけでもすごく意味があると思います。

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・転職3回、計50社ほどの大手企業からベンチャー企業までの選考の受けた経験(8社内定 ※ 50社中、25社は自分から途中辞退のため、内定率は32%)

・未経験でも内定した8社のうち、4社から内定を獲得。

・経営未経験でも8社内定のうち、3社からCXOの経営メンバーとして内定を獲得。

 

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