THECOOへ転職!最新の事業戦略、平均年収、入社難易度、福利厚生まで解説
悩んでいる人
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インフルエンサーマーケティングベンチャーのTHECOOへの転職を考えていて、THECOOについて色々知りたいです。

困っていること、知りたいこと

転職エージェントから、THECOOをおすすめされたけど、あまりよく知らない!

THECOOへの転職を考えている、興味があるけど、もっと詳しいことを知りたい!

こんな疑問を持っている人のお悩みにお答えします!

筆者の私は、転職3回、計50社ほどの大手企業からベンチャー企業までの選考の受けた経験や、自身も新卒でメガベンチャー に就職した経験などを元に記事を製作しております。
CareerBiz編集長
CareerBiz編集長

今回はインフルエンサーマーケティングベンチャーの1社であるTHECOOについて知りたい、転職を考えているあなたに、

■本記事の内容

・インフルエンサーマーケティングベンチャーのTHECOOの概要

・THECOOの2022年第1四半期の決算情報について(2022年5月)

・最近の決算情報から読み取れるTHECOOの戦略についての考察

・インフルエンサーマーケティングベンチャーのTHECOOの入社難易度

・THECOOの平均年収推移

・THECOOの福利厚生や働く環境

を、わかりやすく解説していきたいと思います。

転職活動において、以下のことを把握・理解することは、入社後の活躍だけではなく、面接での印象などを左右する要素でもあるため、非常に重要な要素です。

①会社の現在の業績

②会社の今後の戦略・方針

③会社の事業のビジネスモデル

本記事は、THECOOの業績の要点を抜粋して、時系列で決算情報を簡単に確認することができ、今後の戦略も解説しています。

目次

インフルエンサーマーケティングベンチャーのTHECOOの概要

THECOO概要

THECOO:ロゴ

THECOOは2014年1月に伊藤忠商事、ドコモAOL、SONYにて営業 ・マーケティング・ビジネス開発に携わり、Googleにて統括部長として第二広告営業本部を立ち上げ、営業基盤の確立を通して同本部の成長に尽力した平良 真人氏が設立した会社です。

THECOOでは、以下のミッション、ビジョンを掲げて事業を中心に展開しています。

■ビジョン:現状維新のパートナー

何かに夢中で取り組むことは「カッコ悪い」、「やるだけ損する」、「努力しても報われない」だから「いまのままでいい」といった諦めの状況を打破します。

そのために維新を起こすくらいの気概を持った会社でありたい。

現状維持から現状維新へ。新しい事業を興し、本当に夢中になれることを創り出します。私たちは皆さんの維新を推し進めるパートナーです。

■ミッション:「できっこない」に挑み続ける

ミッションを達成するためには、挑戦し続けることが何よりも大切です。では、どこで挑戦するのか。

誰もたどり着いたことのない未踏分野こそが、私たちにとっての挑戦の場であると考えています。

「不可能だとされている」から未踏なのかもしれません。「常識では考えられない」から未踏なのかもしれません。

つまり「できっこない」という思い込みが、未踏を存在させているのです。私たちはテクノロジーを活かして「できっこない」に立ち向かい、挑戦していく、企業・組織・人をめざします。

THECOOの沿革

THECOOの主な会社の沿革は以下のようになっています。

・2014年1月:オンライン広告事業を行うルビー・マーケティング株式会社を設立

・2015年1月:インフルエンサーセールス事業を開始、Youtubeクリエイターと広告主企業のマッチングサービス「iCON CAST」の提供開始

・2016年2月:THECOO株式会社に社名変更

・2015年10月:ITエンジニア特化型ダイレクトリクルーティングサービス「TechStars」を開始

・2016年2月:マーケティングとインフルエンサーについて考えるオウンドメディア「RIPPLY」の運営開始

・2016年12月:美容ファッション・ライフスタイルに焦点を当てたインフルエンサーマネジメント事業を行うため、子会社HUITMORE株式会社(所有持ち分51%)を設立

・2017年3月:インフルエンサーマネジメント事業として、ゲーム実況者に特化した事務所「Studio Coup」を立ち上げ

・2017年12月:Fanicon事業を開始(ファンコミュニティープラットフォームであるアプリ「Fanicon」をリリース)

・2020年3月:チケット制ライブ配信サービス「Fani stream」の提供開始

・2021年4月:チケット制ライブ配信サービス「Fani stream」をリニューアルし、「Cassette」の提供開始

・2021年2月:株式会社NTTドコモとライブ配信事業に関する業務提携契約を締結

・2021年12月:東京証券取引所マザーズに株式を上場

THECOOの事業領域やビジネスモデル

THECOO:事業内容

THECOOは現在、Fanicon事業と、法人セールス事業の2軸で事業を展開しています。

■Fanicon事業

・Faniconを中心とした、アイコン(1)の活動を、彼らとファン(2)が一緒に盛り上げて いく、会員制のファンコミュニティプラットフォーム。

■法人セールス事業

・YouTuberやインスタグラマーを活用したインフルエンサーマーケティング施策を 支援するインフルエンサーセールス事業

・公式SNSアカウント運用・リスティン グ広告をはじめ運用型広告のコンサルを行うオンライン広告事業

THECOO:Fanicon事業ビジネスモデル

主力事業のFanicon事業の売上構成要素は、有料ファンの会員数とARPUになっており、両項目を伸ばすことで、ストック型収益の積み上げが可能となっています。

THECOO:ファンコミュニティビジネス市場

ファンコミュニティビジネス市場規模ですが、矢野経済研究所による調査「ファンコミュニティビジネス2022」によると580億円となっています。

“Web3”によっては、今後も拡大余地のある広大なマーケットポテンシャルとなっています。

インフルエンサーマーケティングベンチャー:THECOOの2022年第1四半期の決算情報

それでは、THECOOの2022年第1四半期の決算情報から見てみたいと思います。

THECOOの2022年第1四半期の全体業績

THECOO:FY2022 -1Q 業績ハイライト

四半期の業績ですが、売上高は約9.5億円でYoYで38.8%の成長となっています。

また、営業利益は、-1.1億円の赤字となっており、大型ファンクラブ案件獲得に要した販促費用をQ1で計上した影響で、損失が大きく見えるが、Q2以降 回収予定となっています。

THECOOの2022年第1四半期のFanicon事業業績

THECOO:Fanicon事業 業績推移

Fanicon事業の四半期の業績ですが、売上高は約5.8億円となっており、YoYで63.6%成長しています。

引き続き、プラットフォーム に支払う手数料率の低下と、 ネット計上の個別アプリの売上 高が成長していることから粗利率は改善傾向となっています。

THECOO:Fanicon事業業績

THECOO:Fanicon事業KPI

Fanicon事業の重要なKPIですが、以下のようになっています。

・アイコン数:2316人(YoY:23.9%成長)

・ファン数:181125人(YoY:63.9%成長)

・全体ARPU:1215円(YoY:9.5%成長)

・サブスク収益:592円(YoY:8.2%成長)

・サブスク外収益:623円(YoY:10.7%成長)

THECOOの2022年第1四半期の法人セールス事業業績

THECOO:法人セールス事業業績

法人セールス事業の四半期の業績ですが、売上高は約4.2億円となっており、YoYで27.2%の成長となっています。

THECOO:インフルエンサーセールス取扱案件数推移

法人セールス事業の、インフルエンサーセールス取扱案件数推移ですが、159件となっており、YoYで14.4%の成長となっています。

決算情報から読み取れるTHECOOの戦略についての考察

THECOO:中期経営方針

決算情報からTHECOOでは上記のように今後の戦略が発表されていますが、さらに深読みをして以下のことが戦略のポイントになると考えられます。

■戦略考察

・全体戦略:法人セールス事業とFanicon事業の収益を最大化させつつ、Fanicon事業と法人セールス事業のアセットを活用したハイブリッド戦略を推し進め、 Web3の世界をアイコン、ファン、企業をつなぐプラットフォームを構築する。

主力事業である、Fanicon事業の今後の成長ためには、アイコン数を増加させることと、非サブスク収益を増やして、ARPUを伸ばしていくことが重要になります。

近々では、スポーツ等の熱狂的なファンを抱えるジャンルへ領域を拡大させつつ、さらに海外展開(韓国)を進めています。

長期的には、web3.0のNFTやDAO、ICOにも対応した機能開発等を進めていくことを狙っていますが、web3.0はまだまだ発展途上の領域となっており、不確定な部分も多いため、あと3~5年くらいは様子見が必要です。

インフルエンサーマーケティングベンチャーのTHECOOの転職・入社難易度

THECOOの転職・入社難易度は、普通です。

THECOOでは、エンジニアやデザイナーといった専門職を中心に中途採用を行っています。

それぞれの求人で求められている必須要件は特別厳しいというわけではなく、リーダーや部長クラス以外であれば異業種からの転職を狙うことも可能ですが、上場したばっかりで、企業の知名度は高まっており、面接の倍率は上昇傾向となっています。

インフルエンサーマーケティングベンチャーTHECOOの平均年収推移

転職を検討するにあたって、年収は非常に気になるポイントですよね?

THECOOの平均年収は557万円となっていますが、業績も右肩上がりのため、今後も伸びていくと予想されます。

※THECOOの有価証券報告書に基づいて作成しています。

THECOOの福利厚生、働く環境

転職を検討するにあたり、福利厚生も重要な検討項目になり得る人もいると思うので、THECOOの福利厚生についても紹介したいと思います。

THECOOでは、以下のような福利厚生があります。

・社会保険完備

・通勤交通費

・リゾート社員旅行、海外研修

・勉強会・研修参加、書籍購入などスキルアップ環境良好

・専門型裁量労働制導入

・ベネフィットステーション

・パフォーマンスに応じた、ストックオプションの付与

・女性休暇(生理休暇等、産前産後休暇、育児休暇)

・ファミリー休暇(結婚休暇、慶弔休暇、介護休暇)

THECOOでは様々な福利厚生が整えられていますが、女性や家族がいる方向けの福利厚生が充実していますが、さらにリゾート社員旅行などIT系の会社には珍しい福利厚生もあります。

まとめ

中途でも第二新卒でも転職に人気のインフルエンサーマーケティングベンチャー企業のTHECOOの業績・決算についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

転職など自分から環境を変えることは、「面倒臭い」、「気が乗らない」という気持ちはあると思います。

しかし、悶々とした気持ちで働き続けることは、圧倒的に人生の時間を無駄にしているのと、人生のリスクを増やしている行為になるので

やらない後悔よりは、まず行動してみて、行動しながら考える方が生産的になると思います。

もし、少しでも迷っているようなら、この記事を参考に、キャリアコーチングのサービスを使ってみることも良いかもしれません。

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