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転職おすすめ!価格ドットコムや食べログ運営の優良ITベンチャーカカクコムの決算や戦略を解説
悩んでいる人
悩んでいる人
価格ドットコムや食べログ運営の優良ITベンチャーカカクコムへの転職を考えていて、カカクコムについて色々知りたいです。

困っていること、知りたいこと

転職エージェントから、カカクコムをおすすめされたけど、あまりよく知らない!

有名サービスの価格ドットコムや食べログを運営するカカクコムへの転職を考えている、興味があるけど、もっと詳しいことを知りたい!

こんな疑問を持っている人のお悩みにお答えします!

筆者の私は、転職3回、計50社ほどの大手企業からベンチャー企業までの選考の受けた経験や、自身も新卒でメガベンチャー に就職した経験などを元に記事を製作しております。
CareerBiz編集長
CareerBiz編集長

今回は、価格ドットコムや食べログ運営の優良ITベンチャーカカクコムについて知りたい、転職を考えているあなたに、

■本記事の内容

・有名サービスの価格ドットコムや食べログなどを運営している優良ITベンチャーカカクコムの概要

・カカクコムの最新四半期の決算情報について(2020年8月)

・最近の決算情報から読み取れるカカクコムの戦略についての考察

を、わかりやすく解説していきたいと思います。

優良ITベンチャー:カカクコムの概要

1997年5月に、槙野 光昭氏が秋葉原の電器店を回って製品の店頭価格を調べる業務の中で、「消費者は一番安 い商品を探し、お店はライバル店の価格を知りたがる。誰もが価格情報を求 めているのでは?」と、インターネットを通じて価格情報を提供するサイト コンセプトのヒントを得て、「価格.com」が誕生しました。

その後、2003年には東証マザーズに上場し、2005年3月には、レストラン検索・予約サイト「食べログ」開設されました。

カカクコムは、日本ではいわゆるCGM(Consumer Generated Media = 口コミや投稿などユーザー自身が生成したコンテンツで成り立っているメディア)メディアの中では、クックパッドと並び、最大の規模を誇り、さらに新規事業の立ち上げの打率(再現性)も非常に高い企業です。

現在は、以下の7つの事業を中心に事業を展開しています。

カカクコムグループ運営サービス紹介

・価格.com:月間利用者数6,500万人を超える、購買支援サイト

・食べログ:月間利用者数9200万人を超える、レストラン検索・予約サイト

・求人ボックス:求人情報の一括検索サイト

・価格.com Insurance:保険選びのコンサルティングサービス

・Time Design:旅行やホテルのダイナミックパッケージ予約システム

・バス比較ナビ:高速バス・バス旅行の比較検索サイト

・スマイティ:不動産住宅情報サイト

・4travel.jp:旅行のクチコミと比較サイト

・映画.com:総合映画情報サイ

・キナリノ:女性向けライフスタイルメディア

・PHOTOHITO:写真共有サイト

・PricePrice.com:アジア向け購買⽀援サイト

・ちくわ。:街・おでかけ情報メディア

・TRASCLAP:メンズファッション Webマガジン

・アキバ総研:アニメ&アキバ系 カルチャー情報

・FX羅針盤:FX関連情報と為替相場 解説・予想サイト

・仮想通貨羅針盤:仮想通貨とブロックチェーンに 関連する情報サイト

・格安移動:高速バス・飛行機・新幹線の 最安値比較サイト

・バスとりっぷ:高速バス・夜行バスの お役⽴ち情報メディア

・webCG(car graphic):クルマ好きのための 情報サイト

・icotto:宿泊旅行の情報メディア

・アニメハック:アニメの総合情報サイト

・OSOREZONE:ホラー映画専門配信サービス

・gaie:映画等のデジタル・ プロモーションエージェンシー

カカクコムの最新四半期の決算情報

それでは、カカクコムの最新の四半期決算を見てみたいと思います。

カカクコムの最新四半期の全体業績

カカクコム連結経営成績

最新四半期の業績ですが、売上高は約95億円で、YoYで-33.2%となっております。

営業利益は約22億円で、YoYで-65.7%となっています。

カカクコム連結売上収益の四半期推移

上記のような成績ですが、これまでは全体的にすべての事業郡で上昇トレンドが続いておりました。

しかし、新型コロナウイルスの影響により、食べログ事業の飲食店販促がYoYで-80%も減少しており、食べログ事業としても、YoYで-72.5%も落ち込んでいること、新規メディアの中でも旅行系のメディアも約=85~87%も落ち込んでおり、これらが売上減少の要因となっています。

カカクコムの最新四半期の価格.com事業業績

価格.com 事業進捗:ショッピング事業:売上高

最新四半期の価格.com事業全体では、売上高は59.5億円と、YoYで6.5%の成長となっております。

価格.com事業の中のショッピング事業の売上高は28.5億円で、YoYで27.9%の成長と巣篭もり需要の増加により、EC利用者が増加したことによって、成長しています。

価格.com 事業進捗:サービス事業:売上高

価格.com事業の中のサービス事業の売上高は22.5億円で、YoYで-5.1%の成長となっています。

金融などが新型コロナウイルス感染症の影響やキャッシュレス・消費者還元事業の終了に 伴い、緩やかな成長に変化しており、さらに通信領域が、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、海外Wi-Fiカテゴリが昨年対比で-31%の売上減少したことが、マイナス成長の要因となっています。

価格.com 事業進捗:広告事業:売上高

価格.com事業の中の広告事業の売上高は8.4億円で、YoYで-14.5%の成長となっています。

要因としては、中国をはじめとする諸外国において部品・製品の製造や輸送に遅れが発生した影響から、主に家電・パソコン製品の発売が遅延し、広告出稿が延期・中止されるケースが発生したことがあります。

カカクコムの最新四半期の食べログ事業業績

食べログ 事業進捗

最新四半期の食べログ事業全体では、売上高は17.3億円と、YoYで-72.5%のマイナス成長なっております。

また、有料プランの契約店舗数は、新型コロナウイルスの影響により減少しておりますが、より売上が下がってしまった原因としては、ネット予約人数が前年水準の54.3%下がったことと、1店舗当たりの月額料金を4月・5月は全額無料化、6月は従量料金をそれぞれ無償化したことが原因となっています。

食べログ事業進捗:新規事業

食べログ事業では、中食・内食のニーズに対応するため、テイクアウト事業を引き続き拡大するとともに、 飲食店からのお取り寄せサービスに参入しています。

カカクコムの最新四半期の新興メディア・ソリューション事業業績

新興メディア・ソリューション/ファイナンス 事業進捗

最新四半期の新興メディア・ソリューション事業全体では、売上高は12.3億円と、YoYで-33.3%のマイナス成長なっております。

要因としては求人ボックス、スマイティ及びキナリノが好調に推移した一方で、旅行・移動領域の 各サービスの売上がYoYで-86.3%となっており、新型コロナウィルス感染症の影響により大幅に減少しています。

カカクコムの最新四半期のファイナンス事業業績

カカクコム:ファイナンス事業進捗

最新四半期の新興メディア・ソリューション事業全体では、売上高は5.7億円と、YoYで24.8%の成長なっております。

カカクコム・インシュアランスは、主に生命保険において、時間・場所の制約がない オンラインによる保険契約の検討・申込に関する需要が高まり、増収しており、YoYで126%の大幅成長をしております。

最近の決算情報から読み取れるカカクコムの戦略についての考察

カカクコム:今後の事業方針

直近の決算からカカクコムでは上記のように今後の戦略が発表されていますが、さらに深読みをして以下のことが戦略のポイントになると考えられます。

■戦略考察

・全体戦略:価格.comや食べログは歴史も長く、爆発的な成長は可能性が低いため、これまでのメディア運営ノウハウを活かした形で、新興メディアの最適なリソース分配での横展開

・価格.com事業戦略:AI・機械学習を活用した情報検索性の向上、購買行動を促進するコンテンツの拡充

・食べログ事業戦略:中食など既存のメインサービス以外での「食」への多様化する消費者ニーズに対応した情報やサービスの提供

・新興メディア・ソリューション/ファイナンス事業戦略:新規事業の数の最大化と、既存サービスのマネタイズの多様化

価格.com事業戦略

今後の取り組み:価格.com

価格.comは歴史も長く、SEOのドメイン強さなどから考えても、これから利用者数が大幅に増えることはあまり可能性としては高くないでしょう。

そうなった場合に、閲覧者からの購入CVRを高めることや、取り扱い商品の拡充(特に高単価商品)が重要になってきます。

それをより促進するために、AI・機械学習を活用することが予想されます。

食べログ事業戦略

今後の取り組み:食べログ

食べログも価格.comと同様に歴史も長く、SEOのドメイン強さなどから考えても、これから利用者数が大幅に増えることはあまり可能性としては高くないでしょう。

価格.comと少し状況が異なるのが、ホットペッパーやぐるなび、Rettyなどの競合環境の過酷さがあります。

さらに、最近ではGoogleのレビューが検索サイトの上位に表示されるになったこともあり、より他のサービスがSEO上では不利になる環境にもなってきています。

そこで、そういった競合に対抗しつつ、具体的にはアプリの使用人数の拡大やアプリの利用頻度の拡大が重要になってきます。

しかし、それだけでは広告費を多くかける消耗戦になってしまうため、マネタイズ手段の拡大とともに、中食などの別ジャンルのサービスを作ることで、別の形で食べログブランドとの接触機会をユーザーと持つことが重要になってくるでしょう。

新興メディア・ソリューション/ファイナンス事業戦略

今後の取り組み:新興メディア・ソリューション/ファイナンス

今後の取り組み:新興メディア・ソリューション/ファイナンス

新興メディア・ソリューション/ファイナンス事業群では、中長期的に売上比率を20%まで達成することが目標となっており、それを達成する上では、新規事業の数の最大化と、既存サービスのマネタイズの多様化が重要になってきます。

上記のそれぞれのサービスの特性によって、マネタイズの多様化を実施していますが、最近ではメディア事業を営むリクルートやじげんなどが、SaaS型のマネタイズを行っていることもあり、カカクコムもそれに追従する可能性もあるかもしれません。

まとめ

中途でも第二新卒でも転職に人気の優良ベンチャー企業のカカクコムの業績・決算についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

カカクコムへの転職の採用基準は高いため、質の高いエージェントが多くいる転職エージェントサービスを利用して、転職の支援実績が豊富なエージェントに支援をしてもらうのが転職成功の何よりのポイントとなります。

転職など自分から環境を変えることは、「面倒臭い」、「気が乗らない」という気持ちはあると思います。

しかし、悶々とした気持ちで働き続けることは、圧倒的に人生の時間を無駄にしているのと、人生のリスクを増やしている行為になるので

やらない後悔よりは、まず行動してみて、行動しながら考える方が生産的になると思います。

もし、少しでも迷っているようなら、完全無料なのでまずは登録して気軽に転職エージェントに相談してみましょう。

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キャリアコンサルタントはメンバー全員がエンジニア経験や転職/独立支援の豊富な実績を持ち、きめ細かく面談をサポートしてくれます。

エンジニア出身のキャリアコンサルタント最適な職場が提案してくれるので、転職後のミスマッチも起こりにくいのが特徴です。

エージェントの利用する時の流れ・手順

エージェントを利用する時の流れや手順については一般的にはどこも似たようなものですが、一応、一般的なエージェントの利用の流れについて書いておきます。

①会員登録

基本的に上記の画像をタップして、エージェントの公式HPに飛び、個人情報を入力していけば5分もかからずに終わります。

②担当アドバイザーと面談

登録が終了すると、面談がありますが、キャリアの棚卸しや今、どんな会社が人気なのかなどの情報収取もできます。

③案件紹介→案件決定

④実際に案件に参画

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