
困っていること、知りたいこと
転職エージェントから、ライフネット生命をおすすめされたけど、あまりよく知らない!
ライフネット生命保険を運営する優良ITベンチャーのライフネット生命への転職を考えている、興味があるけど、もっと詳しいことを知りたい!
こんな疑問を持っている人のお悩みにお答えします!

今回は、転職市場で人気の高まっているライフネット生命保険を運営する優良ITベンチャーのライフネット生命について知りたい、転職を考えているあなたに、
■本記事の内容
・ライフネット生命保険を運営する優良ITベンチャーのライフネット生命の概要
・ライフネット生命の2021年第1四半期の決算情報について(2020年8月)
・ライフネット生命の2021年第2四半期の決算情報について(2020年11月)
・ライフネット生命の2021年第3四半期の決算情報について(2021年2月)
・ライフネット生命の2021年第4四半期の決算情報について(2021年5月)
・最近の決算情報から読み取れるライフネット生命の戦略についての考察
を、わかりやすく解説していきたいと思います。
転職活動において、以下のことを把握・理解することは、入社後の活躍だけではなく、面接での印象などを左右する要素でもあるため、非常に重要な要素です。
①会社の現在の業績
②会社の今後の戦略・方針
③会社の事業のビジネスモデル
本記事は、ライフネット生命の業績の要点を抜粋して、時系列で決算情報を簡単に確認することができ、今後の戦略も解説しています。
優良ITベンチャー:ライフネット生命の概要
ライフネット生命概要
ライフネット生命は、2006年10月に、第二次世界大戦後初、日本国内では74年ぶりに内外の保険会社を親会社としないで設立された独立系生命保険会社で、日本生命出身の出口 治明氏とBCG出身の岩瀬 大輔氏らによって、設立されました。
また、ライフネット生命の功績としては、国内の保険業界で初めて、生命保険の手数料部分「付加保険料」と原価部分「純保険料」の比率を全面開示し、業界のタブーを打ち破りました。
かつて、日本の生保は、営業職員を中心とする人的販売が中心であり、保険の必要性を感じていない消費者に対して、ニーズを喚起し、簡単には理解できない保険の仕組みを説明するために、人的プッシュが必要とされるやり方だったため、生保の会社は多くの営業所や営業人員を抱え、コストをかけた営業体制を採っていたため、付加保険料の比率が高く、コストの公開は業界のタブーでした。
ライフネット生命の沿革
ライフネット生命の主な会社の沿革は以下のようになっています。
・2006年10月:生命保険準備会社「ネットライフ企画株式会社」を設立
・2008年3月:「ライフネット生命保険株式会社」に商号変更
・2008年4月:生命保険業免許取得
・2008年11月:付加保険料率を全面開示
・2009年6月:日本初となるモバイルサイトでの生命保険申し込み受け付けサービスを開始
・2012年3月:東京証券取引所マザーズ市場に上場
・2014年12月:全国の「ほけんの窓口」直営店で保険販売を開始
・2016年3月:業界初、医療保険の給付金請求手続きがオンラインで完結できる仕組みを整備
・2019年11月:インシュアテック事業を展開する 株式会社 justInCase と業務提携契約を締結
ライフネット生命の事業領域やビジネスモデル
ライフネット生命では、以下の経営方針や経営理念で事業運営をしています。
・経営理念:正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な 商品・サービスを提供することで、 お客さま一人ひとりの生き方を応援する
・目指す姿:オンライン生保市場の拡大を 力強く牽引するリーディングカンパニー
ライフネット生命の2021年第1四半期の決算情報
それでは、ライフネット生命の2021年第1四半期の決算情報から見てみたいと思います。
ライフネット生命の2021年第1四半期の全体業績
業績ですが、保有契約年換算保険料は、164.4億円となっており、YoYで約20%の成長となっています。
また、保有契約件数は約38.7万件となっており、YoYで約20%の成長となっています。
また、解約失効率は5.5%となっており、YoYで約2%改善しています。
新契約年換算保険料/件数ですが、約11.6億円となっており、YoYでは約41%の成長で四半期の過去最高業績を達成しています。
ライフネット生命のEEV (ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー)は、19%となっており、将来利益現価36%の約759億円となっています。
要因としては、好調な新契約業績により、新契約価値を主とする修正EV増加額が成長を牽引しています。
また、金利・株価の変動に対する感応度は限定的となっています。
EEV (ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー)とは、当年度の損益である修正純資産と保有契約の将来利益現価の総和で、簡単言うと、現在、保険会社が保有している契約が生み出す将来の利益を現時点で評価した金額になります。
ライフネット生命の2021年第1四半期の事業トピック
ライフネット生命の事業トピックですが、セブン&アイグループの顧客基盤に向けて ホワイトレーベル商品の提供を開始しています。
また、各種の保険商品でNo.1の実績を獲得しています。
ライフネット生命の2021年第2四半期の決算情報
それでは、ライフネット生命の2021年第2四半期の決算情報から見てみたいと思います。
ライフネット生命の2021年第2四半期の全体業績
業績ですが、保有契約年換算保険料は、172.3億円となっており、YoYで約21%の成長となっています。
また、保有契約件数は約40.5万件となっており、YoYで約21%の成長となっています。
また、解約失効率は5.5%となっており、YoYで約2%改善しています。
新契約年換算保険料/件数ですが、約21.5億円となっており、YoYでは約33%の成長で四半期の過去最高業績を達成しています。
ライフネット生命のEEV (ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー)は、21%となっており、将来利益現価36%の約912億円となっています。
要因としては、好調な新契約業績、事業費率等の改善及び、 資金調達により大きく増加したことがあります。
また、金利・株価の変動に対する感応度は限定的となっています。
EEV (ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー)とは、当年度の損益である修正純資産と保有契約の将来利益現価の総和で、簡単言うと、現在、保険会社が保有している契約が生み出す将来の利益を現時点で評価した金額になります。
ライフネット生命の2021年第2四半期の事業トピック
ライフネット生命の事業トピックの1つ目ですが、セブン&アイグループの顧客基盤に向けて、 ホワイトレーベル商品のプロモーションを展開しています。
ライフネット生命の事業トピックの2つ目ですが、新クリエイティブのテレビCMを投入があります。
ライフネット生命の2021年第3四半期の決算情報
それでは、ライフネット生命の2021年第3四半期の決算情報から見てみたいと思います。
ライフネット生命の2021年第3四半期の全体業績
業績ですが、保有契約年換算保険料は、179.2億円となっており、YoYで約21%の成長となっています。
また、保有契約件数は約42.1万件となっており、YoYで約20%の成長となっています。
また、解約失効率は5.6%となっており、YoYで約2%改善しています。
新契約年換算保険料/件数ですが、約30.9億円となっており、YoYでは約27%の成長で3Q累計ベースで 過去最高業績を達成しています。
ライフネット生命のEEV (ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー)は、20%となっており、将来利益現価35%の約931億円となっています。
要因としては、好調な新契約業績、事業費率等の改善及び、 資金調達により大きく増加したことがあります。
また、金利・株価の変動に対する感応度は限定的となっています。
EEV (ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー)とは、当年度の損益である修正純資産と保有契約の将来利益現価の総和で、簡単言うと、現在、保険会社が保有している契約が生み出す将来の利益を現時点で評価した金額になります。
ライフネット生命の2021年第3四半期の事業トピック
ライフネット生命の事業トピックの1つ目ですが、11月に申し込みフローを一部改良しており、保険加入をよりかんたんに、ストレフリーにしています。
ライフネット生命の事業トピックの2つ目ですが、販売力強化への取組みとして、マネーフォワードと業務提携契約を締結しています。
これにより、「家計簿アプリ」と「オンライン生保」の融合で 保険見直しによる家計改善ソリューションを提供予定となっています。
ライフネット生命の2021年第4四半期の決算情報
それでは、ライフネット生命の2021年第4四半期の決算情報から見てみたいと思います。
ライフネット生命の2021年第4四半期の全体業績
業績ですが、保有契約年換算保険料は、187.1億円となっており、YoYで約20%の成長となっています。
また、保有契約件数は約43.9万件となっており、YoYで約20%の成長となっています。
また、解約失効率は6.0%となっています。
新契約の年換算保険料は、約41.9億円となっており、YoYでは約22.5%増加になっています。
新契約件数はYoYでは約24.3%増加の 100,587件と、開業来初めて10万件を突破しました。
これにより、3事業年度連続で過去最高業績を更新となっています。
ライフネット生命のEEV (ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー)は、20%となっており、将来利益現価35%の約951億円となっています。
要因としては、低金利環境下における安定的な成長や金利・株価の変動に対する感応度が限定的なことが挙げられます。
EEV (ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー)とは、当年度の損益である修正純資産と保有契約の将来利益現価の総和で、簡単に言うと、現在、保険会社が保有している契約が生み出す将来の利益を現時点で評価した金額になります。
ライフネット生命の2021年第4四半期の事業トピック
ライフネット生命の事業トピックの1つ目ですが、ホワイトレーベル事業の拡大です。
株式会社セブン・フィナンシャルサービスと、ブランドを冠した商品をセブン&アイグループの顧客に向けて販売開始しています。
ホワイトレーベル事業のパートナーとしては初めてとなるテクノロジー企業として、株式会社マネーフォワードと業務提携契約を締結しました。
マネーフォワード社が力を入れている家計改善ための固定費見直しサービスにおいて、「電気料金の見直し」に次ぐ第2弾として、「生命保険の見直し」サービスを今年の夏から開始する予定です。
ライフネット生命の事業トピックの2つ目ですが、就業不能保険の新商品を発表しています。
5年ぶりに発売する就業不能保険の新商品「働く人への保険3」は、就業不能状態だけではなく、その後の仕事復帰もサポートするという、新しい画期的なコンセプトの保険商品となっています。
最近の決算情報から読み取れるライフネット生命の戦略についての考察
直近の決算から、ライフネット生命では上記のように今後の戦略が発表されていますが、さらに深読みをして以下のことが戦略のポイントになると考えられます。
■戦略考察
・全体戦略:デジタルテクノロジーを活用することで、顧客体験の革新をしつつ、積極的プロモーション及び代理店・ホワイトレーベルの拡大により、 圧倒的な集客を実現。
とにかく保険事業においては、保有契約数と単価をひたすら高めることが非常に重要です。
特に今後は、ライフネット生命を始めとするネット保険のシェアがどんどん高まってくると予想されるため、ネット保険を展開する企業間でも競争は熾烈になってくるでしょう。
その中で、まず大事なことはユーザーにとって、わかりやすく操作しやすいサービスの設計と、ユーザーを獲得するためのマーケティングが重要になってきます。
特にマーケティングにおいては、ネット保険といえば、「ライフネット生命」というよな第一想起が取れるかどうかが重要になってくるため、TVCMなどでの認知の拡大・浸透がより重要性を増す可能性があります。
まとめ
ライフネット生命を運営する優良ITベンチャー企業のライフネット生命の業績・決算についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
転職など自分から環境を変えることは、「面倒臭い」、「気が乗らない」という気持ちはあると思います。
しかし、悶々とした気持ちで働き続けることは、圧倒的に人生の時間を無駄にしているのと、人生のリスクを増やしている行為になるので
やらない後悔よりは、まず行動してみて、行動しながら考える方が生産的になると思います。
もし、少しでも迷っているようなら、完全無料なのでまずは登録して気軽に転職エージェントに相談してみましょう。
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ビジネス職と、エンジニア職にそれぞれにオススメな3社を紹介します
ビジネス職向けエージェントまとめ【とりあえず登録→面談だけでも有益】
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