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【IT未経験でも安心】IT業界・企業に第二新卒として転職する方法
悩んでいる人
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IT未経験だけど、第二新卒としてIT業界・企業への転職を考えていて、IT未経験だけど第二新卒としてIT業界・企業への転職できる方法について色々知りたいです。

困っていること、知りたいこと

IT未経験だけど、第二新卒としてIT業界・企業への転職を考えていている

IT業界・企業への転職できる方法について知りたい

こんな疑問や不安を持っている人のお悩みにお答えします!

筆者の私は、転職3回、計50社ほどの大手企業からベンチャー企業までの選考の受けた経験や、自身もベンチャーでCOOとして採用業務に従事していた経験などを元に記事を製作しております。
CareerBiz編集長
CareerBiz編集長

そこで、今回は転職活動で、IT未経験だけど第二新卒としてIT業界・企業への転職したい、転職できる方法を知りたいあなたに、

・IT未経験でIT業界・企業へ転職の挑戦する場合の大前提

・IT未経験者を人事がどのように見ているのか(一般論)

・IT企業とは(IT業界は意外と広い)

・IT未経験者でもIT業界へ転職するために、最低限身につけておきたいスキル・知識

・IT未経験者でもIT業界へ転職しやすい職種

・IT業界未経験でも、IT業界への転職で選考を突破する方法

を、わかりやすく解説していきたいと思います。

目次

IT未経験でIT業界・企業へ転職の挑戦する場合の大前提

挑戦

まず、転職業界において、IT業界への転職に限らず、未経験の業界に挑戦する場合の大前提について、解説していきたいと思います。

未経験の業界に転職する場合、好景気の売り手市場の場合は比較的、内定獲得の難易度は低くなり、求職者が有利になります。

理由としては、企業は教育コストを払ってでも、中長期的に価値を発揮できそうなポテンシャルの高い人を採用したいという意欲が高まるからです。

しかし、不景気になると一転して、企業は教育コストを支払いたくなく、即戦略となる人を採用したいというモードになってしまいます。

そのため、比較的好景気の時に、未経験の業界に転職して、スキルをためておくことは人生設計の1つの戦略として、おすすめです。

昨今、新型コロナウイルスの影響によって、不景気になると言われていますが、IT業界に関しては全ての会社ではないものの、DXの流れが加速したり、巣篭もり需要などにより、IT業界全体としては業績が良くなっているため、今後も引き続き、転職のチャンスは拡大する可能性は高いです。

IT未経験者を人事がどのように見ているのか(一般論)

人事部

転職の中途採用で未経験の業界に転職する場合は、若手や第二新卒の方が転職できるチャンスは多いです。

逆に30歳以上だと、友人が社長などで特別に自分のことを知ってもらっているなどの特殊条件がない限りは可能性は、転職できる確率は低い傾向になります。

理由としては、企業の人事は、以下の3つことを掛け算で考えている場合が多く、面接の前の書類選考の段階で敬遠する場合が多かったりします。

①中途採用はその人のポテンシャル評価ではなく、スキルベースで評価し、即戦力を求めているパターンが多い。

②約30歳を超えていると、仕事のやり方やマインドセットなど決まっていて、柔軟性に欠けるのではないか?という思い込みが採用側で持っているパターンが多い。

③約30歳を超えていると、そこそこスキルも高いため、新卒のようにマネジメントで扱いにくいという思い込みが採用側で持っているパターンが多い。

全ての採用がこのような場合ではないのと、企業の採用としては年齢関係なくフラットに判断するべきです。

しかし、実態としては「未経験歓迎」などと求人票には記載があっても、このようなパターンで書類選考で落とされてしまうことが多いのが実情です。

IT業界・企業とは(IT業界は意外と広い)

IT企業とは

IT業界は、日本語で書くと「情報通信産業」とも呼ばれます。

皆さんは、最近だとアプリを作っている会社だったり、AppleやAmazonなど普段使っているサービスをIT業界と考えている人も多いかもしれませんが、IT業界といってもその幅は広く、提供する商品・サービスや、職種や仕事内容に大きな違いがあります。

結論から申し上げると、IT業界は、以下の5つの分野に分類することができ、それぞれにどんな違いがあるのか解説していきます。

①インターネット・web業界

②通信・インフラ業界

③ソフトウェア業界

④ハードウェア業界

⑤情報処理サービス業界

IT業界の分野①:インターネット・Web業界

IT業界の分野の1つ目は、インターネット・web業界です。

インターネット・Web業界は、皆さんがいつも使っているような検索エンジン、SNSやネットショッピングなどのインターネットサービスを提供する企業、またはネット広告の制作・配信などのサービスを提供する企業のことです。

以下のような企業が、インターネット・web業界に該当します。

■代表的企業(国内企業のみ)

・Zホールディングス(検索エンジン、EC、、Fintech、各種インターネットサービス)

転職おすすめ!メガベンチャーのZホールディングス(ヤフー)の決算、年収、福利厚生、入社難易度まで解説

・楽天(EC、Fintech、各種インターネットサービス)

▶ 転職おすすめ!メガベンチャーの楽天の決算、年収、福利厚生、入社難易度まで解説

・サイバーエージェント (インターネット広告、スマホゲーム、ABEMA、各種インターネットサービス)

▶ 転職おすすめ!メガベンチャーのサイバーエージェントの決算、年収、福利厚生、入社難易度まで解説

・リクルート (メディアサービス)

▶ 転職おすすめ!メガベンチャーのリクルートの決算、年収、福利厚生、入社難易度まで解説

・メルカリ(ECサービス)

転職おすすめ!メガベンチャーのメルカリの決算、年収、福利厚生、入社難易度まで解説

IT業界の分野②:通信・インフラ業界

IT業界の分野の2つ目は、通信・インフラ業界です。

通信・インフラ業界では、主にネットワークや電話などのインフラの構築、保守運用を行います。

固定電話をはじめとする固定回線、スマートフォンでの通信やWi-Fiなどの無線回線、海底ケーブルや衛星を使った回線など、さまざまな手段を通してネットワーク環境を取り扱う業界です。

ただし、最近では、こういった業界の企業が上記の、インターネット・webサービスを開発したり、そういった企業を買収するようなケースも増えてきています。

以下のような企業が、通信・インフラ業界に該当します。

■代表的企業(国内企業のみ)

・NTTドコモ

・Softbank

・KDDI

・NTT東日本、NTT西日本

IT業界の分野③:ソフトウェア業界

IT業界の分野の3つ目は、ソフトウェア業界です。

ソフトウェア業界は、パソコンやスマートフォンを使って操作する、OS、ソフトウェアやアプリケーション開発を行っています。

かつては、SIerと呼ばれるインストール型のソフトウェアを開発する企業が主流でしたが、現在は、SaaSと呼ばれるクラウドサービス型のソフトウェアを開発する企業も増えてきており、ビジネスモデルも変化してきています。

SaaSについて、もう少し知りたい方は、

こちらの記事、▶  SaaSのベンチャー・スタートアップへ転職!IT未経験でも学べる転職に必要なSaaS業界の知識まとめ

を参考にしてみてください。

以下のような企業が、ソフトウェア業界に該当します。

■代表的企業(国内企業のみ)

・日本オラクル

・サイボウズ

・オービック

・freee

▶  転職おすすめ!新興メガベンチャーのfreeeの決算、年収、福利厚生、入社難易度まで解説

・マネーフォワード(Money Forward)

転職おすすめ!新興メガベンチャーのマネーフォワードの決算、年収、福利厚生、入社難易度まで解説

IT業界の分野④:ハードウェア業界

IT業界の分野の4つ目は、ハードウェア業界です。

ハードウェア業界は、電子機器そのものの開発・製造・販売を行っている業界で、パソコン・スマートフォン・タブレットなどの情報端末から、リンター・スキャナー・サーバーなどパソコン周りの製品まで開発しており、一般的にはメーカーと呼ばれるような会社です。

現在は、IoTと呼ばれるインターネットと繋ぐことで、価値が増していくような製品が主流になりつつあります。

以下のような企業が、ソフトウェア業界に該当します。

■代表的企業(国内企業のみ)

・日立

・SONY

・Panasonic

・NEC

・東芝

IT業界の分野⑤:情報処理サービス業界

IT業界の分野の5つ目は、情報処理サービス業界です。

情報処理サービス業界は、企業からの依頼を受け、データ収集・加工・解析・計算処理、コンサルティングなどを行っています。

最近では、DX(デジタルトランスフォーメーション)の必要性が声高に叫ばれており、ユーザーの購買行動・移動履歴・Webサイトの訪問動線などを分析したデータを重要視する企業が多くなり、自社だけではノウハウが足りないからと情報処理サービス業界を頼る傾向が強まっています。

DX(デジタルトランスフォーメーション)について、もう少し知りたい方は、

こちらの記事、▶  DX(デジタルトランスフォーメーション)推進支援のベンチャーへ転職!業界情報や転職おすすめのベンチャー一覧

を参考にしてみてください。

以下のような企業が、情報処理サービス業界に該当します。

■代表的企業(国内企業のみ)

・富士通

・トランスコスモス

・野村総研

・日本総研

・東芝デジタルソリューションズ

・伊藤忠テクノソリューションズ

IT未経験者でもIT業界へ転職するために、最低限身につけておきたいスキル・知識

IT未経験者でもIT業界へ転職するために、最低限身につけておきたいスキル・知識

皆さんは、IT業界で働くためには、PCに詳しくないといけない、プログラミングができないといけない、技術的なことを身につけておかないと駄目だというように、考えてらっしゃる方も多いかもしれません。

しかし、実際には、エンジニアやプログラマーというような職種の人でない限りは、プログラミングや詳しい技術的なことを知らなくても仕事はできます。

むしろ、エンジニアやプログラマー以外の職種の人で、プログラミングができたり、技術的なことに詳しい人はかなり稀です。(体感的には1%以下です)

それでは、どのようなスキルや知識を最低限身に付けなければならないのか、紹介したいと思います。

結論から申し上げると、以下のスキルや知識が、IT未経験者でもIT業界へ転職するために、最低限身につけておきたいスキル・知識として必要になります。

・PCスキル

・論理的コミュニケーション能力

・検索能力(ググり力)

IT未経験者でもIT業界へ転職するために、最低限身につけておきたいスキル・知識①:PCスキル

IT未経験者でもIT業界へ転職するために、最低限身につけておきたいスキル・知識の1つ目は、PCスキルです。

IT業界で仕事するためには、どんな職種の人でも必ずPCを使って仕事を行うので、PCスキルは最低限必要です。

PCスキルをより具体的に分解すると、以下のスキルが必要になってきます。

・タイピング力(ブラインドタッチ)

・エクセルやワード、パワーポイントなどのツール使用能力

今の若い人だと、もしかしたらブラインドタッチができない人もいるかもしれません。(私も大学生の時に頑張って練習して身につけました)

しかし、PCのタイピング(ブラインドタッチ)は2週間くらいガチで練習しまくると、ある程度できるようになります。

※効果的な方法は特にないので、タイピング位置(フォーム)を意識して、タイピング練習サイトでとにかく練習しまくれば、できるようになります。

IT業界で働いている人で、ブラインドタッチができない人は、ほぼ皆無なので、もしできないと著しく生産性が他の人よりも低くなってしまうため、できない人は是非できるようになりましょう。

また、エクセルやワード、パワーポイントなどのツールを使いこなせるレベルのスキルも必要で、Windowsのツールは一通り使いこなせるようにしておきましょう。

MOSというマイクロソフト製品の利用スキルを証明できる資格試験もありますが、この資格の取得が必須というわけではありません。

むしろ、持っている人の方が少ないです。

スキルアップに役立ちそうなのであれば取得しても良いですが、この資格を持っているからと言って転職が有利になるとは限らないのでご注意ください。

IT未経験者でもIT業界へ転職するために、最低限身につけておきたいスキル・知識②:論理的コミュニケーション能力

IT未経験者でもIT業界へ転職するために、最低限身につけておきたいスキル・知識の2つ目は、論理的コミュニケーション能力です。

IT業界では、論理的に考えて、論理的にコミュニケーションする人の割合が多い業界です。

理由としては、エンジニアなどは論理的に考えることが必要不可欠な職種であり、そういったエンジニアとコミュニケーションする上では、論理的にコミュニケーションすることが必須になります。

そのため、エンジニアとコミュニケーションをすることを念頭をおいた時に、論理的なコミュニケーションが必要になってくる人が社内に多ければ多い会社ほど、エンジニア以外の人以外でも論理的コミュニケーションを普段からしています。

そのため、皆さんが論理的コミュニケーションができない場合は、「話が通じない人」、「コミュニケーションに難がある人」というような印象を持たれてしまいます。

しかし、論理的コミュニケーション能力は、訓練によって改善、ないしは一定のレベルまで能力を伸ばすことができます。

そのため、もし、自分に論理的思考や論理的コミュニケーションが苦手だと感じている人がいれば、是非入社前に、本を読んだりして、訓練をしてみると良いでしょう。

IT未経験者でもIT業界へ転職するために、最低限身につけておきたいスキル・知識③:検索能力(ググり力)

IT未経験者でもIT業界へ転職するために、最低限身につけておきたいスキル・知識の3つ目は、検索能力(ググり力)です。

よく、IT未経験者からすると、基本情報技術者試験などの資格勉強をするべきなどと思っている人が多いかもしれません。

IT業界に入る際の入門的な資格になるので、取っておいて損はありませんが、残念ながら、95%以上は直接仕事に役には立ちません。

資格なんかを取ることより、大事なことは、検索能力(ググり力)です。

具体的には、知らない概念(社内独自用語以外の場合)を自分で調べて解決して、自分で仕事を進めることができることが大事です。

人に1から10まで教えてもらわないと、何も仕事ができませんというような態度や能力であっては、教えてくれる人の時間も奪ってしまう、生産性が低い人間を思われてしまいます。

※別の言い方で言うと、「ググレカス(ggeks)」みたいに思われてしまいます。

ただし、人に聞く能力はすごく重要ですが、前提として、事前に自分で調べたり、事前に自分で考えた上で適切に人に聞くことという意味です。

そのため、しっかりと自分で考えて、自分で調べる癖は凄く重要になるので、気になったことは自分で調べてみるという習慣を付けてみましょう。

IT未経験者でもIT業界へ転職しやすい職種

IT未経験者でもIT業界へ転職しやすい職種

それでは、IT業界の中でもIT未経験者が転職しやすい職種についてご紹介したいと思います。

結論から申し上げると、IT業界の中でもIT未経験者が転職しやすい職種は、営業職になります。

営業職がIT未経験者でも転職しやすい理由は、以下の理由となっています。

①会社や商材によって、営業のスタイルが異なるため、自分に合いそうな営業会社を選ぶことができる

②特別なITの技術的な知識は必要ない場合が多い

③商材の知識や営業のノウハウは入社後に訓練することができる

営業職がIT未経験者でも転職しやすい理由①:会社や商材によって、営業のスタイルが異なるため、自分に合いそうな営業会社を選ぶことができる

営業職がIT未経験者でも転職しやすい理由の1つ目は、会社や商材によって、営業のスタイルが異なるため、自分に合いそうな営業会社を選ぶことができるです。

IT業界では、営業と言っても、以下のようないくつかの軸が存在しており、会社や商材によって、営業のスタイルがマチマチです。

・ターゲットが大企業向けの商材なのか、中小企業向けの商材なのか

・ターゲットが企業向けなのか、個人向けなのか

・分業制の営業なのか、1人が一気通貫して営業からサポートまで行うのか

・クラウド型商材なのか、売り切り型商材なのか

・訪問営業するのか、電話営業のみなのか、両方の組み合わせなのか

そのため、自分に合いそうや過去の経験を活かせそうな観点から、会社自体を自分で選択することができます。

例えば、コールセンターで顧客対応をしていた人は、電話営業で能力を発揮できるかもしれませんし、飲食店やウエディングプランナーなどで直接お客さんに対して、接客経験がある人は、個人のお客さん向けの商材の営業や訪問営業などが得意かもしれません。

このように、営業は各社・商材によって、スタイルが異なるため、自分の過去の経験などを結びつけながら、その会社の営業で活躍できそうなことを説明できれば、転職はしやすくなるでしょう。

営業職がIT未経験者でも転職しやすい理由②:特別なITの技術的な知識は必要ない場合が多い

営業職がIT未経験者でも転職しやすい理由の2つ目は、特別なITの技術的な知識は必要ない場合が多いです。

いわゆる、技術系の営業サポートような職種を除くと、特別なITの技術的な知識は必要ない場合が多いです。

※技術系の営業サポート職は、もともとエンジニアだった人などが務めている場合が多かったりするため、完全に技術系に未経験の人が仕事で任されることは、ほぼないので気にしなくて問題ございません。

特別なITの技術的な知識よりも、販売する商材で結局、お客さんにとってのどんな課題が解決できるのか、どんな価値があるのかを説明できることの方が必要になります。

また、そういった技術系の質問に特化した質問があった場合、そういった質問を答えてくれる専門のエンジニアなどが社内などにいる場合がほとんどなので、知っておいて損はないですが、社内に持ち帰って、エンジニアに聞くなどすれば、十分対応は可能です。

営業職がIT未経験者でも転職しやすい理由③:商材の知識や営業のノウハウは入社後に訓練することができる

営業職がIT未経験者でも転職しやすい理由の3つ目は、商材の知識や営業のノウハウは入社後に訓練することができるです。

先ほども申し上げたように、営業は各社・商材によって、スタイルが異なります。

そのため、ほとんどの企業では、入社後に商品の知識やその会社での営業方法を教育される教育期間というものが存在します。

よって、入社後に商品の知識やその会社での営業方法・ノウハウは入社後に訓練することができるため、最初から特別な知識や経験を求められることなどが少ないため、転職しやすいです。

最近のIT業界の中では、SaaSと呼ばれるビジネスモデルを展開する、B向けの商材を扱う会社が伸びてきており、未経験での求人も多くあります。

そのSaaSについて、少し興味のある人は、こちらの記事を参考にしてみてください。

SaaSのベンチャー・スタートアップへ転職!IT未経験でも学べる転職に必要なSaaS業界の知識まとめ

IT業界未経験でも、IT業界への転職で選考を突破する方法

突破

次に、IT業界未経験でも、IT業界への転職で選考を突破する方法を紹介したいと思います。

あくまで一般論ですが、異業界への転職は難易度が同業界への転職と比べると、転職の難易度は高くなります、

そこで、書類選考や面接で落とされないように、効果的に選考を突破する方法はあります。

具体的には、以下の方法で書類選考や面接で落とされない確率を上げることは可能です。

①転職エージェントに自分をアピールする

②過去の経験と募集求人の職務内容を結びつけた説明

IT業界未経験でも、IT業界への転職で選考を突破する方法①:転職エージェントに自分をアピールする

IT業界未経験でも、IT業界への転職で選考を突破する方法のポイント1つ目は、転職エージェントにきちんと自分をアピールすることです。

皆様、転職活動でアピールしなければらない相手を、面接官だけ思い浮かべたのではないでしょうか?

実は転職エージェントを使う場合は、転職エージェントに自分をアピールすることが、かなり重要です。

理由は転職エージェントの追っている成果(KPI)を想像すれば理解できます。

転職エージェントというビジネスは、成果報酬制で、求職者が内定を受諾して、入社が決まると入社年収の約20~35%くらいが転職エージェントの売上として入ります。

年収1000万の人が1人決まれば、200~350万ですの売上です!

そのため、たくさん内定取れそうな人と接点を持てると転職エージェントの人は内心めちゃくちゃ喜ぶわけです。

そして、転職エージェントの人に「この人は優秀そうだ!」と思ってもらえると、転職エージェントは企業の人事担当者や社長などに「実は凄くオススメの良い方がいるんです」と推薦するわけです。

もちろん転職エージェントとその企業の採用担当者との関係性にも一定作用されますが、きちんと転職エージェントの人がプッシュしてくれたりすると、かなりの確率で面接やカジュアル面談に繋げることができます。

よって、面接では面接官に自分をアピールすることは当たり前ですが、転職エージェントの人にきちんと自分のことをアピールすることが実はとても大事です!

転職エージェントの使い方や選び方について、より深く知りたい人は以下の2つの記事を参考にしてみてください。

IT業界未経験でも、IT業界への転職で選考を突破する方法②:過去の経験と募集求人の職務内容を結びつけた説明

IT業界未経験でも、IT業界への転職で選考を突破する方法のポイント2つ目は。過去の経験と募集求人の職務内容を結びつけた説明になります。

結論から申し上げると、過去の経験と募集求人の職務内容を結びつけた説明の大事なポイントは以下の2点になります。

・面接官に自分が企業にとって価値がありそう(活躍してもらえるかも)と思ってもらうこと。

働いていても違和感がなさそうと脳内イメージさせること

さらに、上記のように面接官や転職エージェントの人に思ってもらえるようにするためには、以下の2つのことを説明することが大事です。

・企業側が任せたい業務が今まで培ってきた経験の延長線にあること、もしくはかなり近いことを説明する。

・今まで培ってきた経験の一部を活かせる理由を説明する。

例えば、営業職種の方が人事の採用職種に興味を持って転職したいと思っていた場合、こんな説明ができると良いと思います。

私は採用人事の経験はございませんが、営業と人事の仕事はかなり似ているところがあり、過去の経験を活かすことはできると考えております。

まず、営業ではパイプライン管理というものがあり、フェーズを区切って、それぞれでやるべきことを明確化し、成果につなげますが、採用業務も各選考のフェーズを区切って、何をするべきかPDCAを回しながら業務を行なっていくと思うので、私の営業の仕事とかなり近いと思っております。

また、私は営業において、クロージングのフェーズで他の同僚よりも1.3倍ほど高く成果を残しておりました。

理由はしっかりと相手のニーズをヒアリングし、商品の価値とリンクさせながら、コミュニケーションを取ることを徹底していたことだと考えております。

そのため、採用業務で最後の候補者の方とのクロージングにおいては、同じように結果を残せるのではないかと考えています。

いかがでしょうか?環境が変わっても、この人は同じように成果を残せそうな感じがしませんか?

さらに細かいアピールポイントは、以下の3つを行うと良いでしょう。

①過去の職務内容と新しい職務内容が同じ、もしくは似ている構造であることを説明すること

②新しい職務をきちんと調べて、その職務の構造や内容をある程度把握していること

③再現性が高い理由を具体的な事例や数字を使って説明すること

さらに、違和感を少なくして、より脳内でリアリティーの高いイメージしてもらうためには、自分が持っている情報と相手が持っている情報との差分をなくすことが大事です。

上記の文章では、「採用業務も各選考のフェーズを区切って、何をするべきかPDCAを回しながら業務を行なっていくと思うので」と発言していますが、ここがそもそも面接官がイメージしていることとズレていると、面接官や転職エージェントの中で違和感が大きくなり逆に悪い印象を与えてしまうリスクが高まります。

なので、面接官との面接や転職エージェントとの面談の中であれば、「ちなみに御社(A社)では面接の全体プロセスはどうなっているのか?」などと質問して、提条件が合っているのか確認することも、とても大事になります

IT未経験だけど、第二新卒としてIT業界・企業への転職の方法まとめ

今回、IT未経験だけど、第二新卒としてIT業界・企業への転職の方法について紹介してみました。

転職など自分から環境を変えることは、「面倒臭い」、「気が乗らない」という気持ちはあると思います。

しかし、悶々とした気持ちで働き続けることは、圧倒的に人生の時間を無駄にしているのと、人生のリスクを増やしている行為になるので

やらない後悔よりは、まず行動してみて、行動しながら考える方が生産的になると思います。

もし、少しでも迷っているようなら、この記事を参考に、戦略的な転職の軸を整理した上で、完全無料なのでまずは登録して気軽に転職エージェントに相談してみましょう。

転職エージェントは様々な会社がありますが、結論から申し上げると、下に紹介している3社がおすすめです。

IT未経験の第二新卒向けエージェントまとめ【とりあえず登録→面談だけでも有益】

※登録もエージェントとの面談も全て無料です。

エージェントの利用する時の流れ・手順

エージェントを利用する時の流れや手順については、こちらになります。

①会員登録(※登録は無料です)

基本的に下記の画像をタップして、エージェントの公式HPに飛び、必要な情報を入力します。(5分もかからずに終わります。)

②担当アドバイザーと面談(※面談は無料です)

登録が終了すると、面談がありますが、キャリアの棚卸しや今、どんな会社が人気なのかなどの情報収取もできます。

③案件紹介→案件決定(※案件紹介も無料です)

④実際に案件の面接等に参加

IT未経験の第二新卒向けエージェントはこの3社がおすすめです。

試しに全部登録してみるのも良いですし、自分に合いそうなエージェントを見つけてみるのも良いです。

しかし、転職エージェント選びで成功するためには担当との相性も大事なので、下記のまとめて登録することをおすすめします。

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IT未経験の第二新卒向けエージェント3選

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転職求人サイトの利用する時の流れ・手順

転職求人サイトを利用する時の流れや手順については、こちらになります。

①会員登録(※登録は無料です)

下記の画像をタップして、転職求人サイトの公式HPに飛び、必要な情報を入力します。(3分もかからずに終わります。)

②職務経歴書や経歴データなどを入力、アップロード(※事前に、職務経歴書があれば、5分で完了)

③スカウトメールの受信

スカウトメールは、職務経歴書をアップロードしたり、経歴データを入力しないと、企業側がスカウトメールを送信しません。

求人サイトは、必要情報や履歴書など登録して、自ら気になる企業へ応募することもできますが、企業から、あなたにスカウトがやって来るため、自分がどの会社から評価されるのかなども知ることができます。

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