転職おすすめ!メガベンチャーのmixiの決算や戦略を解説
悩んでいる人
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メガベンチャーのmixi(ミクシィー)への転職を考えていて、mixi(ミクシィー)について色々知りたいです。

困っていること、知りたいこと

転職エージェントから、mixi(ミクシィー)をおすすめされたけど、あまりよく知らない!

mixi(ミクシィー)への転職を考えている、興味があるけど、もっと詳しいことを知りたい!

こんな疑問を持っている人のお悩みにお答えします!

筆者の私は、転職3回、計50社ほどの大手企業からベンチャー企業までの選考の受けた経験や、自身も新卒でメガベンチャー に就職した経験などを元に記事を製作しております。
CareerBiz編集長
CareerBiz編集長

今回はメガベンチャーの1社であるmixi(ミクシィー)について知りたい、転職を考えているあなたに、

■本記事の内容

・メガベンチャーのmixi(ミクシィー)の概要

・mixi(ミクシィー)の2020年第3四半期の決算情報について(2020年2月)

・mixi(ミクシィー)の2020年第4四半期の決算情報について(2020年5月)

・mixi(ミクシィー)の2021年第1四半期の決算情報について(2020年8月)

・mixi(ミクシィー)の2021年第2四半期の決算情報について(2020年11月)

・最近の決算情報から読み取れるmixi(ミクシィー)の戦略についての考察

・他メガベンチャーと比較したmixi(ミクシィー)の平均年収

を、わかりやすく解説していきたいと思います。

目次

メガベンチャーのmixi(ミクシィー)の概要

mixi(ミクシィー)は1997年に笠原健治氏が設立した会社で、2006年6月に上場を果たした会社です。

創業当初は、求人情報サイト「Find Job!」の運営をしていましたが、2004年には社名にもなっている、日本最大のSNSサービスとなった「mixi」を開始しました。

「mixi」は2010年前後からTwitterやFacebookの日本進出など様々な要因もあって衰退に入り、会社全体の業績も同時に下り坂になっていましたが、2013年にモンスターストライクをリリースをして、見事復活を果たした歴史があります。

mixi(ミクシィー)は現在、ゲーム事業、スポーツ事業、メディア事業、SNS事業などの複数の事業を展開しており、特に近年はスポーツ事業への投資を強めています。

具体的には、国内最大級の競馬総合メディア「netkeiba.com」の買収、B.LEAGUE所属、プロバスケットボールチーム「千葉ジェッツふなばし」のオフィシャルパートナー、Jリーグの「FC東京」とのマーケティングパートナーの締結など他にもスポーツ事業への拡大を行なっています。

メガベンチャー:mixi(ミクシィー)の2020年第3四半期の決算情報

それでは、mixi(ミクシィー)の1年前の2020年第3四半期の決算情報からおさらいしてみたいと思います。

mixi(ミクシィー)の2020年第3四半期の全体業績

業績ですが、売上高は四半期で約254億円で直近のトレンドとしては横ばい傾向ですが、中期的には減少トレンドになっていてYoYで-31%、QoQで-12%となっています。

営業損益は約-9.5億円となっていますが、これは主に本社移転に伴う⼀時的なコストの発⽣および連結⼦会社の 決算期変更による影響で増加したものです。

mixi(ミクシィー)の2020年第3四半期のエンターテイメント事業業績

mixiゲーム事業業績

エンターテイメント(ゲーム)事業の業績ですが、売上高は四半期で約232億円でトレンドとしては減少傾向となっています。

mixiのエンターテイメント(ゲーム)事業ですが、注力は引き続きモンスターストライクのリバイブ施策となっており、KPIとしてはMAUの改善・定着化からのARPU(顧客単価)となっています。

具体的には、⼈気アニメとのコラボ、ゲーム内の改修や、魅⼒的なキャラクター開発、話題になるマーケティング活動の3つの施策でARPU(顧客単価)を向上させる狙いがあります。

さらに、選択と集中の観点から、中国版のモンスターストライク、およびファイトリーグの クローズを決定しています。

mixi(ミクシィー)の2020年第3四半期のライフスタイル事業業績

新規事業群のライフスタイル事業ですが、売上は約22億となっており、YoYで160%成長、QoQで251%成長と上昇トレンドとなっています。

こちらは連結⼦会社となったスフィダンテ社の売上や、 同社と共同で開発した「みてね年賀状」の売上が寄与したことが要因となっています。

mixi(ミクシィー)の2020年第3四半期の新規事業業績

mixiスポーツ事業

mixiスポーツ事業

新規事業としては、スポーツファンが、好きなアスリートやチームに簡単に⾦銭的に 応援をすることができるサービス 「Unlim」をリリースしています。

さらに、ネットドリーマーズ社の株式を取得しています。ネットドリーマーズ社が運営する「netkeiba.com」は、 ⽉間利⽤者数が1,000万⼈を超えるNo.1競⾺メディアで、チャリ・ロト社およびミクシィの事業アセットを掛け合わせることで更なる事業成長を目指しています。

メガベンチャー:mixi(ミクシィー)の2020年第4四半期の決算情報

それでは、2020年第3四半期の決算情報を踏まえて、2020年第4四半期の決算を見てみたいと思います。

mixi(ミクシィー)の2020年第4四半期の全体業績

mixi事業別業績(四半期推移)

業績ですが、売上高は約398億円でYoYで4.6%、QoQで56%となっており、中長期的には減少傾向でしたが、モンスターストライクのMAUやARPUが回復して、大きく反転しています。

また、営業利益も前四半期の約-9.5億円から140億円と大きく成長しています。

mixi(ミクシィー)の2020年第4四半期のエンターテイメント事業業績

モンスターストライクのリバイブ

エンターテイメント(ゲーム)事業の業績ですが、売上高は約387億円で中長期的には減少傾向でしたが、今回の決算ではモンスターストライクのMAUやARPUが回復して、大きく反転しています。

具体的には、カウントダウン周年記念のイベントや⼈気アニメとのコラボなどの施策が功を奏した形となりました。

mixi(ミクシィー)の2020年第4四半期のライフスタイル事業業績

mixiライフスタイル事業業績

新規事業群のライフスタイル事業ですが、四半期の売上は、約10億となっています。

トピックとしては、minimoが累計利用者数が400万人を超えて、順調に成長しています。

mixi(ミクシィー)の2020年第4四半期のスポーツ新規事業業績

mixiスポーツ領域の事業成長

新規事業としては、公営競技では積極的なM&Aを実施しており、競輪場支援にも着手し、地方創生に貢献していくことを発表しています。

メガベンチャー:mixi(ミクシィー)の2021年第1四半期の決算情報

それでは、上記の前回の決算情報を踏まえて、mixi(ミクシィー)の2021年第1四半期の決算情報を見てみたいと思います。

mixi(ミクシィー)の2021年第1四半期の全体業績

mixi:連結業績(四半期推移)

業績ですが、売上高は約293億円でYoYで41.3%、となっており、2020年度と比較すると復活気味の傾向になってきています。

また、営業利益も約74億円となっており、YoYでは370%成長となっています。

mixi(ミクシィー)の2021年第1四半期のエンターテイメント事業業績

mixi:デジタルエンターテインメントセグメント売上推移

エンターテイメント(ゲーム)事業の業績ですが、売上高は約259億円で中長期的には減少傾向でしたが、YoYでは34.2%の成長をして、モンスターストライクの業績が好転したことと、コトダマンの連結による増収が寄与しています。

mixi:コトダマンの状況

モンスターストライク以降、目立ったヒット作がなかったもの、「コトダマン」は四半期の売上高が10億円を超える規模にまで成長してきています。

mixi(ミクシィー)の2021年第1四半期のライフスタイル事業業績

mixi:ライフスタイル セグメント売上推移

新規事業群のライフスタイル事業ですが、売上は約9.7億となっており、YoYでは20.6%と成長しています。

みてねはギフトサービスの好調により、YoYで266.4%の増収となっており、minimoは新型コロナウイルスの影響により、一時的には減収となっています。

mixi(ミクシィー)の2021年第1四半期のスポーツ新規事業業績

mixi:スポーツセグメント売上推移

新規事業群のスポーツ事業ですが、売上は、約23億となっており、YoYでは299.8%と大幅な成長しています。

要因としては、チャリ・ロトの増収に加えて、ネットドリーマーズの新規の連結が加わったことがあります。

mixi:チャリ・ロト、ネットドリーマーズの状況

チャリ・ロトは、新型コロナウイルスの影響による競輪開催自粛により、一時的に売上は落ち込むも、 再開後にリカバリーし、YoYで4.3%増収となっています。

ネットドリーマーズは、無観客開催でオンライン化が進み、前年同期比で39.9%増収となっています。

公営競技新サービス:TIPSTAR

スポーツ事業では、新サービスとして365日、日本国内競輪場すべてのレースのライブ中継を無料で見ることができる「TIPSTAR」をリリースしています。

メガベンチャー:mixi(ミクシィー)の2021年第2四半期の決算情報

それでは、上記の前回の決算情報を踏まえて、mixi(ミクシィー)の2021年第2四半期の決算情報を見てみたいと思います。

mixi(ミクシィー)の2021年第2四半期の全体業績

mixi:四半期業績

業績ですが、売上高は約293億円でYoYで12.8%、となっており、2020年度と比較すると引き続き復活気味の傾向になってきています。

また、営業利益も約76億円となっており、YoYでは187%成長となっています。

mixi(ミクシィー)の2021年第2四半期のエンターテイメント事業業績

mixi:エンターテインメント事業業績

エンターテイメント(ゲーム)事業の業績ですが、売上高は約254億円で中長期的には減少傾向でしたが、YoYでは3.7%で横ばい傾向となっています。

主力ゲームのモンストですが、人気IPとのコラボを実施し、ARPU回復で増収となっています。

mixi:新作スマホゲーム

今回、ディズニーキャラクターが登場する「共闘スマッシュアクションゲーム」の「スタースマッシュ」が発表されており、11月16日に配信となっています。

ゲームとしてはマルチプレイで最大4人までの共闘プレイを楽しくことが可能となっています。

mixi(ミクシィー)の2021年第2四半期のライフスタイル事業業績

mixi:ライフスタイル事業業績

新規事業群のライフスタイル事業ですが、売上は約9.5億となっており、YoYでは8.1%と成長しています。

みてねはラブグラフと提携し、出張カメラマンサービスの「みてね出張撮影」を開始しており、今後もマネタイズ手法の追加や強化を予定しています。

さらに、minimoは新型コロナウイルスの影響によって低迷するも、回復傾向になってきています。

mixi(ミクシィー)の2021年第2四半期のスポーツ新規事業業績

mixi:スポーツ事業売上推移

新規事業群のスポーツ事業ですが、売上は、約29.9億となっており、YoYでは369. 6%と大幅な成長しています。

要因としては、チャリ・ロトの大幅な増収に加えて、ネットドリーマーズやTIPSTARの売上貢献が大きいです。

mixi:チャリロト、TIPSTAR業績

チャリ・ロトとTIPSTARのGMVは、YoYで98.2%と大きく成長しており。そのうち、TIPSTARが全体の1/6をしめております。

※TIPSTAR:日本国内競輪場すべてのレースのライブ中継を無料で見ることができるサービス

mixi:千葉ジェッツの業績

千葉ジェッツの状況ですが、座席制限等の感染症対策を十分に講じながら観客動員を進めており、さらに新チーム体制に合わせて、mixiからのサポートを強化しております。

最近の決算情報から読み取れるmixi(ミクシィー)の戦略についての考察

mixiを取り巻く事業環境と経営方針

直近の決算からmixi(ミクシィー)では上記のように今後の戦略が発表されていますが、さらに深読みをして以下のことが戦略のポイントになると考えられます。

■戦略考察

・全体戦略:ゲーム事業で稼いだキャッシュを新規事業へ投資していく。

・エンターテイメント(ゲーム)事業:競合環境が悪化している中で、新規ゲームではなく、モンスターストライクのLTVを最大化する。

・ライフスタイル事業:長く使われるサービスを思考しつつ、マネタイズを強化。

・スポーツ事業:mixiから培われたコミュニケーションサービスの運営という強みを活かして、プロスポーツ事業の成長とアスリート支援事業への進出

・公営競技事業:IT化が進んでいない公営競技事業を、IT化とメディアの集客力を持って、改善して収益化していく。

エンターテイメント(ゲーム)事業について

mixiデジタルエンターテインメント事業方針

主力ゲームのモンスターストライクは2013年のリリースから日本一のスマホゲームタイトルに成長したものの、2018年ごろから伸び悩み、近年では海外スマホゲームなどにシェアを取られるような形になっています。

さらに、ガンホー社などと同様に、モンスターストライク以降はそれほど大きいヒットタイトルも出ていないのが現状のため、今後は他のゲーム会社とは違い、新規ゲームは本数を厳選したり、海外進出よりも国内のモンスターストライクに注力して、LTVを最大化させる方針であると考えられます。

ライフスタイル事業について

mixiライフスタイル事業方針

ライフスタイル事業のサービスは、ゲームほどの収益規模はないものの、生活に根付きやすいサービスのため、より長期的に使われるサービスを思考しつつ、マネタイズを強化していくことが大字となっています。

スポーツ事業について

mixiFY2021の方針スポーツ事業

スポーツ事業ですが、mixiから培われたコミュニケーションサービスの運営やコミュニティー運営という強みを活かして、アスリートへの支援サービスやプロスポーツチームのコミュニティー運営をより成長させていく狙いがあります。

公営競技事業について

mixiスポーツ事業:公営競技

公営競技の事業ですが、まずは公営競技をITによって、システム化などのリノベーションを行い、さらにメディアによって集客力を強化して、最後はそれぞれの地方自治体との連携によって、地方創生に寄与しながらサービスを伸ばしていき、そのモデルが成功すれば、競艇など他の公営競技に進出していくと予想されます。

他メガベンチャーと比較したmixi(ミクシィー)の年収ランキング

最後に、転職を検討するにあたって、年収は非常に気になるポイントですよね?

そこで、mixi(ミクシィー)の平均年収を他のメガベンチャーと比較してみたいと思います。

メガベンチャー平均年収比較表

mixi(ミクシィー)の現在の平均年収は約661万円となっており、他のメガベンチャーと比較すると10番目に位置しています。

ちなみに、他のメガベンチャーの業績についての情報が知りたい場合は、こちらの ▶︎ 転職おすすめのメガベンチャー!平均年収や時価総額でランキング比較 の記事を参考にしてみてください。

まとめ

中途でも第二新卒でも転職に人気のITメガベンチャー企業のmixi(ミクシィー)の業績・決算についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

メガベンチャーへの転職の採用基準は高いため、質の高いエージェントが多くいる転職エージェントサービスを利用して、転職の支援実績が豊富なエージェントに支援をしてもらうのが転職成功の何よりのポイントとなります。

転職など自分から環境を変えることは、「面倒臭い」、「気が乗らない」という気持ちはあると思います。

しかし、悶々とした気持ちで働き続けることは、圧倒的に人生の時間を無駄にしているのと、人生のリスクを増やしている行為になるので

やらない後悔よりは、まず行動してみて、行動しながら考える方が生産的になると思います。

もし、少しでも迷っているようなら、この記事を参考に、戦略的な転職の軸を整理した上で、完全無料なのでまずは登録して気軽に転職エージェントに相談してみましょう。

転職エージェントは様々な会社がありますが、結論から申し上げると、下に紹介している6社がおすすめです。

ビジネス職と、エンジニア職にそれぞれにオススメな3社を紹介します。

ビジネス職向けエージェントまとめ【とりあえず登録→面談だけでも有益】

メガベンチャーのビジネス職向けエージェントはこの3社がおすすめです。試しに全部登録してみるのも良いですし、自分に合いそうなエージェントを見つけてみるのも良いです。

全て無料で、登録は3分くらいで完了できます。

メガベンチャーのビジネス職向けエージェント3選

リクルートエージェント | 20代~30代の人で初めて転職活動を始める人向け | 転職実績No.1の最大級の転職サイト

JRC Recruiment | 20代~30代で年収600万以上を目指す人向け | 非公開求人の割合が50%

ランスタッド |20代の若手から30代のミドルの人でハイクラスキャリアを目指す人向け |年収1000万円クラス案件多数

リクルートエージェント


・こんな人にオススメ:20代~30代の人で初めて転職活動を始める人向け

リクルートエージェントは求人数、転職支援実績、顧客満足度No.1の転職エージェントサービスです。

特徴としては、提出書類の添削、面接対策、独自に分析した業界・企業情報の提供など転職サポートが充実しているため、転職が初めての人も安心して転職活動を行うことができます。

また、一般の求人サイトには掲載していない非公開求人が20万件以上があり、各業界に精通したキャリアアドバイザーが、希望やスキルに沿った求人を厳選して紹介してくれます。

JAC Recruitment

・こんな人にオススメ:20代~30代で年収600万以上を目指す人、業界スペシャリストになりたい人(人事、営業、マーケティング、経理など)

JAC Recruitment は東証1部に上場している国内最大級の転職サイトでハイクラス向けの高年収層に特化した転職エージェントです。

1988年から累計約43万人の転職実績があり、特徴としては非公開の案件が豊富(約50%の割合)で約25,000社の企業と取引があり、あらゆる業界・職種の企業から多数の求人を保有しています。通常、求人を紹介するコンサルタントと企業コンサルタントは別になっていることが多いですが、JAC Recruitment の場合は求人を紹介するコンサルタントが企業に直接訪問しているため、企業の文化や風土、事業戦略までも把握して、他では得られないリアルな情報を得ることができます。

ランスタッド

・こんな人にオススメ:20代の若手から30代のミドルの人でハイクラスキャリアを目指したい人

ランスタッドは1960年にオランダで生まれ、現在世界39の国と地域に4400以上の拠点を置く、世界最大級の総合人材サービス企業です。

少数精鋭の敏腕コンサルタントが、一人ひとりの専任担当者として、スキルやご経験だけでなく、中・長期的なキャリアプランも見据えた最適な求人を提案してくれ、初回面談から転職の成功まできちんとサポートしてくるため、安心して転職活動を進めることができます。

エンジニア向け特化のエージェントまとめ【とりあえず登録→面談だけでも有益】

メガベンチャーのエンジニア向けエージェントはこの3社がおすすめです。試しに全部登録してみるのも良いですし、自分に合いそうなエージェントを見つけてみるのも良いです。

全て無料で、登録は3分くらいで完了できます。

ITメガベンチャーのエンジニア向けエージェント3選

TechClipsエージェント| 年収500万以上の転職をしたいエンジニアの人 | 利用者の93%が年収アップ実績

レバテックエキスパート| 年収800万以上の転職をしたいエンジニアの人 | ハイクラスエンジニアの10年以上の支援実績

Tech Stars Agent | WEB・ゲーム事業に携わりたい人 | 700社以上の企業とのリレーション

TechClipsエージェント

・こんな人にオススメ:年収500万以上の転職をしたいエンジニアの人、高収入&高待遇で転職したい人

 

TechClips(テッククリップス)エージェントは、高年収&将来のキャリアプランを重視したITエンジニアの専門の転職エージェントサービスで、高収入&高待遇に特化しています。

さらに、大手転職会社にはない現職のエンジニアがコンサルティングを行うので安心して相談することができます。

レバテックエキスパート

・こんな人にオススメ:年収800万以上の転職をしたいエンジニアの人、新規事業に携わってキャリアアップしたい人

レバテックエキスパートは、ハイクラスのエンジニアとクリエイターに特化した転職サービスで、レバテックは10年以上の支援実績があり、保有求人数は業界トップクラスです。

年間累計3,000回以上の企業訪問でCTOやPMと頻繁にミーティングを実施し、深い信頼関係から好条件求人を獲得しており、ハイクラス人材の採用を前提とした新規事業の立ち上げを行うこともあるそうで、そういった新規事業に携わって、キャリアアップを目指したい人にオススメです。

Tech Stars Agent

・こんな人にオススメ:WEB・ゲーム事業に携わりたい人

Tech Stars Agent は、IT・ゲーム業界特化型の転職エージェントでIT・WEB・ゲーム業界に精通したプロのキャリアコンサルタントがきめ細かな面談を行います。

キャリアコンサルタントはメンバー全員がエンジニア経験や転職/独立支援の豊富な実績を持ち、きめ細かく面談をサポートしてくれます。

エンジニア出身のキャリアコンサルタント最適な職場が提案してくれるので、転職後のミスマッチも起こりにくいのが特徴です。

エージェントの利用する時の流れ・手順

エージェントを利用する時の流れや手順については一般的にはどこも似たようなものですが、一応、一般的なエージェントの利用の流れについて書いておきます。

①会員登録

基本的に上記の画像をタップして、エージェントの公式HPに飛び、個人情報を入力していけば5分もかからずに終わります。

②担当アドバイザーと面談

登録が終了すると、面談がありますが、キャリアの棚卸しや今、どんな会社が人気なのかなどの情報収取もできます。

③案件紹介→案件決定

④実際に案件に参画

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