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転職おすすめ!ITメガベンチャーのリクルートの決算や戦略を解説
悩んでいる人
悩んでいる人
ITメガベンチャーのリクルートへの転職を考えていて、リクルートについて色々知りたいです。

困っていること、知りたいこと

転職エージェントから、リクルート(RECRUIT)をおすすめされたけど、あまりよく知らない!

ITメガベンチャーのリクルート(RECRUIT)への転職を考えている、興味があるけど、もっと詳しいことを知りたい!

こんな疑問を持っている人のお悩みにお答えします!

筆者の私は、転職3回、計50社ほどの大手企業からベンチャー企業までの選考の受けた経験や、自身も新卒でメガベンチャー に就職した経験などを元に記事を製作しております。
CareerBiz編集長
CareerBiz編集長

今回はITメガベンチャーの1社であるリクルート(RECRUIT)について知りたい、転職を考えているあなたに、

■本記事の内容

・ITメガベンチャーのリクルート(RECRUIT)の概要

・リクルート(RECRUIT)の前四半期の決算情報について(2020年5月)

・リクルート(RECRUIT)の最新四半期の決算情報について(2020年8月)

・最近の決算情報から読み取れるリクルート(RECRUIT)の戦略についての考察

・他ITメガベンチャーと比較したリクルート(RECRUIT)の平均年収

を、わかりやすく解説していきたいと思います。

目次

ITメガベンチャーのリクルート(RECRUIT)の概要

リクルートロゴ

リクルート(RECRUIT)は1960年に創業者の江副浩正氏によって、「大学新聞広告社」として設立され、1962年には大学生向けの求人情報誌『企業への招待』が創刊してます。

「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」

これはビジネスパーソンの人であれば、聞いたことある人も多いと思いますが、この言葉はリクルートの創業から8年経った1968年の5月に制定された社訓で1988年までリクルートの社是として掲げられおり、リクルートの社員だけでなく、今での多くのビジネスパーソンに影響を与えている言葉です。

リクルートは現在、人材(HRテクノロジー)事業、各ライフスタイル領域のメディア事業(住宅、結婚、旅行、飲食、美容等)、人材派遣事業などの複数の事業を展開しております。

ITメガベンチャー:リクルートの前四半期の決算情報

それでは、リクルート(RECRUIT)の前四半期決算を見てみたいと思います。

リクルート(RECRUIT)の前四半期の全体業績

リクルート 2020年3月期連結業績ハイライト

前四半期の業績ですが、売上高は約5897億円で、YoYで3.8%の成長となっており、トレンドとしては上昇傾向です。

営業利益は約-620億円で、YoYで-7.7%やや減少傾向となっております。

新型コロナウイルスの影響は次回の2021年3月期第1四半期、加えて第2四半期以降の業績に影響を及ぼすと発表されており、2020年4月の連結売上収益は前年同月比約-21%となっています。

事業別の各月のそれぞれの影響はこのようになっており、特に3月から大きな影響が出ていることがわかります。

・HRテクノロジー事業(2月、3月、4月):約26%増、約4%増、約35%減

・メディア&ソリューション事業(2月、3月、4月):約5%増、約10%減、約23%減

・人材派遣事業(2月、3月、4月):約0.1%増、約0.2%増、約12%減

リクルート(RECRUIT)の前四半期のHRテクノロジー事業業績

リクルートセグメント別四半期売上収益

HRテクノロジー事業の最新四半期の業績ですが、売上高は約1063億円で、YoYで18.1%の成長となっており、トレンドとしては上昇傾向です。

営業利益は約830億円で、YoYで-20%減少傾向となっております。

売上増加の要因としては、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大による影響があった2月までは堅調な経済環境及び逼迫した労働市場を背景に、有料求人広告利用が増加したことがあります。

さらに、 Indeed及びGlassdoorにおける、採用候補者䛾適性審査機能や企業ブランディング等の採用ソリューション事業への注力も寄与してます。

営業利益が減少している要因としては、新規の個人ユー ザー及び企業クライアントの獲得に向けたマーケティング活動への投資を継続したことがあります。

リクルート(RECRUIT)の前四半期のメディア&ソリューション事業業績

リクルートメディア&ソリューション事業業績

メディア&ソリューション事業の前四半期の業績ですが、売上高は約1928億円で、YoYで-0.4%の成長となっており、トレンドとしては横ばい傾向です。

営業利益は約342億円で、YoYで6.1%の成長で上昇傾向となっております。

結婚と飲食、国内人材募集以外は、概ね成長してますが、今後、新型コロナウイルスの影響がどれほど出てくるかが注目です。

売上減少の幅が大きい人材領域ですが、新型コロナウイルス䛾感染拡大を受け、企業クライアントが採用活動に慎重になっ たことが主な要因としてあります。

さらに、営業利益が増えた要因としては、人材領域で新型コロナウイルスの影響に鑑みてコスト管理に取り組み、マーケティング投資を抑制したことがあります。

リクルート(RECRUIT)の前四半期の人材派遣事業業績

リクルート人材派遣四半期売上収益

人材派遣事業の前四半期の業績ですが、売上高は約2977億円で、YoYで-2.1%の成長となっており、トレンドとしては減少傾向です。

営業利益は約162億円で、YoYで18.5%の成長で上昇傾向となっております。

国内派遣領域は増収増益となっていますが、海外派遣領域は、為替のマイナス影響及び欧州における不透明な経済状況や新型コロナウイルスによるグローバル経済見通しの悪化を受けて減収減益となっています。

ITメガベンチャー:リクルートの最新四半期の決算情報

それでは、リクルート(RECRUIT)の最新の四半期決算を見てみたいと思います。

リクルート(RECRUIT)の最新四半期の全体業績

リクルート: 2021年3月期第1四半期連結業績ハイライト

最新四半期の業績ですが、売上高は約4754億円で、YoYで-20%のマイナス成長となっています。

営業利益は約266億円で、YoYで-62.6%でマイナス成長となっています。

要因として営業利益は、減収及びその他の営業費用98億円の計上と、新型コロナウイルス感染症対策により追加で発生した費用や子会社売却損等があります。

さらに、 販管費は広告宣伝費を中心とするマーケティング費用の削減や販売手数料の減少により、前年同期比 440億円の減少となっています。

各国により状況は異なるが、ロックダウンの継続や再開の可能性があり、今後の経済の見通しは未だ不透明であることから、新型コロナ ウイルス感染症の拡大は第2四半期以降の業績にも相応の影響を及ぼすと考えていると発表されています。

リクルート(RECRUIT)の最新四半期のHRテクノロジー事業業績

HRテクノロジー事業の最新四半期の業績ですが、売上高は約689百万米ドル(日本円換算:約732億円)で、YoYで-25.2%のマイナス成長となっています。

要因としては、有料求人広告利用の減少が主で、Indeed及びGlassdoorの採用ソリューション機能への需要も減少していあます。

営業利益は約19.3百万米ドル(日本円換算:約20億円)で、YoYで-59.4%のマイナス成長となっております。

トピックとしては、2020年3月以降、当第1四半期を通じて、マーケティング投資の抑制や新規採用を停止しています。。

リクルート(RECRUIT)の最新四半期のメディア&ソリューション事業業績

リクルート:メディア&ソリューション事業業績

メディア&ソリューション事業の最新四半期の業績ですが、売上高は約1329億円で、YoYで-29.1%のマイナス成長となっています。

販促領域及び人材領域の両領域共に大きく減少となっており、特に飲食や旅行の減少幅が大きいです。

営業利益は約237億円で、YoYで-45.4%のマイナス成長となっております。

マーケティング投資の適切な抑制等、迅速且つ柔軟なコスト管理と同時に、企業クライアントの現在及び将来の広告出稿や採用活動再開の需要獲得に注力していくそうです。

リクルート(RECRUIT)の最新四半期の人材派遣事業業績

リクルート:人材派遣事業業績

人材派遣事業の最新四半期の業績ですが、売上高は約2742億円で、YoYで-12.3%のマイナス成長となっています。

特に海外派遣での売上の下落が-26.6&と大きくなっています。

要因としては、企業クライアントの事業運営に制約が生じたことや先行きの不透明感により派遣スタッフに対する需要が大幅に減少したこと、為替のマイナス影響により減収減益となっています。

従来から取り組んでい るコスト管理を継続することで、調整後EBITDAマージンの確保に注力。

国内派遣は、営業日数が前年同期比2日多かったこと及び2020年4月1 日からの同一労働同一賃金の施行に伴う請求単価の上昇等により増収増益となっています。

最近の決算情報から読み取れるリクルート(RECRUIT)の戦略についての考察

リクルート「Air ビジネスツールズ」のプラットフォーム

・人材マッチング市場におけるグローバルリーダーへの挑戦

・ 「Air ビジネスツールズ」を中心としたSaaSソリューションによる企業の生産性改善

直近の決算からリクルート(RECRUIT)では上記のように今後の戦略が発表されていますが、さらに深読みをして以下のことが戦略のポイントになると考えられます。

■戦略考察

・「Air ビジネスツールズ」を中心としたSaaSソリューションによる企業の生産性改善:メディアのフローの収益モデルからの脱却及び、SaaSでのストック型収益への切り替え

「Air ビジネスツールズ」を中心としたSaaSソリューションによる企業の生産性改善について

リクルートでは、紙媒体からweb媒体にビジネスモデルを転換してきたように、今後は、webメディアの企業側の都度課金によるフロー型の広告掲載のモデルから、SaaSによるストック型収益に切り替えていく可能性が高いと考えられます。

その最初の領域として、「Air」シリーズを最初の領域として、不動産や結婚、人材などの他の領域にも今後展開していくと考えられます。

こちらは、ほとんど同じ事業領域を展開している、「じげん」と同じような仕組みになっています。

もし、じげんの決算や戦略が気になった人は、こちらの記事 ▶︎新興ITメガベンチャーのじげんへ転職!決算や戦略を解説【元ベンチャーCOO解説】 を参考にしてみてください。

他ITメガベンチャーと比較したリクルートの年収ランキング

最後に、転職を検討するにあたって、年収は非常に気になるポイントですよね?

そこで、リクルートの平均年収を他のITメガベンチャーと比較してみたいと思います。

このように、リクルートの現在の平均年収は約962万円となっており、他のITメガベンチャーと比較すると1番目に位置しています。

ちなみに、他のITメガベンチャーの業績についての情報が知りたい場合は、こちらの▶︎ ベンチャー元COOが選ぶ転職おすすめITメガベンチャー平均年収ランキング10選 の記事を参考にしてみてください。

まとめ

中途でも第二新卒でも転職に人気のITメガベンチャー企業のリクルートの業績・決算についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

ITメガベンチャーへの転職の採用基準は高いため、質の高いエージェントが多くいる転職エージェントサービスを利用して、転職の支援実績が豊富なエージェントに支援をしてもらうのが転職成功の何よりのポイントとなります。

転職など自分から環境を変えることは、「面倒臭い」、「気が乗らない」という気持ちはあると思います。

しかし、悶々とした気持ちで働き続けることは、圧倒的に人生の時間を無駄にしているのと、人生のリスクを増やしている行為になるので

やらない後悔よりは、まず行動してみて、行動しながら考える方が生産的になると思います。

もし、少しでも迷っているようなら、完全無料なのでまずは登録して気軽に転職エージェントに相談してみましょう。

転職エージェントは様々な会社がありますが、結論から申し上げると、下に紹介している6社がおすすめです。

ビジネス職と、エンジニア職にそれぞれにオススメな3社を紹介します。

ビジネス職向けエージェントまとめ【とりあえず登録→面談だけでも有益】

ITメガベンチャーのビジネス職向けエージェントはこの3社がおすすめです。試しに全部登録してみるのも良いですし、自分に合いそうなエージェントを見つけてみるのも良いです。

全て無料で、登録は3分くらいで完了できます。

ITメガベンチャーのビジネス職向けエージェント3選

リクルートエージェント | 20代~30代の人で初めて転職活動を始める人向け | 転職実績No.1の最大級の転職サイト

ランスタッド |20代の若手から30代のミドルの人でハイクラスキャリアを目指す人向け |年収1000万円クラス案件多数

リクルートエージェント


・こんな人にオススメ:20代~30代の人で初めて転職活動を始める人向け

リクルートエージェントは求人数、転職支援実績、顧客満足度No.1の転職エージェントサービスです。

特徴としては、提出書類の添削、面接対策、独自に分析した業界・企業情報の提供など転職サポートが充実しているため、転職が初めての人も安心して転職活動を行うことができます。

また、一般の求人サイトには掲載していない非公開求人が20万件以上があり、各業界に精通したキャリアアドバイザーが、希望やスキルに沿った求人を厳選して紹介してくれます。

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“>JAC Recruitment の場合は求人を紹介するコンサルタントが企業に直接訪問しているため、企業の文化や風土、事業戦略までも把握して、他では得られないリアルな情報を得ることができます。

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エンジニア向け特化のエージェントまとめ【とりあえず登録→面談だけでも有益】

ITメガベンチャーのエンジニア向けエージェントはこの3社がおすすめです。試しに全部登録してみるのも良いですし、自分に合いそうなエージェントを見つけてみるのも良いです。

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ITメガベンチャーのエンジニア向けエージェント3選

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レバテックエキスパート| 年収800万以上の転職をしたいエンジニアの人 | ハイクラスエンジニアの10年以上の支援実績

Tech Stars Agent | WEB・ゲーム事業に携わりたい人 | 700社以上の企業とのリレーション

TechClipsエージェント

・こんな人にオススメ:年収500万以上の転職をしたいエンジニアの人、高収入&高待遇で転職したい人

 

TechClips(テッククリップス)エージェントは、高年収&将来のキャリアプランを重視したITエンジニアの専門の転職エージェントサービスで、高収入&高待遇に特化しています。

さらに、大手転職会社にはない現職のエンジニアがコンサルティングを行うので安心して相談することができます。

レバテックエキスパート

・こんな人にオススメ:年収800万以上の転職をしたいエンジニアの人、新規事業に携わってキャリアアップしたい人

レバテックエキスパートは、ハイクラスのエンジニアとクリエイターに特化した転職サービスで、レバテックは10年以上の支援実績があり、保有求人数は業界トップクラスです。

年間累計3,000回以上の企業訪問でCTOやPMと頻繁にミーティングを実施し、深い信頼関係から好条件求人を獲得しており、ハイクラス人材の採用を前提とした新規事業の立ち上げを行うこともあるそうで、そういった新規事業に携わって、キャリアアップを目指したい人にオススメです。

Tech Stars Agent

・こんな人にオススメ:WEB・ゲーム事業に携わりたい人

Tech Stars Agent は、IT・ゲーム業界特化型の転職エージェントでIT・WEB・ゲーム業界に精通したプロのキャリアコンサルタントがきめ細かな面談を行います。

キャリアコンサルタントはメンバー全員がエンジニア経験や転職/独立支援の豊富な実績を持ち、きめ細かく面談をサポートしてくれます。

エンジニア出身のキャリアコンサルタント最適な職場が提案してくれるので、転職後のミスマッチも起こりにくいのが特徴です。

エージェントの利用する時の流れ・手順

エージェントを利用する時の流れや手順については一般的にはどこも似たようなものですが、一応、一般的なエージェントの利用の流れについて書いておきます。

①会員登録

基本的に上記の画像をタップして、エージェントの公式HPに飛び、個人情報を入力していけば5分もかからずに終わります。

②担当アドバイザーと面談

登録が終了すると、面談がありますが、キャリアの棚卸しや今、どんな会社が人気なのかなどの情報収取もできます。

③案件紹介→案件決定

④実際に案件に参画

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