ハウテレビジョンへ転職!最新の事業戦略、平均年収、入社難易度、福利厚生まで解説
悩んでいる人
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HRベンチャーのハウテレビジョン(HowTelevision)への転職を考えていて、ハウテレビジョン(HowTelevision)について色々知りたいです。

困っていること、知りたいこと

転職エージェントから、ハウテレビジョン(HowTelevision)をおすすめされたけど、あまりよく知らない!

ハウテレビジョン(HowTelevision)への転職を考えている、興味があるけど、もっと詳しいことを知りたい!

こんな疑問を持っている人のお悩みにお答えします!

筆者の私は、転職3回、計50社ほどの大手企業からベンチャー企業までの選考の受けた経験や、自身も新卒でメガベンチャー に就職した経験などを元に記事を製作しております。
CareerBiz編集長
CareerBiz編集長

今回はHRベンチャーの1社であるハウテレビジョン(HowTelevision)について知りたい、転職を考えているあなたに、

■本記事の内容

・HRベンチャーのハウテレビジョン(HowTelevision)の概要

・ハウテレビジョン(HowTelevision)の2022年第1四半期の決算情報について(2022年6月)

・最近の決算情報から読み取れるハウテレビジョン(HowTelevision)の戦略についての考察

・HRベンチャーのハウテレビジョン(HowTelevision)の入社難易度

・HRベンチャーのハウテレビジョン(HowTelevision)の平均年収推移

・HRベンチャーのハウテレビジョン(HowTelevision)の福利厚生や働く環境

を、わかりやすく解説していきたいと思います。

転職活動において、以下のことを把握・理解することは、入社後の活躍だけではなく、面接での印象などを左右する要素でもあるため、非常に重要な要素です。

①会社の現在の業績

②会社の今後の戦略・方針

③会社の事業のビジネスモデル

本記事は、ハウテレビジョン(HowTelevision)の業績の要点を抜粋して、時系列で決算情報を簡単に確認することができ、今後の戦略も解説しています。

目次

HRベンチャーのハウテレビジョン(HowTelevision)の概要

ハウテレビジョン(HowTelevision)概要

ハウテレビジョン:ロゴ

ハウテレビジョン(HowTelevision)は2010年2月にバークレイズ証券株式会社(投資銀行本部)にて、事業法人並びに金融法人の債券発行業務やプライベートエクイティ投資ファンドであるアドバンテッジパートナーズで非公開企業/公開企業へのバイアウト投資・マイノリティ投資と経営支援業務に従事した、音成 洋介氏が設立した会社です。

事業は、自身が就職活動で苦労した経験をまとめた就活指南ブログが人気で、それが事業の母体になり、 創業当初はハウツー動画サービスを立ち上げようとしており、社名もそこに由来するが、うまく立ち上がらず、現在のリクルーティングサービスに方向転換しています。

ハウテレビジョン(HowTelevision)では、以下の企業理念、バリューを掲げて事業を中心に展開しています。

■企業理念

全人類の能力を全力開花させ、世界を変える

■バリュー

①Challenge

途方もないミッションに到達するためには、絶え間ない挑戦がだいじ。発想の器のふたをゴリゴリとはずして、脳みその中身を大空にかっ飛ばしてみる。

自らの専門性を鍛え上げつつも、まったく異分野のスキルも身体に染みこませてみる。目標に到達するために、大胆に優先順位を変えてみる。

もっと良い解決策はないか、複数の課題を一気に片付けられないか。そういった日々の葛藤が自らを新しいステージに上げていく。

「どちらがよりチャレンジングか」を意識し、毎日をアドベンチャーにしていこう。

Transparency

「こうすればいい」「ここが問題だ」というのは周囲が驚くくらいに正直かつオープンに話していこう。

そこに立場や声の大きさは関係ない。所属や属性だってもちろん関係ない。それはなんといってもチームのためのことであり、果ては目標に到達する上で必要なこと。

そしてちゃんとすべてをつまびらかにしていこう。オープンなチャネルで議論して、誰もが見れる場所に開示しておき、密室で決めてしまうことはしない。

困っていることがあるのなら正直に開示していく。知ることで協力したり、助け合ったりすることだってできるのだから。

Ownership

自らを動機付け、圧倒的な当事者となって動いていこう。

ミッション達成に向けて、1人1人が取り組む課題は大きいだけでなく、先が見えないことも多いし、ひるんでしまうこともあるかもしれない。必死に考えた施策がおもったとおりにいかずに、悔しさに打ち震えることもあるかもしれない。

しかし失敗は成功への糧。「どうすればいいと思うのか」といった仮説をもって、与えられたミッションをやりきっていこう。

Users First

ユーザーを何よりも大切にしていこう。彼らがいまどういった心理なのか。

この機能やページをみて、彼らはどういった気持ちになっていくのか。どういったメッセージを伝えることができれば、彼らが本当に笑顔になれるのか。

どうすれば彼らの能力が開花し、世界で活躍することができるのか。サービス提供者がエラいなんてことはない。画面の向こう側にはうん万というユーザーがいる。

虚心坦懐に彼らの気持ちを聞き、芯を捉えながら、自らの行動を再確認していこう。

Respect

1人1人の強みを理解し、それに敬意を払っていこう。チームハウテレビジョンにいるメンバーはさまざまな能力をもったプロフェッショナル。

みんなが少しずつ違った強みを持つ、異能集団だ。エネルギー高いメンバーがぶつかりあって、化学反応が起き、絶大なバリューを生み出していく。

そのためには相手の背景やこれまでやってきたことを十分理解し、どういった枠組みで価値を発揮しているのかに思いを馳せることがだいじ。

価値観はみんな異なるのはあたりまえ。その大事にしたいことを受け止めて、さらに強いエネルギーを放出していこう。

ハウテレビジョン(HowTelevision)の沿革

ハウテレビジョン(HowTelevision)の主な会社の沿革は以下のようになっています。

・2010年2月:キャリアプラットフォーム運営事業を主たる目的として、設立

・2010年4月:リクルーティング・プラットフォーム「外資就活ドットコム」をリリース

・2014年2月:スマートフォンアプリ「外資就活ドットコム」をApp store及びGoogle Playにてリリース

・2016年2月:若手社会人のキャリア支援サービス「Liiga」をリリース

・2017年11月:広告配信プラットフォーム「Elite Youth Recruiting DSP」の運営管理を通じたDSPサービスを開始

・2018年4月:「外資就活ドットコム」、「Liiga」、「Elite Youth Recruiting DSP」を組み合わせた広告商品「Elite Youth Marketing Platform」をリリース

・2019年4月:東京証券取引所マザーズに株式を上場

・2022年4月:東京証券取引所グロース市場に移行

ハウテレビジョン(HowTelevision)の事業領域やビジネスモデル

ハウテレビジョン:サービスポジショニング

ハウテレビジョン(HowTelevision)は現在、外資就活ドットコム事業と、Liiga(リーガ)事業の2軸で事業を展開しています。

■外資就活ドットコム事業

「世界で挑戦できる人材を育み、未来を創る」を掲げ、ユーザーファーストを追及した大学生向けキャリアプラットフォーム。

次世代リーダーを目指す上で必要な羅針盤と方法論を提示すべく、キャリアを深掘りしたコラム記事、厳選した本選考情報ならびにインターンシップの情報、学生同士のコミュニケーション機能、社会で活躍するプロフェッショナルから直接回答が得られるOB/OG相談室など、豊富なコンテンツを取り揃えています。

■Liiga(リーガ)事業

「世界で通用する人材を育み、未来を創る」を掲げ、グローバルを目指すプロフェッショナルに向けたキャリアプラットフォーム。

トップ企業・厳選エージェントから1人1人に直接メッセージがとどくスカウトや、Liigaだけの特別求人が掲載されるジョブサーチ、信頼できるエージェントとのマッチングを促進する口コミ評価、キャリア磨きやロールモデルの発見につながるコラムなど、豊富なコンテンツを提供しています。

ハウテレビジョン:ビジネスモデル

ハウテレビジョンの事業のビジネスモデルですが、学生から社会人まで、ユーザーのキャリアを通じて利用できるプラットフォームを運営しており、採用企業やエージェント(toB)、登録会員からの料金支払が収益源となっています。

HRベンチャー:ハウテレビジョン(HowTelevision)の2022年第1四半期の決算情報

それでは、ハウテレビジョン(HowTelevision)の2022年第1四半期の決算情報から見てみたいと思います。

ハウテレビジョン(HowTelevision)の2022年第1四半期の全体業績

ハウテレビジョン:第1四半期実績

四半期の業績ですが、売上高は約2.7億円でYoYで24.8%の成長となっています。

また、営業利益は、0.2億円となっています。

2020年1月期以来、3年ぶりとなる1Q単独での営業黒字化を達成し、新卒・中途サービスともに前年比で高い売上成長を継続しています。

ハウテレビジョン(HowTelevision)の2022年第1四半期のキャリアプラットフォーム事業業績

ハウテレビジョン:キャリアプラットフォーム事業KPI

キャリアプラットフォーム事業の全体の重要KPIですが、以下のようになっており、取引社数拡大を目的としたマーケティングを展開し、従来はサービス認知の低かった企業への浸透を図っています。

・累積取引社数:734社

・累積会員数:397,639人

ハウテレビジョン:キャリアプラットフォーム事業新卒サービスKPI

キャリアプラットフォーム事業の新卒サービスの重要KPIですが、以下のようになっており、2021年10月にリリースしたスカウト(ダイレクト・リクルーティング・サービス)が好調となっています。

・累積送客数:1,979,451人

・累積スカウト承諾数:17,996人

ハウテレビジョン:キャリアプラットフォーム事業中途サービスKPI

キャリアプラットフォーム事業の中途サービスの重要KPIですが、以下のようになっており、会員及び採用企業・転職エージェントによる利用拡大により、スカウト送付数が増大し、その結果マッチング数も増加し、これを受けて中途領域も黒字化達成済みとなっています。

・累積スカウト送付数:883,635数

・累積マッチング数:53,106

決算情報から読み取れるハウテレビジョン(HowTelevision)の戦略についての考察

ハウテレビジョン:事業計画サマリー

決算情報からハウテレビジョン(HowTelevision)では上記のように今後の戦略が発表されていますが、さらに深読みをして以下のことが戦略のポイントになると考えられます。

■戦略考察

・全体戦略:新卒サービス、中途サービスともに取引企業数を拡充させることで、シェアの拡大を最大化する

新卒サービス(外資就活ドットコム)に関しては、今後、就活市場におけるアッパー層だけではなく、ミドル、テール層の取り込みを行うことが収益化においては、重要です。

さらに、新卒サービス(外資就活ドットコム)で抱えた顧客基盤を活かして、中途サービスに送客することで、顧客のLTVを最大化することが重要となってきます。

HRベンチャーのハウテレビジョン(HowTelevision)の転職・入社難易度

ハウテレビジョン(HowTelevision)の転職・入社難易度は、普通です。

ハウテレビジョン(HowTelevision)では、自社でもメディア運営を行っていることから、幅広いポジションにて中途採用を募集しており、ほぼ全ての職種で中途採用によるキャリア募集がされているため、職種への希望によらず応募しやすいのが特徴です。

ただし、どのポジションでもweb業界の実務経験が必要が求められているため、一概には簡単ではないです。

HRベンチャーハウテレビジョン(HowTelevision)の平均年収推移

転職を検討するにあたって、年収は非常に気になるポイントですよね?

ハウテレビジョン平均年収推移

※ハウテレビジョン(HowTelevision)の有価証券報告書に基づいて作成しています。

ハウテレビジョン(HowTelevision)の平均年収は476万円となっていますが、上場時から比較すると約100万円ほど上昇しており、業績も右肩上がりのため、今後も伸びていくと予想されます。

ハウテレビジョン(HowTelevision)の福利厚生、働く環境

転職を検討するにあたり、福利厚生も重要な検討項目になり得る人もいると思うので、ハウテレビジョン(HowTelevision)の福利厚生についても紹介したいと思います。

ハウテレビジョン(HowTelevision)では、以下のような福利厚生があります。

・夏期休暇3日間/年末年始休暇

・慶弔休暇 / 記念日休暇

・関東ITソフトウェア健康保険組合

・リモート勤務制度

・副業制度(※要事前申請)

・業務用書籍購入費補助

ハウテレビジョン(HowTelevision)では様々な福利厚生が整えられていますが、比較的オーソドックスな福利厚生になっています。

まとめ

中途でも第二新卒でも転職に人気のHRベンチャー企業のハウテレビジョン(HowTelevision)の業績・決算についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

転職など自分から環境を変えることは、「面倒臭い」、「気が乗らない」という気持ちはあると思います。

しかし、悶々とした気持ちで働き続けることは、圧倒的に人生の時間を無駄にしているのと、人生のリスクを増やしている行為になるので

やらない後悔よりは、まず行動してみて、行動しながら考える方が生産的になると思います。

もし、少しでも迷っているようなら、この記事を参考に、キャリアコーチングのサービスを使ってみることも良いかもしれません。

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