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転職おすすめ!IT×医療(ヘルスケア)ベンチャーのメドピアの決算や戦略を解説
悩んでいる人
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IT×医療・ヘルスケアベンチャーのメドピア(MedPeer)への転職を考えていて、メドピア(MedPeer)について色々知りたいです。

困っていること、知りたいこと

転職エージェントから、メドピア(MedPeer)をおすすめされたけど、あまりよく知らない!

メドピア(MedPeer)への転職を考えている、興味があるけど、もっと詳しいことを知りたい!

こんな疑問を持っている人のお悩みにお答えします!

筆者の私は、転職3回、計50社ほどの大手企業からベンチャー企業までの選考の受けた経験や、自身も新卒でメガベンチャー に就職した経験などを元に記事を製作しております。
CareerBiz編集長
CareerBiz編集長

今回はIT×医療・ヘルスケアベンチャーの1社であるメドピア(MedPeer)について知りたい、転職を考えているあなたに、

■本記事の内容

・IT×医療・ヘルスケアベンチャーのメドピア(MedPeer)の概要

・メドピア(MedPeer)の前四半期の決算情報について(2020年5月)

・メドピア(MedPeer)の最新四半期の決算情報について(2020年8月)

・最近の決算情報から読み取れるメドピア(MedPeer)の戦略についての考察

を、わかりやすく解説していきたいと思います。

目次

IT×医療・ヘルスケアベンチャーのメドピア(MedPeer)の概要

メドピア(MedPeer)は「Supporting Doctors, Helping Patients.」のミッションのもと、インターネットを利用した医師向けの情報提供サービスを主たる事業目的として、2004年に若手医師数名により設立されました。

事業は医師や薬剤師などの医療従事者をサポートするドクタープラットフォーム事業と、個人の予防や健康管理をサポートするヘルスケアソリューション事業の大きく2つの事業群を展開しています。

具体的には以下のような事業を展開しています。

ドクタープラットフォーム事業:医師や薬剤師などの医療従事者のサポート事業(※一部抜粋)

・MedPeer:医師専用コミュニティサイト

・MedPeer Career:医師の転職・アルバイト情報サイト

・MedPeer SCOUT:医師のスカウト型転職支援サービス

・CLINIC Support:医師の開業・経営支援サービス

※他にもいくつかの事業を展開しています。

ヘルスケアソリューション事業:個人の予防や健康管理をサポートする事業(※一部抜粋)

・first call:医師によるオンライン医療相談

・Diet plus:管理栄養士による食生活コーディネート

・スギサポ deli:ミールデリバリーサービス

・スギサポ eats:食事記録アプリ

※他にもいくつかの事業を展開しています。

メドピア(MedPeer)は2014年6月にIPO(上場)を果たしている企業で、今後はM&Aや新規事業の創出にどんどん投資をしていき、今期に時価総額500億円を目指している、IT×医療・ヘルスケアベンチャーです。

IT×医療・ヘルスケアベンチャー:メドピア(MedPeer)の前四半期の決算情報

それでは、メドピア(MedPeer)最新四半期の決算を見る前に、前四半期決算を見てみたいと思います。

メドピア(MedPeer)の前四半期の全体業績

メドピア四半期別売上推移

メドピア(MedPeer)の前四半期の業績ですが、売上高は約23億円でYoYで80%の成長で、トレンドとしては上昇傾向です。

しかし、この売上の成長の要因はコルボ社を連結した影響が大きいものの、連結を外したとしても、YoYで30%となっています。

メドピア(MedPeer)の前四半期のドクタープラットフォーム事業業績

メドピアドクタープラットフォーム事業

前四半期のドクタープラットフォーム事業の売上高は約10.3億円でYoYで70%の高い成長率となっています。

要因としては、薬剤評価掲示板を中心とした広告サービスの拡販とコルボを新規連結したことになります。

MedPeerKPI

MedPeerの事業KPIである、新型コロナウイルスの影響もあり、DAUは1.2倍、FORUM投稿数も2.4倍の増加をしています。

医療機関支援サービス / kakari

医療機関支援サービス / kakariのKPI推移

「kakari」はSaaS型の薬局のCRM支援サービスで、オンライン服薬指導も可能なサービスです。

日医工との提携が本格化した2月以降から加盟薬局数も増加し、新型コロナの影響もあり、チャット送信数も増加しています。

メドピア:プライマリケアPFの立ち上げ

新規事業としては、クリニックから薬局まで一気通貫する「プライマリケアPF」の立ち上げを行なっています。

具体的に直近では以下のサービスを展開する予定です。

・「kakari for clinic」:日医工との共同事業として患者とクリニックを繋ぐサービス

・「first call for オンライン診療」:MedPeer医師会員に対してオンライン診療ツールの提供を5月18日より段階的に開始予定。

メドピア医師向け人材紹介事業の開始

 

もう1つの新規事業としては、全国2,500以上の医療機関の求人情報を保有する医師求人情報データベー ス「楽採」を展開している株式会社MHAと業務提携契約をして、医師向け人材紹介事業を2020年の秋から開始する予定です。

メドレー(MEDLEY)の前四半期のヘルスケアソリューション事業業績

メドピアヘルスケアソリューション事業
前四半期のヘルスケアソリューション事業の売上高は約3.4億円でYoYで80%の高い成長率となっています。

要因としては、first callが経産省の設置する相談窓口に採択されるとともに、特定保健指導の初回面談件数が前年同期比1.5倍に増加したことがあります。

first callの産業保健支援PF化

自分と家族の健康の悩みや疑問に、チャットやテレビ電話で専門医が実名で回答してくれる医師によるオンライン医療相談サービスの「first call」は法人契約件数が572件になり、経産省の相談窓口として採択されるとともに、NTTドコモや損保ジャパンなど、 コンシューマー向けサービスを展開する企業の会員に対する相談窓口としても活用され、YoYで約80%の高い成長をしています。

IT×医療・ヘルスケアベンチャー:メドピア(MedPeer)の最新四半期の決算情報

それでは、メドピア(MedPeer)の最新の四半期決算を見てみたいと思います。

メドピア(MedPeer)の最新四半期の全体業績

メドピア:四半期別売上推移

メドピア(MedPeer)の最新四半期の業績ですが、売上高は約13.4億円でYoYで163%の大幅成長で、トレンドとしては上昇傾向です。

売上伸長の要因としては、新型コロナウイルスのの影響で医学会関連サービスの売上が減少する一方で、薬剤評価掲示板や Web講演会等、利益率が高いサービスが伸長したことです。

メドピア(MedPeer)の最新四半期のドクタープラットフォーム事業業績

メドピア:ドクタープラットフォーム事業売上推移

最新四半期のドクタープラットフォーム事業の売上高は約9.5億円でYoYで86%の高い成長率となっています。

要因としては、新型コロナウイルスの影響により学会等が中止になった影響でコルボが減収するも、Web講演会を中心に製薬企業の需要が拡大したことです。

具体的には、薬剤評価掲示板利用薬剤数は、YoYで1.8倍、web講演会開催件数はYoYで2.1倍となっています。

製薬企業のオンラインマーケティング市場は、MRを中心とするオフラインの補完的な役割であったが、新型コロナウイルスの影響を受けオンライン化が加速しています。

メドピア:kakari導入薬局の増加

「kakari」はSaaS型の薬局のCRM支援サービスで、オンライン服薬指導も可能なサービスです。

kakari加盟薬局数は2020年1月から5.2倍に増加しており、処方せん送信数は加盟薬局の増加割合を大きく上回る8.9倍に増加しています。

メドレー(MEDLEY)の最新四半期のヘルスケアソリューション事業業績

メドピア:ヘルスケアソリューション事業売上推移
最新四半期のヘルスケアソリューション事業の売上高は約3.8億円でYoYで210%の非常に高い成長率となっています。

要因としては、新型コロナウイルスの影響が長期化する中、産業保健に対するニーズが高まり、first call契 約件数が前年同期比1.9倍に増加したことにあります。

メドピア:特定保健指導サービスの強化

ヘルスケアソリューション事業の特定保健指導サービスは、訪問面談が実施できない4月~5月の緊急事態宣言下において、オンライン面談への切り替えを推進したことにより、前年同期と同水準の3,159件を実施しており、11倍も増加しています。

最近の決算情報から読み取れるメドピア(MedPeer)の戦略についての考察

メドピア中期成長戦略

メドピア:中期的な成長目線

直近の決算からメドピア(MedPeer)では上記のように今後の戦略が発表されていますが、さらに深読みをして以下のことが戦略のポイントになると考えられます。

■戦略考察

・全体戦略:ドクタープラットフォームの医療従事者のユーザー基盤とヘルスケアソリューションで蓄積される患者データを両輪で拡大させながら、新規事業での事業創造に繋げていく

・ドクタープラットフォーム事業:エムスリーを追いかけて、メインの医師のユーザー数とアクティブ性を最大化させつつ、エムスリー が展開していない他の医療従事者の職種のサービスを展開する。

・ヘルスケアソリューション事業:ユニットエコノミクスを崩さないように、投資を拡大して、ユーザー数を最大化させる。

ドクタープラットフォーム事業について

薬剤師専用コミュニティサイト「ヤクメド」

メドピア(MedPeer)のドクタープラットフォーム事業群は、業界最大手のエムスリーのメイン事業と被る部分が多いため、業界自体が成長しているとはいえ、シェアを将来的に確保していくことが中長期的には重要になってきます。

MedPeerは、エムスリー のm3.comとは異なり、ユーザーである医師の投稿でコンテンツが 生成されるUGC型(ユーザー参加型)のソーシャルメディアであるため、同じメディアでも異なる価値があり、飲食メディアの「ぐるなび」と「食べログ」のような関係になります。

そして、このUGC型(ユーザー参加型)のソーシャルメディアの運営ノウハウを用いて、エムスリー が進出していない上記の薬剤師のような医療系職種のユーザー基盤を整えることができれば、より独自のポジションを築くことができると考えられます。

ヘルスケアソリューション事業について

メドピアヘルスケアソリューション事業

前提として、メドピア(MedPeer)は医療系サービスを展開している企業の中で、これだけ複数のC向けサービスを展開している企業はなく、エンドユーザーのユーザー基盤はトップクラスで、それは大きな強みとなります。

そのため、引き続き、適切なユニットエコノミクスが成り立つ事業に対して投資を続けて、さらに将来的にはそこで溜まったデータとドクタープラットフォーム側とのユーザー基盤を両方使いながら、新しい事業展開を進めることが可能になると考えられます。

まとめ

メドピア(MedPeer)のようにIT×医療・ヘルスケア系ベンチャー業界はIT業界の中でも、今後成長が期待できる産業です。

そういった成長産業に携わりたい人、非IT業界から転職を考えている人には、医療・ヘルスケア系ベンチャーはオススメの事業領域のため、是非、この記事を参考に行動を起こしてみると良いかもしれません。

転職など自分から環境を変えることは、「面倒臭い」、「気が乗らない」という気持ちはあると思います。

しかし、悶々とした気持ちで働き続けることは、圧倒的に人生の時間を無駄にしているのと、人生のリスクを増やしている行為になるので

やらない後悔よりは、まず行動してみて、行動しながら考える方が生産的になると思います。

もし、少しでも迷っているようなら、完全無料なのでまずは登録して気軽に転職エージェントに相談してみましょう。

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エージェントの利用する時の流れ・手順

エージェントを利用する時の流れや手順については一般的にはどこも似たようなものですが、一応、一般的なエージェントの利用の流れについて書いておきます。

①会員登録

基本的に上記の画像をタップして、エージェントの公式HPに飛び、個人情報を入力していけば5分もかからずに終わります。

②担当アドバイザーと面談

登録が終了すると、面談がありますが、キャリアの棚卸しや今、どんな会社が人気なのかなどの情報収取もできます。

③案件紹介→案件決定

④実際に案件に参画

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