コロプラへ転職!最新の事業戦略、平均年収、入社難易度、福利厚生まで解説
悩んでいる人
悩んでいる人
ゲームベンチャーのコロプラへの転職を考えていて、コロプラについて色々知りたいです。

困っていること、知りたいこと

転職エージェントから、コロプラをおすすめされたけど、あまりよく知らない!

ゲームベンチャーのコロプラへの転職を考えている、興味があるけど、もっと詳しいことを知りたい!

こんな疑問を持っている人のお悩みにお答えします!

筆者の私は、転職3回、計50社ほどの大手企業からベンチャー企業までの選考の受けた経験や、自身も新卒でメガベンチャー に就職した経験などを元に記事を製作しております。
CareerBiz編集長
CareerBiz編集長

今回は、転職市場で人気の高まっているゲームベンチャーのコロプラについて知りたい、転職を考えているあなたに、

■本記事の内容

・ゲームベンチャーのコロプラの概要

・コロプラの2022年度第1四半期の決算情報について(2022年2月)

・コロプラの2022年度第2四半期の決算情報について(2022年5月)

・最近の決算情報から読み取れるコロプラの戦略についての考察

・ゲームベンチャーのコロプラの入社難易度

・コロプラの平均年収推移

・コロプラの福利厚生や働く環境

を、わかりやすく解説していきたいと思います。

転職活動において、以下のことを把握・理解することは、入社後の活躍だけではなく、面接での印象などを左右する要素でもあるため、非常に重要な要素です。

①会社の現在の業績

②会社の今後の戦略・方針

③会社の事業のビジネスモデル

本記事は、コロプラの業績の要点を抜粋して、時系列で決算情報を簡単に確認することができ、今後の戦略も解説しています。

2020年の決算情報から時系列でコロプラの業績を見たい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

目次

ゲームベンチャー:コロプラの概要

コロプラ概要

コロプラ:ロゴ

コロプラは、2003年に創業者の馬場功淳氏がKLabに勤務の傍ら、個人的な副業として始めた位置ゲー「コロニーな生活」を作り、ゲームが人気化したことで、2008年に設立された会社です。

当初の法人化以降は、「コロニーな生活」をベースにした他業種企業との提携や、位置ゲーを含めた携帯端末向けゲームの開発を積極的に行っていましたが、その後は、スマートフォンの登場により、「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」や「白猫プロジェクト」などのアプリゲームのヒット作を生み出していきました。

コロプラの沿革

コロプラの主な会社の沿革は以下のようになっています。

・2003年5月:代表取締役 馬場功淳が個人で「コロニーな生活」開始

・2008年10月:株式会社コロプラ設立

・2010年11月:世界初の位置ゲープラットフォーム「コロプラ+(現名称:コロプラ)」開始

・2011年3月:人びとの移動を調査・分析するリサーチセンター「コロプラおでかけ研究所」を設立

・2011年9月:スマートフォン向けゲームブランド「Kuma the Bear」を開始

・2012年12月:東京証券取引所マザーズ市場上場

・2013年3月:「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」配信開始

・2013年7月:株式会社オーバークロックを子会社として設立

・2014年3月:「ほしの島のにゃんこ」配信開始

・2014年4月:東京証券取引所市場第一部に市場変更

・2014年6月:スマートフォン向けマーケティングリサーチアプリ「スマートアンサー」提供開始を皮切りにマーケティングリサーチビジネスを開始

・2014年7月:「白猫プロジェクト」配信開始

・2014年8月:コロプラ初となるOculus Rift向けアプリ「the射的! VR」を配信開始

・2014年12月:株式会社インディゴゲームスタジオを子会社化

・2015年12月:100%子会社として投資事業を展開する株式会社コロプラネクストを設立

・2015年11月:100%子会社として360度動画関連事業を展開する株式会社360Channelを設立

・2016年7月:「白猫テニス」配信開始

・2017年10月:「ディズニー ツムツムランド」配信開始

・2019年9月:「ドラゴンクエストウォーク」配信開始

コロプラの事業領域やビジネスモデル

コロプラ:事業領域

コロプラでは、「最新のテクノロジーと、独創的なアイデアで”新しい体験”を届ける」をビジョンとして、以下の3つの事業を中心に展開しています。

■ゲーム事業

・スマートフォン事業

リッチで表現力豊かな本格派のゲームをAndroidおよびiOS向けに展開しており、Google Playのゲーム売上ランキングで1位・2位を独占した「秘宝探偵」や「プロ野球PRIDE」、
提供開始約3ヶ月で 200万ダウンロードを突破した「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」など、ヒットタイトルを提供。

・Kuma the Bear事業

高品質で手軽に遊べるライトゲームをAndroidおよびiOS向けに展開。日本のみならず全世界に向けて配信

・コロプラプラットフォーム事業

元祖位置ゲーの「コロニーな生活」をはじめ、LAP(*1)各社が開発した多種多様な位置ゲーを提供している位置ゲーのテーマパーク

・VRアプリ事業

迫力のバーチャルリアリティの世界を楽しめるVR対応ゲーム

■VR事業

「最新のテクノロジーと、独創的なアイデアで”新しい体験”を届ける」というビジョンのもと、VRゲームの制作や投資など新たな領域に挑戦しており、VRアプリや360度VR動画配信サービス「360Channel」、VR特化のファンドを運営。

■投資事業

コロプラおよびコロプラネクストでは、「”Entertainment in Real life” エンターテインメントで日常を楽しく、より素晴らしく」というミッションのもと、その実現に向けて国内外問わず幅広い領域に投資を行い、新たな価値を世の中へ生み出す企業を積極的に支援しており、以下の領域などに主に出資。

・学生・次世代起業家向け投資

・XR企業向け投資

・その他の投資(主に海外)

■その他事業

位置情報分析コンサルティングサービス「おでかけ研究所」、「コロカ」を活用したリアル連携サービスなど、ゲーム以外にも様々な事業を展開

コロプラの2022年度第1四半期の決算情報

それでは、コロプラの2022年度第1四半期の決算情報から見てみたいと思います。

コロプラの2022年度第1四半期の全体業績

コロプラ:四半期損益計算書

業績ですが、売上高は約74.0億円で、YoYで-14.1%とマイナス成長なっています。

営業利益は7.5億円で、YoYで-44.8%のマイナス成長となっています。

コロプラの2022年第1四半期のゲーム事業業績

コロプラ:エンタメ事業部リリース時期別売上推移

ゲーム事業のリリース時期別売上推移ですが、『エヴァンゲリオン』コラボの「白猫」と『ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁』イベントの「DQウォー ク」が貢献しています。

コロプラ:国内タイトル全体KPI QAU×ARPU

国内タイトル全体KPIですが、QAUとARPUがともに減少しており、以下のような数字になっています。

・QAU:約493万人

・ARPU:約1123円

コロプラ:パイプライン

ゲーム事業の開発パイプラインですが、スマートフォン、コンシューマーともに新規タイトルの開発を推進しており、スマートフォンは今期2~3本、コ ンシューマーは今期8本のリリースを見込んでいます。

コロプラの2022年第1四半期の事業トピック

コロプラ:XR/メタバースへの取り組み

コロプラの事業トピックの1つ目としては、XR/メタバースへの取り組みです。

360Channelが高品質な3D空間で高い操作性を有する独自の「Webメタバースシステム」を提供開始しています。

スカパーJSAT社提供の「バーチャルホークス春季キャンプ2022 in 宮崎」で採用されています。

コロプラの2022年度第2四半期の決算情報

それでは、上記の前回の決算情報を踏まえて、コロプラの2022年度第2四半期の決算情報を見てみたいと思います。

コロプラの2022年度第2四半期の全体業績

コロプラ:四半期損益計算書

業績ですが、売上高は約82.5億円で、YoYで-22.8%とマイナス成長なっています。

営業利益は14.1億円で、YoYで-48.9%のマイナス成長となっています。

コロプラの2022年第2四半期のゲーム事業業績

コロプラ:ゲーム事業リリース時期別売上推移

ゲーム事業のリリース時期別売上推移ですが、9周年の「黒猫」と2.5周年の「DQウォーク」が貢献しています。

コロプラ:ゲーム事業国内タイトル全体KPI

国内タイトル全体KPIですが、QAUとARPUがともに減少しており、以下のような数字になっています。

・QAU:約474万人

・ARPU:約1177円

コロプラ:ゲーム事業新作パイプライン

ゲーム事業の開発パイプラインですが、スマートフォン、コンシューマーともに新規タイトルの開発を推進しており、スマートフォンは今期2~3本、コ ンシューマーは今期88のリリースを見込んでいます。

最近の決算情報から読み取れるコロプラの戦略についての考察

コロプラの全体戦略

コロプラ:事業領域

直近の決算から、コロプラでは上記のように今後の経営方針・戦略が発表されていますが、さらに深読みをして以下のことが戦略のポイントになると考えられます。

■戦略考察

・全体戦略:主力のゲーム事業で稼いだ利益を、新規事業へ投入して、新しい収益の柱を構築。

コロプラでは、VRやARなどのXR事業の領域の新規事業にも注力しています。

現在、VCや事業会社が営むCVCにおいても、投資の流行りはAIやSaaSなどのB向けのプロダクトや技術が多い中、次のC向けのメガトレンドになりそうな分野に積極的にコロプラは投資しています。

コロプラの投資育成事業戦略

コロプラ:投資育成事業の歩み

コロプラ:投資育成事業の方針

コロプラの投資育成事業の方針としては、主に国内外のエンタメ、BtoC企業に幅広く投資しており、複数のテーマ、時期を組み合わせた投資に より、リスクの最小化とリターンの最大化を目指しています。

2014年より未上場企業への投資を開始しており、事業シナジーを目的とした投資でノウハウを蓄積し、 現在は主に国内外のエンタメ、BtoC企業へ投資の幅を広げ、成果が出始めている状況です。

ゲームベンチャーのコロプラの入社難易度

コロプラの転職難易度は高いです。

コロプラはモバイルゲームの会社であることと、既にモバイルゲームの業界はある程度成熟してきているところから、基本的に中途採用に追いては同じ業界だった経験者が求められることになります。

コロプラの平均年収推移

転職を検討するにあたって、年収は非常に気になるポイントですよね?

コロプラ平均給与推移

コロプラの最新版の平均年収は、616万円となっており、業績が良かった2013~2014年は600万円台を超えてきましたが、徐々に下がっており、上場時と比較ではあまり変化はなく、平均的には580万円前後を推移していますが、近年は少しづつ伸びてきています。

コロプラの福利厚生や働く環境

コロプラでは、以下のような福利厚生があります。

・22時以降の深夜残業を原則禁止

・1時間単位有休:1年に合計5日分を限度として、1時間単位での年次有給休暇を取得

・夏季休暇:7月1日~9月30日までの3日間、夏季休暇を付与

・10年勤続表彰:入社から10年が経過した社員に感謝の気持ちを込めて、記念品および金一封を支給

・体にフィットする椅子:長時間座っても疲れにくい、体にフィットするタイプの椅子(Ergohuman)の利用を推奨

・クマ図書館:エンジニア向けのオライリー本全巻(毎月新刊追加)やデザイナー向けの専門書をはじめ、雑誌、漫画、ビジネス書まで揃う

・休養室:精神保健福祉士、管理栄養士が所属し、健康診断や医療相談もできるなど、社員が心身ともに健康で活躍できるようサポート

・特許取得報奨金制度:発明を提案した社員に、発明内容の評価に応じて、出願時補償金が支払われます

・マイタイム:子供のいる社員を対象に、多様なワークスタイルの選択を実現した制度

・はれのひエール(慶事祝金・慶事特別休暇):慶事祝金は、勤続年数によって3~5万円が支給されます。出産の場合は子供1人につき2万円が支給

・オフィスmamaコンシェルジュ:オフィスmamaコンシェルジュは、仕事と育児の両立を目指す社員を積極的にサポート

・産前産後休業・育児休暇:産前産後休業は、入社から1年が経過した社員であれば、誰でも取得可能

・介護休業・介護休暇

・こども看護休暇:小学校3年生終了までの子供がいる社員が有給休暇を使い切ってしまった場合でも、さらに年5日間の有給休暇を取得できる制度

・くま’sギフト:ご家族のイベント(結婚、出産など)にプレゼントをお送り

・ニチイキッズ保育園と提携:産休・育休を経て職場復帰を希望しても保育園を見つけられなかった社員をサポート

・ベビーシッター割引券を配布:内閣府による企業主導型ベビーシッター利用支援事業を導入し、従業員がベビーシッターサービスを利用した場合、料金を助成する補助券(1回あたり2,200円)を配布

・無料の自販機、ウォーターサーバー:ホットコーヒー、アイスコーヒー、カフェオレ、紅茶、緑茶、炭酸水などが入った無料の自販機を各フロアに設置

コロプラでは、様々な福利厚生が整えられていますが、ママさん向けの福利厚生から、バリバリ働きたい人向けまで幅広く整えられており、かなり充実しています。

まとめ

ゲームベンチャー企業のコロプラの業績・決算についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

転職など自分から環境を変えることは、「面倒臭い」、「気が乗らない」という気持ちはあると思います。

しかし、悶々とした気持ちで働き続けることは、圧倒的に人生の時間を無駄にしているのと、人生のリスクを増やしている行為になるので

やらない後悔よりは、まず行動してみて、行動しながら考える方が生産的になると思います。

もし、少しでも迷っているようなら、この記事を参考に、キャリアコーチングのサービスを使ってみることも良いかもしれません。

おすすめのキャリアコーチングサービス【無料面談だけでも有益】

キャリアアップコーチング | 理想のキャリアを創りたい人を応援!

キャリアアップコーチング

・こんな人にオススメ:20代~30代の人で初めて転職活動を始めようと考えているが、転職活動に失敗したくない人向け

キャリアアップコーチングは、転職を前提としない相談が可能で、「今の自分からは想像できない未来を創る」ことをミッションにサービスをやっています。

サービス中はいつでもコーチにLINEで相談も可能で、無料面談もあり、全額返金保証制度もあり、気軽に始めるができます。

また、フルオンラインで実施し、平日の夜や土日祝日もやっているため、忙しい方でもスケジュールが調整しやすいことも特徴です。

キャリアアップコーチングの利用する時の流れ・手順

キャリアアップコーチングを利用する時の流れや手順については、こちらになります。

①HPで内容の確認(HPは、こちら

②HPでLINEの友達登録を行い、無料面談のスケジュール調整

友達登録が終了すると、所定の方法に従って、スケジュール調整を行います(3分で完了できます。)

③無料面談

公式サイトを見る<<

ビジネス職向けエージェントまとめ【とりあえず登録→面談だけでも有益】

※登録もエージェントとの面談も全て無料です。

エージェントの利用する時の流れ・手順

エージェントを利用する時の流れや手順については、こちらになります。

①会員登録(※登録は無料です)

基本的に下記の画像をタップして、エージェントの公式HPに飛び、必要な情報を入力します。(5分もかからずに終わります。)

②担当アドバイザーと面談(※面談は無料です)

登録が終了すると、面談がありますが、キャリアの棚卸しや今、どんな会社が人気なのかなどの情報収取もできます。

③案件紹介→案件決定(※案件紹介も無料です)

④実際に案件の面接等に参加

ビジネス職向けエージェントはこの3社がおすすめです。

試しに全部登録してみるのも良いですし、自分に合いそうなエージェントを見つけてみるのも良いです。

しかし、転職エージェント選びで成功するためには担当との相性も大事なので、下記のまとめて登録することをおすすめします。

全て無料で、登録は3分くらいで完了できます。

ビジネス職向けエージェント3選

リクルートエージェント | 20代~30代の人で初めて転職活動を始める人向け | 転職実績No.1の最大級の転職サイト

JRC Recruiment | 20代~30代で年収600万以上を目指す人向け | 非公開求人の割合が50%

doda |20代の若手から30代のミドルの人で非公開求人を含む約10万件の求人からあなたに合った求人を紹介

リクルートエージェント


・こんな人にオススメ:20代~30代の人で初めて転職活動を始める人向け

リクルートエージェントは求人数、転職支援実績、顧客満足度No.1の転職エージェントサービスです。

特徴としては、提出書類の添削、面接対策、独自に分析した業界・企業情報の提供など転職サポートが充実しているため、転職が初めての人も安心して転職活動を行うことができます。

また、一般の求人サイトには掲載していない非公開求人が20万件以上があり、各業界に精通したキャリアアドバイザーが、希望やスキルに沿った求人を厳選して紹介してくれます。

公式サイトを見る<<

JAC Recruitment

・こんな人にオススメ:20代~30代で年収600万以上を目指す人、業界スペシャリストになりたい人(人事、営業、マーケティング、経理など)

JAC Recruitment は東証1部に上場している国内最大級の転職サイトでハイクラス向けの高年収層に特化した転職エージェントです。

1988年から累計約43万人の転職実績があり、特徴としては非公開の案件が豊富(約50%の割合)で約25,000社の企業と取引があり、あらゆる業界・職種の企業から多数の求人を保有しています。

通常、求人を紹介するコンサルタントと企業コンサルタントは別になっていることが多いですが、JAC Recruitment の場合は求人を紹介するコンサルタントが企業に直接訪問しているため、企業の文化や風土、事業戦略までも把握して、他では得られないリアルな情報を得ることができます。

公式サイトを見る<<

doda

・こんな人にオススメ:20代の若手から30代のミドルの人で非公開求人を含む約10万件の求人からあなたに合った求人を紹介

dodaはパーソルキャリアの求人情報サービス・人材紹介サービスを提供する転職サイトで、エージェント業界No.2のサービスです。

まずは自分で求人を探してみたいという方も、1人での転職活動は不安を感じるという方もdodaで自分に合った求人を見つけることができ、自分に合わせた転職活動を行うことができます。

特に案件の量には定評があり、大手・優良企業からベンチャー企業まで、常時豊富な求人情報を掲載しており、非公開求人を含む約10万件の求人からあなたに合った求人を紹介してくれます。

公式サイトを見る<<

エンジニア向け特化のエージェントまとめ【とりあえず登録→面談だけでも有益】

エンジニア向けエージェントはこの3社がおすすめです。試しに全部登録してみるのも良いですし、自分に合いそうなエージェントを見つけてみるのも良いです。

全て無料で、登録は3分くらいで完了できます。

エンジニア向けエージェント3選

TechClipsエージェント| 年収500万以上の転職をしたいエンジニアの人 | 利用者の93%が年収アップ実績

レバテックエキスパート| 年収800万以上の転職をしたいエンジニアの人 | ハイクラスエンジニアの10年以上の支援実績

Tech Stars Agent | WEB・ゲーム事業に携わりたい人 | 700社以上の企業とのリレーション

TechClipsエージェント

・こんな人にオススメ:年収500万以上の転職をしたいエンジニアの人、高収入&高待遇で転職したい人

 

TechClips(テッククリップス)エージェントは、高年収&将来のキャリアプランを重視したITエンジニアの専門の転職エージェントサービスで、高収入&高待遇に特化しています。

さらに、大手転職会社にはない現職のエンジニアがコンサルティングを行うので安心して相談することができます。

公式サイトを見る<<

レバテックエキスパート

・こんな人にオススメ:年収800万以上の転職をしたいエンジニアの人、新規事業に携わってキャリアアップしたい人

レバテックエキスパートは、ハイクラスのエンジニアとクリエイターに特化した転職サービスで、レバテックは10年以上の支援実績があり、保有求人数は業界トップクラスです。

年間累計3,000回以上の企業訪問でCTOやPMと頻繁にミーティングを実施し、深い信頼関係から好条件求人を獲得しており、ハイクラス人材の採用を前提とした新規事業の立ち上げを行うこともあるそうで、そういった新規事業に携わって、キャリアアップを目指したい人にオススメです。

公式サイトを見る<<

Tech Stars Agent

・こんな人にオススメ:WEB事業に携わりたい人

Tech Stars Agent は、IT業界特化型の転職エージェントでIT・WEB業界に精通したプロのキャリアコンサルタントがきめ細かな面談を行います。

キャリアコンサルタントはメンバー全員がエンジニア経験や転職/独立支援の豊富な実績を持ち、きめ細かく面談をサポートしてくれます。

エンジニア出身のキャリアコンサルタント最適な職場が提案してくれるので、転職後のミスマッチも起こりにくいのが特徴です。

公式サイトを見る<<

転職求人サイトまとめ【エージェントとの面談が面倒な人向け】

転職活動は何となく考えているけど、実際にエージェントとの面談とかまでは、面倒くさいと考えてしまう人には、転職求人サイトの活用をおすすめします。

転職求人サイトの利用する時の流れ・手順

転職求人サイトを利用する時の流れや手順については、こちらになります。

①会員登録(※登録は無料です)

下記の画像をタップして、転職求人サイトの公式HPに飛び、必要な情報を入力します。(3分もかからずに終わります。)

②職務経歴書や経歴データなどを入力、アップロード(※事前に、職務経歴書があれば、5分で完了)

③スカウトメールの受信

スカウトメールは、職務経歴書をアップロードしたり、経歴データを入力しないと、企業側がスカウトメールを送信しません。

求人サイトは、必要情報や履歴書など登録して、自ら気になる企業へ応募することもできますが、企業から、あなたにスカウトがやって来るため、自分がどの会社から評価されるのかなども知ることができます。

全て無料で、たくさんのスカウトを受け取るために、職務経歴書のアップロードと、経歴データの入力は必ず充実させましょう!

おすすめの転職求人サイト3選

会員制求人サイト『BIZREACH(ビズリーチ)』| 年収600万円以上を目指す全ての方におすすめ!

挑戦する20代の転職サイト「キャリトレ」| 20代~30代の人で初めて転職活動で不安な人向け(自分の好みにマッチした求人が自動的にレコメンドされます)

リクナビNEXT  | 20代~30代の人で初めて転職活動を始める人向け(掲載求人数がNo.1サービスで、企業とのマッチング度合いも診断できる「グッドポイント診断」もオススメ)

会員制求人サイト『BIZREACH(ビズリーチ)』

・こんな人にオススメ:年収600万円以上を目指す全ての方におすすめ!

会員制求人サイト『BIZREACH(ビズリーチ)』は、会員数8万名以上、日本最大級の転職サイトです。

即戦力採用ならビズリーチ」というTVCMでおなじみの人も多いかもしれないです。)

現在会員数80,000名以上が利用しており、11万件以上の求人が検索ができる求人検索機能に加えて、ヘッドハンターの検索やスカウト機能もあるサービスとなっています。

公式サイトを見る<<

挑戦する20代の転職サイト「キャリトレ」

・こんな人にオススメ:20代~30代の人で初めて転職活動で不安な人向け(自分の好みにマッチした求人が自動的にレコメンドされます)

「キャリトレ」は、1日5分、レコメンドされる求人に対して「興味がある」を選択することで、自分の本当の価値や新しい可能性を発見できる転職サイトです。

「キャリトレ」がすごいのは、1日ずつレコメンドされる求人のなかから「興味がある」求人を選択するだけで、AIがより自分にマッチした志向性に合う求人がレコメンドされたり、企業からスカウトが届くようになります。

そのため、使えば使うほど、AIがあなたの好みを学習してくれて、自分のキャリアの可能性を発見することができます。

公式サイトを見る<<

リクナビNEXT

・こんな人にオススメ:20代~30代の人で初めて転職活動を始める人向け(掲載求人数がNo.1サービスで、企業とのマッチング度合いも診断できる「グッドポイント診断」もオススメ)

リクナビNEXT は、20代の約200件の口コミ調査の結果、どの指標においてもNo.1で、全ての人におすすめできる転職サイトです。

機能面では、「サイトの操作性」「求人情報の見やすさ」「スカウト機能」の3つが優れているため、非常に使いやすいです。

さらに、リクナビNEXTには、『グッドポイント診断』と呼ばれる評判のサービスがあり、これは、会員登録すると、無料で使えるサービスで、質問に答えていくと自己分析と自分の強みが知ることができます。

公式サイトを見る<<

ITベンチャー企業研究カテゴリの最新記事