LOCONDO(ロコンド)へ転職!最新の事業戦略、平均年収、入社難易度、福利厚生まで解説
悩んでいる人
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ECベンチャーのLOCONDO(ロコンド)の転職を考えていて、LOCONDO(ロコンド)について色々知りたいです。

困っていること、知りたいこと

転職エージェントから、ECベンチャーのLOCONDO(ロコンド)をおすすめされたけど、あまりよく知らない!

ECベンチャーのLOCONDO(ロコンド)への転職を考えている、興味があるけど、もっと詳しいことを知りたい!

こんな疑問を持っている人のお悩みにお答えします!

筆者の私は、転職3回、計50社ほどの大手企業からベンチャー企業までの選考の受けた経験や、自身も新卒でメガベンチャー に就職した経験などを元に記事を製作しております。
CareerBiz編集長
CareerBiz編集長

今回は、ECベンチャーのLOCONDO(ロコンド)について知りたい、転職を考えているあなたに、

■本記事の内容

・ECベンチャーのLOCONDO(ロコンド)の概要

・LOCONDO(ロコンド)の2022年度第1四半期の決算情報について(2022年7月)

・最近の決算情報から読み取れるLOCONDO(ロコンド)の戦略についての考察

・ECベンチャーのLOCONDO(ロコンド)の入社難易度

・LOCONDO(ロコンド)の平均年収推移

・LOCONDO(ロコンド)の福利厚生や働く環境

を、わかりやすく解説していきたいと思います。

転職活動において、以下のことを把握・理解することは、入社後の活躍だけではなく、面接での印象などを左右する要素でもあるため、非常に重要な要素です。

①会社の現在の業績

②会社の今後の戦略・方針

③会社の事業のビジネスモデル

本記事は、LOCONDO(ロコンド)の業績の要点を抜粋して、時系列で決算情報を簡単に確認することができ、今後の戦略も解説しています。

2020年の決算情報から時系列でLOCONDO(ロコンド)の業績を見たい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

LOCONDO(ロコンド)の概要

LOCONDO(ロコンド)概要

LOCONDO(ロコンド) ロゴ

LOCONDO(ロコンド)は、2010年10月に送料無料」「返品無料」などを取り入れた「顧客サービス至上主義のECサイト事業」の展開を目的に、田中 裕輔氏らによって設立されました。

そして、2011年2月には無料で試着できる、靴の通販サイト「LOCONDO.jp」のサービスを開始しており、2017年3月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場を果たしています。

LOCONDO(ロコンド)の沿革

LOCONDO(ロコンド)の主な会社の沿革は以下のようになっています。

・2010年10月:「送料無料」「返品無料」などを取り入れた「顧客サービス至上主義のECサイト事業」の展開を目的に株式会社ジェイドを設立

・2011年2月:無料で試着できる、靴の通販サイト「LOCONDO.jp」サービスを開始

・2012年2月:名刺アプリ「Eight」を提供開始

・2012年7月:プラットフォームサービス第一弾として、株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドの自社公式EC支援「BOEM(Brand’s Official E-commerce Management)」を開始

・2012年8月:株式会社ロコンドに商号変更

・2013年4月:「LOCONDO.jp」において、アパレル(洋服)の取扱いを開始

・2017年3月:東京証券取引所マザーズ市場上場 2017年7月リアル店舗の売上、在庫をECと一元管理

・2017年8月:ユーザーニーズに対応しながら物流業界の課題を配送会社とともに解決していく配送サービスプラン「ファーストクラス便」「急ぎません。便」を導入

・2018年10月:Misuzu & Co.株式会社を子会社化

・2019年3月:株式会社モバコレを子会社化

・2020年3月:Misuzu & Co.株式会社を吸収合併

・2020年4月:D2Cブランドの取扱いを開始

・2020年7月:株式会社Fashionwalkerを子会社化

・2020年9月:株式会社Fashionwalkerを吸収合併し、「FASHIONWALKER」の運営を開始

LOCONDO(ロコンド)の事業領域やビジネスモデル

ロコンド:ビジネスモデル

事業は、「業界に革新を、お客様に自由を」という経営理念の以下の事業を運営しています。

・EC事業:国内最大級の品揃えを誇る、「試着できる」靴とファッションの通販サイト「LOCONDO」

・Platform事業:オムニ戦略のために必要な「IT×物流」サービスを提供する、B2B 総合サービスプロバイダー

・Brand事業:内製の生産背景×企画力を活かした、D2Cブランドメーカー

ロコンド:EC MALLビジネスモデル

ECモール事業は、自社運営の自社モール(LOCONDO.jp、FASHION WALKER、SPORTS WEB SHOPPERS、waja)と楽天やPayPayに出店する他社モールを運営しており、効果的なweb広告運用 による「会員数の拡大」とカテゴリ拡大を含めた「品揃えの拡充」の2軸によって事業拡大を推進しています。

また、登録会員に関し、強みであった40代にFASHION WALKERを加えることで20代30代を強化、 全体としてバランスの取れた年齢構成を実現しています。

ロコンド:PLATFORM 事業ビジネスモデル

PLATFORM 事業のビジネスモデルとしては、物流倉庫のハブとしての在庫一元化に加えて、DX (Digital Transformation) を通じたデータ一元化を実現するための幅広いシステム、サービスを提供し、これら全サービスを導入し、完全なオムニ戦略を実現する「ALL-IN-ONE パッケージ」の導入推進も重点施策としています。

ロコンド: BRAND 事業ビジネスモデル

ブランド事業は大きく2つ、主に海外ブランドの独占代理店として展開する「代理店ブラン ド事業」と、インフルエンサーと組んで自社開発をする「D2C (Direct To Consumer) ブラン ド事業」があります。

M&Aやアライアンスを通じ、更なるブランドの拡充を重点的に図る予定です。

LOCONDO(ロコンド)の2022年度第1四半期の決算情報

それでは、2022年度第1四半期の決算情報から見てみたいと思います。

LOCONDO(ロコンド)の2022年度第1四半期のEC事業の業績

ロコンド:損益計算書

LOCONDO(ロコンド)の商品取扱高(GMV)は、約55億円となっており、YoYで10%の成長となっております。

売上高は、約23億円となっており、営業利益は3.5億円となっています。

ロコンド:ECモール事業 アクティブユーザー数

重要なKPIである、アクティブユーザー数(1年に1回以上、購入)は四半期で約118万人と成長しています。

自社モールはReZARDで2020年度に増加したユーザーが2021 2Qで落ち込んだことから昨年1Q比で減少も、他社モールも含めた総数は昨対+ 2%成長となっています。

ロコンド:ECモール事業 平均バスケット単価

重要なKPIである、平均単価は平均注文単価は自社モールは+ 1%、他社モールは+ 3%で、総じてフラットとなっています。

ロコンド:ECモール事業 返品率

返品率は、LOCONDO(ロコンド)の返品率は自社モールの返品率はD2Cブランド(返品不可)の影響を除くと、前年の第 1四半期と同水準の20%となっています。

ロコンド:ECモール事業 取扱ブランド数

取扱ブランド数は、4644となっており、取扱ブランド数は引き続き増加しています。

ロコンドビューティー化粧品に関し、個人輸入販売を終了した結果、wajaを除いたブラン ド数は3,506件になっています。

最近の決算情報から読み取れるLOCONDO(ロコンド)の戦略についての考察

ロコンド:5つの基本戦略

上記の資料や直近の決算から、以下のことがLOCONDO(ロコンド)の今後の戦略のポイントになると考えられます。

■戦略考察

・3つの相互補完的な事業のシナジーの最大化

・Youtuberをマーケティングの軸とした、D2C事業の拡充

ロコンド:3つの相互補完的な事業のシナジー最大化

ロコンドでは、EC MALL事業、PLATFORM事業、BRAND事業の3つの事業は相互補完的になっており、特に物流部分や、ITインフラ、マーケティングのノウハウや物理倉庫などは共通化などをして、競争優位性を生み出すことができます。

ロコンド:商品取扱高1000億円に向けて

また、商品高取扱高1000億円に向けて、上記のように目標設定がされており、特にD2C事業の割合は高く、今後の拡大に向けて、M&Aでの拡充を行っています。

ECベンチャーのLOCONDO(ロコンド)の入社難易度

エニグモ(enigmo)の転職難易度は現在進行系で高まってきています。

最近では、D2CやEC系のSaaSサービスの盛り上がりなどもあり、EC系の企業の人気は高まってきているのと、業績も上がっているため、入社難易度は徐々に上がってきているでしょう。

LOCONDO(ロコンド)の平均年収推移

ロコンド:平均給与推移

LOCONDO(ロコンド)の最新版の平均年収は、460万円となっており、IT企業の中ではあまり高い方ではございません。しかし、上場時と比較すると70万円近くも上がってきており、引き続き上昇していく可能性は高いです。

LOCONDO(ロコンド)の福利厚生や働く環境

LOCONDO(ロコンド)では、以下のような福利厚生があります。

・PSI制度(プロフィットシェアインセンティブ制度):欧米企業によく見られる会社全体の業績結果(営業利益)に応じて支給される利益還元賞与。

・社割クーポン:ロコンドで取り扱う全商品対象の社割制度。また、誕生日を迎えるメンバーには特別なバースデークーポンをプレゼント。

・TOEIC受験:ロコンドではTOEICの受験を義務付けており、受験費用は会社負担で、自分の英語力向上に役立てることができます。

・外部研修制度あり:外部研修(トーマツイノベーション提供)を受けることができます。

・副業OK:あなたのワークライフバランスに合わせて自由な選択が可能です。

・同じ区手当&引越し手当:本社(渋谷区)、倉庫(千葉県八千代市)と同じ区内・市内に居住するメンバーへ、30,000円/月の家賃補助、また、居住する場合には50,000円までの引越し費用を補助

・慶弔見舞金:結婚や出産などの祝金や見舞金を支給する制度。

LOCONDO(ロコンド)では、様々な福利厚生が整えられており、自己研鑽関連のサポートなどが充実しています。

さらに、PSI制度(プロフィットシェアインセンティブ制度)によって、会社全体の業績結果(営業利益)に応じて支給される利益還元賞与があるため、社員のモチベーションも高いと想像できます。

まとめ

ECベンチャーのLOCONDO(ロコンド)の業績・決算についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

転職など自分から環境を変えることは、「面倒臭い」、「気が乗らない」という気持ちはあると思います。

しかし、悶々とした気持ちで働き続けることは、圧倒的に人生の時間を無駄にしているのと、人生のリスクを増やしている行為になるので

やらない後悔よりは、まず行動してみて、行動しながら考える方が生産的になると思います。

もし、少しでも迷っているようなら、この記事を参考に、キャリアコーチングのサービスを使ってみることも良いかもしれません。

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