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転職おすすめ!デザインベンチャーのグッドパッチの決算、年収、福利厚生、入社難易度まで解説
悩んでいる人
悩んでいる人
デザインベンチャーのGoodpatch(グッドパッチ)への転職を考えていて、Goodpatch(グッドパッチ)について色々知りたいです。

困っていること、知りたいこと

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こんな疑問を持っている人のお悩みにお答えします!

筆者の私は、転職3回、計50社ほどの大手企業からベンチャー企業までの選考の受けた経験や、自身も新卒でメガベンチャー に就職した経験などを元に記事を製作しております。
CareerBiz編集長
CareerBiz編集長

今回は、転職市場で人気の高まっているデザインベンチャーのGoodpatch(グッドパッチ)について知りたい、転職を考えているあなたに、

■本記事の内容

・デザインベンチャーのGoodpatch(グッドパッチ)の概要

・Goodpatch(グッドパッチ)の2021年度第1四半期の決算情報について(2021年1月)

・Goodpatch(グッドパッチ)の2021年度第2四半期の決算情報について(2021年4月)

・Goodpatch(グッドパッチ)の2021年度第3四半期の決算情報について(2021年7月)

・最近の決算情報から読み取れるGoodpatch(グッドパッチ)の戦略についての考察

・デザインベンチャーのGoodpatch(グッドパッチ)の入社難易度

・Goodpatch(グッドパッチ)の平均年収推移

・Goodpatch(グッドパッチ)の福利厚生や働く環境

を、わかりやすく解説していきたいと思います。

転職活動において、以下のことを把握・理解することは、入社後の活躍だけではなく、面接での印象などを左右する要素でもあるため、非常に重要な要素です。

①会社の現在の業績

②会社の今後の戦略・方針

③会社の事業のビジネスモデル

本記事は、Goodpatch(グッドパッチ)の業績の要点を抜粋して、時系列で決算情報を簡単に確認することができ、今後の戦略も解説しています。

目次

デザインベンチャー:Goodpatch(グッドパッチ)の概要

Goodpatch(グッドパッチ)概要

グッドパッチ:ロゴ

Goodpatch(グッドパッチ)は、2011年9月にbtrax Inc.にてスタートアップの海外進出支援などを行っていた 土屋 尚史氏によって、設立され、UI/UXデザインを強みにしたプロダクト開発でスタートアップから大手企業まで数々の企業を支援しています。

そして、2020年6月に起業から約9年をかけて、デザイン会社として初となる東証マザーズに上場を果たしています。

Goodpatch(グッドパッチ)の沿革

Goodpatch(グッドパッチ)の主な会社の沿革は以下のようになっています。

・2011年9月:株式会社グッドパッチ設立

・2014年1月:プロトタイピングツール「Prott」をリリース

・2015年5月:ヨーロッパ市場への事業展開を図るため、ドイツ・ベルリンに子会社 Gppdpatch GmbHを設立

・2017年9月:Gppdpatch GmbHにて、VR/ARを活用したデザインツール「Athena」の開発を開始

・2018年5月:デザイナー特化型キャリア支援サービス「ReDesigner」を開始

・2018年8月:Gppdpatch GmbH、ミュンヘンスタジオを開設

・2019年6月:キャリア支援プラットフォーム「ReDesigner for student」をリリース

・2020年6月:東京証券取引所マザーズに上場

・2020年9月:クラウドワークスペース「Strap」をリリース

Goodpatch(グッドパッチ)の事業領域やビジネスモデル

グッドパッチ:事業内容・2つの事業セグメント

Goodpatch(グッドパッチ)は、デザインパートナー事業とデザインプラットフォーム事業の2つのビジネスを持つデザインカンパニーで、以下の事業やサービスを運営しています。

■デザインパートナー事業

・デジタルプロダクト&サービスデザイン(UI/UXデザイン):0→1の新規事業立ち上げや既存プロダクトのUI/UX改善など、戦略策定、プロダクト開発、さらにグロースフェーズまで一気通貫で並走

・ブランド・エクスペリエンス・デザイン:企業や事業の成り立ち、原体験を紐解き、事業・業界・社会的文脈などを一貫したブランドの思想として言語化・可視化

・組織デザイン支援:デザイン組織の立ち上げ、仕組み作り、教育、評価制度、採用施策など、クライアントの規模やニーズに併せて柔軟に対応

■デザインプラットフォーム事業

・ReDesigner:デザイン会社によるデザイナー向けのキャリア支援サービス

・Goodpatch Anywhere:東京近郊に限定されず、国内外全ての地域のプロジェクトへの対応力や価格弾力性を実現すると共に、デザイナーの自由な働き方を支援

・Strap:リアルタイムで図解やテキスト情報の共同編集が可能となり個人とチームの作業・コミュニケーションの効率化を促進

・Prott:アプリやサービスのアイディアを素早く形にし、チームでのコラボレーションを円滑にするプロトタイピングツール

・Athena:プロダクト開発の初期段階から、XRを活用した迅速なプロトタイピングに移ることで、時間と製造コストを削減し、アイデアを検証する機会を拡大

グッドパッチの競争優位性

グッドパッチ:戦略からプロダクト開発まで一気通貫で支援

グッドパッチの競争優位性は、以下の4つの点です。

・成長性の高い市場で、独自のポジショニングにより案件を獲得

・戦略からプロダクト開発そして文化醸成まで一気通貫で支援

・体系化されたデザインノウハウとナレッジの蓄積

・経験値の豊富な専門性の高いデザイナーの採用力

また、コンサルやSIerとは違い、事業戦略とユーザーニーズをつなぐ一気通貫したプロダクトデザインと、状況の変化に強く、新しい知見の発見/学習を重視した再現性を持った事業支援を実現しています。

Goodpatch(グッドパッチ)の2021年度第1四半期の決算情報

それでは、Goodpatch(グッドパッチ)の2021年度第1四半期の決算情報から見てみたいと思います。

Goodpatch(グッドパッチ)の2021年度第1四半期の全体業績

 

業績ですが、売上高は約6.5億円で、YoYで21%成長となっており、営業利益は1.1億円となっており、YoYで50%と大きく成長しています。

5-6月の新型コロナウイルスによる落ち込みから力強く回復しており、 好調だったFY2020 1Qを上回り、四半期の売上高・営業利益の記録更新をしています。

Goodpatch(グッドパッチ)の2021年度第1四半期のデザインパートナー事業業績

グットパッチ:デザインパートナー事業・事業進捗

デザインパートナー事業の業績ですが、売上高は約4.6億円で、YoYで16%成長となっており、営業利益は0.8億円となっており、YoYで28%と大きく成長しています。

日本国内では、前四半期に急増した問い合わせの案件化が進み、各月でデザイナーがフル稼働状態になっており、日本国内でYoYで23.4%の高成長を達成しています。

ドイツ子会社においては、プロジェクトの増加による稼働UPに加えて、労働時間短縮制度(Kurzarbeit)により非稼働分のコスト負担が 軽減され、収益力が大きく高っています。

グッドパッチ:デザインパートナー事業・プロジェクト単価×プロジェクト件数

新型コロナウイルスの影響から脱却し、プロジェクト月単価・プロジェクト件数が正常化してきています。

デザインパートナー事業の重要なKPIですが、主な指標は以下のようになっています。

・プロジェクト月単価:544万円

・月平均プロジェクト件数:26件

Goodpatch(グッドパッチ)の2021年度第1四半期のデザインプラットフォーム事業業績

グッドパッチ:デザインプラットフォーム事業・事業進捗

デザインプラットフォーム事業の業績ですが、売上高は約1.9億円で、YoYで35%成長となっており、営業利益は0.3億円となっており、YoYで150%と大きく成長しています。

Goodpatch Anywhereがトップラインの成長を牽引しており、今Qにて売上高が1億円を突破し、前四半期比で31百万円を積み上げています。

Strapのローンチによりプロダクト(ProttとStrapの合計)の売上減少が緩和しています。

ReDesignerは前四半期比横ばいだが計画を上回り順調に推移しています。

グッドパッチ:デザインプラットフォーム事業・事業進捗比較

デザインパートナー事業の各事業の事業進捗は以下のようになっています。

■Goodpatch Anywhere

・売上高:1.2億円(YoY:39%成長)

・トピック:デザインプラットフォーム事業の成長を牽引

■ReDesigner

・売上高:0.2億円(YoY:18%成長)

・トピック:コロナ禍から回復し、計画を上回り推移

■Prott & Strap

・売上高:0.2億円(YoY:-34%成長)

・トピック:Strapの提供社数は21社と概ね計画通り

■Athena

・売上高:0.2億円

・トピック:トヨタコネクティッド株式会社との プロジェクト開始により収益計上

Goodpatch(グッドパッチ)の2021年度第1四半期の事業トピック

グッドパッチ:事業トピック:Athena

Goodpatch(グッドパッチ)の事業トピックの1つ目は、トヨタコネクティッド株式会社へのXR(AR/VR)デザインプラットフォーム Athena(アテナ)の提供です。

Athena(アテナ)とは、コネクテッドカーの体験をデザイン、そしてテストするための XR (Extended Reality)ツールで、没入感のあるテクノロジーとUXデザインを組み合わせ、 効率的にアイデアを検証する機会を拡大することができ、デザイナーはより手軽にリアルに近いユーザー体験のテストが可能にするサービスです。

グッドパッチ:事業トピック:電通とのパートナーシップ

Goodpatch(グッドパッチ)の事業トピックの2つ目は、電通と協業プロジェクト「X Design Partner」の開始です。

課題として、新規事業やプロダクト開発では、開発フェーズとグロースフェーズが分離しがちであるため、リリース後のマーケティング戦略の実行まで スムーズに行えないケースがあります。

本取り組みにより、プロダクトが世に受け入れられるというゴールに向かって、デザインとマーケティングが連動しながら顧客を成功に導くことを可能にしており、グッドパッチの役割としては、顧客体験を起点としたプロダクト/ サービス戦略からUI/UXデザインの開発です。

グッドパッチ:・Goodpatch Design Fund

Goodpatch(グッドパッチ)の事業トピックの3つ目は、Goodpatch Design Fundです。

Goodpatch Design Fundは、累計5社に投資を実施し、ハンズオンでデザインによる事業成長を 支援した経験を蓄積しています。

ファンド第2号出資案件として「株式会社WED」に出資しています。

Goodpatch(グッドパッチ)の2021年度第2四半期の決算情報

それでは、Goodpatch(グッドパッチ)の2021年度第2四半期の決算情報から見てみたいと思います。

Goodpatch(グッドパッチ)の2021年度第2四半期の全体業績

グッドパッチ:売上・営業利益の推移

業績ですが、売上高は約6.9億円で、YoYで20%成長となっており、営業利益は1.2億円となっており、YoYで51%と大きく成長しています。

コロナウイルスの影響を乗り越え、YoYで大幅な増収・増益を達成しており、営業利益進捗率は81.0%に上昇しています。

Goodpatch(グッドパッチ)の2021年度第2四半期のデザインパートナー事業業績

グッドパッチ:デザインパートナー事業・事業進捗

デザインパートナー事業の業績ですが、売上高は約4.9億円で、YoYで18%成長となっており、営業利益は0.9億円となっており、YoYで51%と大きく成長しています。

ドイツ子会社は再ロックダウンの影響を受け赤字になってますが、日本国内にて収益拡大しています。

日本は、問い合わせは恒常的に増加、案件化が進行、国内の営業利益率はさらに向上し24.8%に伸長しています。

グッドパッチ:デザインパートナー事業・プロジェクト単価×プロジェクト件数

日本国内において問い合わせの増加傾向が鮮明で前四半期よりさらに伸長し前年同期比約8割増になっています。

プロジェクト月単価はほぼ横ばいだが、日本国内では徐々に拡大傾向、ドイツ子会社ではロックダウンの影響を受け縮小しています。

デザインパートナー事業の重要なKPIですが、主な指標は以下のようになっています。

・プロジェクト月単価:538万円

・月平均プロジェクト件数:28件

Goodpatch(グッドパッチ)の2021年度第2四半期のデザインプラットフォーム事業業績

グッドパッチ:デザインプラットフォーム事業・事業進捗

デザインプラットフォーム事業の業績ですが、売上高は約1.9億円で、YoYで20%成長となっており、営業利益は0.2億円となっており、YoYで43%と大きく成長しています。

Goodpatch Anywhereが引き続き高水準で推移、 問い合わせの共有化により、獲得基盤が充実してきています。

ReDesignerが四半期で営業黒字を計上、 セグメント利益に貢献しています。

ドイツ子会社のAthenaを利用した VR/ARデザイン案件は継続中となっています。

グッドパッチ:デザインプラットフォーム事業・事業進捗比較

デザインパートナー事業の各事業の事業進捗は以下のようになっています。

■Goodpatch Anywhere

・売上高:1.2億円(YoY:26%成長)

・トピック:デザインプラットフォーム事業の成長を牽引

■ReDesigner

・売上高:0.3億円(YoY:59%成長)

・トピック:コロナ禍の落ち込みから回復軌道へ乗り、初の四半期黒字化

■Prott & Strap

・売上高:0.2億円(YoY:-28%成長)

・トピック:Strapの契約企業数は33社に増加

■Athena

・売上高:0.2億円

・トピック:前四半期に引き続きトヨタコネクティッドとの プロジェクト継続により利益計上

Goodpatch(グッドパッチ)の2021年度第2四半期の事業トピック

グッドパッチ: CTCとのパートナーシップ

Goodpatch(グッドパッチ)の事業トピックは、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)とDX推進事業での協業です。

DXに着手する会社・事業の意義やビジョンの策定から、ビジョンを体現する 製品やサービスのアイデア創出、プロトタイプの作成、上市に向けた開発準備、 組織内外の巻き込み施策立案などを1.5か月で実施します。

Goodpatch(グッドパッチ)の2021年度第3四半期の決算情報

それでは、Goodpatch(グッドパッチ)の2021年度第3四半期の決算情報から見てみたいと思います。

Goodpatch(グッドパッチ)の2021年度第3四半期の全体業績

goodpatch;売上高と営業利益の推移

業績ですが、売上高は約6.8億円で、YoYで37.9%成長となっており、営業利益は0.9億円となっており、YoYで6.8倍と大きく成長しています。

前四半期比では微減であるが、例年減速傾向(季節要因)のある、3Qにおいても高成長を継続しています。

Goodpatch(グッドパッチ)の2021年度第3四半期のデザインパートナー事業業績

wantedly:デザインパートナー事業・事業進捗

デザインパートナー事業の業績ですが、売上高は約5.1億円で、YoYで67.4%成長となっており、営業利益は0.9億円となっており、YoYで2.1倍と大きく成長しています。

事業全体では季節性の影響を受けやすい第3四半期でも売上を積み増し、利益堅調となっており、特に、日本国内は営業利益 YoY2.1倍、ヨーロッパは黒字回復かつ四半期の利益が最大になっています。

goodpatch:デザインパートナー事業・プロジェクト単価×プロジェクト件数

日本国内は3Qにおけるプロジェクトの入れ替わりの影響あり、件数が前四半期比で微減するも、プロジェクト月単価は伸長しています。

ヨーロッパでは経済の回復が鮮明となり、案件の獲得が順調となっており、件数とともにプロジェクト月単価も拡大しています。

デザインパートナー事業の重要なKPIですが、主な指標は以下のようになっています。

・プロジェクト月単価:572万円

・月平均プロジェクト件数:28件

Goodpatch(グッドパッチ)の2021年度第3四半期のデザインプラットフォーム事業業績

goodpatch:デザインプラットフォーム事業・事業進捗

デザインプラットフォーム事業の業績ですが、売上高は約1.7億円で、YoYで37.9%成長となっており、営業利益は0.04億円となっており、黒字化しています。

Goodpatch Anywhereは利益の大部分に貢献、前2四半期比では減収減益となっていますが、案件獲得とサービス提供体制の底上げに着手し、成長軌道に復帰を図っています。

ReDesignerはYoYで+73.3%の高成長となっており、前四半期につづき黒字計上となっています。

Athenaのプロジェクトは継続しているが、当四半期は売上がソフトウェアライセンスのみとなり金額縮小となっています。

goodpatch:デザインプラットフォーム事業・事業進捗比較

デザインパートナー事業の各事業の事業進捗は以下のようになっています。

■Goodpatch Anywhere

・売上高:1.1億円(YoY:42.7%成長)

・トピック:今期はコロナウイルスの影響無く高成長を実現。

■ReDesigner

・売上高:0.3億円(YoY:73.3%成長)

・トピック:中途人材紹介サービスの累計契約企業数は435社へ、メーカー、IT、コンサルなどあらゆる 業種へ拡大

■Prott & Strap

・売上高:0.1億円(YoY:-20.3%成長)

・トピック:Prottの下降をStrapの成長でカバー、Strapの契約 企業数は78社に増加

■Athena

・売上高:0.01億円

・トピック:YoYではソフトウェアライセンス売上を認識し 増加

Goodpatch(グッドパッチ)の2021年度第3四半期の事業トピック

goodpatch:行政DXの取り組み

Goodpatch(グッドパッチ)の事業トピックは、行政のデジタル化推進のための先行的デザインプロジェクトを共同実施です。

政府ウェブサイトの標準化・統一化を目指した調査 プロジェクトで、デザインガイドラインの作成・ 行政DX関連のロゴ策定などを支援しています。

グッドパッチは、複数企業と共同で以下業務を推進しています。

・デザイン原則の作成

・デザインガイドラインの作成

・評価用ウェブサイトの構築・運用による検証

・各府省ウェブサイトの調査(主に、UXと情報設計の観点からの調査)

・行政DX関連のロゴ策定支援

最近の決算情報から読み取れるGoodpatch(グッドパッチ)の戦略についての考察

グッドパッチ:成長戦略・デザインの可能性

直近の決算から、Goodpatch(グッドパッチ)では上記のように今後の経営方針・戦略が発表されていますが、さらに深読みをして以下のことが戦略のポイントになると考えられます。

■戦略考察

・全体戦略:デザインパートナー DXプロジェクトにて、大型DXプロジェクトの獲得によるプロジェクト単価のアップおよび顧客基盤を強化し、その収益を内製かつ新規のプロダクトへ投資

Goodpatch(グッドパッチ)のデザインパートナー事業戦略

グッドパッチ:成長戦略・デザインパートナー事業

現在、Goodpatch(グッドパッチ)が事業を展開するメインのデザインパートナー事業は、2023年の日本での市場サイズが5年で倍の8,000億円規模になると試算されています。

そこで、そのシェアを拡大するためには、新規案件の獲得×単価の向上×1社あたりの契約期間の伸長(解約の減少)の3つの要素が鍵になってきます。

特に、新規案件の獲得×単価の向上の2つの要素にあたっては、大企業(エンタープライズ企業)のDX案件が、最近ではトレンドになっているため、こちらの案件をどれだけ保有して、社内での案件を複数獲得して、長期の契約を実現できるかが、重要です。

大企業(エンタープライズ企業)の場合、アウトバウンド営業で新規に案件を獲得するのは難しい一方で、一度契約を結び、信頼関係で築ければ、案件が長期化しやすい傾向があります。

Goodpatch(グッドパッチ)のデザインプラットフォーム事業戦略

グッドパッチ:成長戦略・デザインプラットフォーム事業

デザインプラットフォーム事業は、デザイン領域に隣接する様々なプロダクト・事業を展開しています。

その中でも、strapはSaaS事業として、今後、注目できるプロダクトです。

しかし、このようなコラボレーションツールは、シリコンバレーのプロダクトがかなり強く、日本のITベンチャーでも日本のプロダクトではなく、シリコンバレーのプロダクトの方が多く使われている印象があります。

その大きな要因としては、使いやすさとしてのデザイン力の高さがあると考えられます。

そのため、グッドパッチのデザイン会社としての強みをフルに活かしていくことで、シリコンバレーのプロダクトにも負けないプロダクトが出てくるのではないかと期待できます。

デザインベンチャーのGoodpatch(グッドパッチ)の入社難易度

Goodpatch(グッドパッチ)の転職難易度は高めです。

近年では知名度が高くなっていることから、ほかのライバルが多くなり、競争率が高くなってきています。

また、基本的には各ポジションの未経験採用はなく、特にデザイナーの場合は数年の経験は必ず求められます。

Goodpatch(グッドパッチ)の平均年収推移

転職を検討するにあたって、年収は非常に気になるポイントですよね?

Goodpatch(グッドパッチ)の最新版の平均年収は、619万円となっており、業績も伸びていっていることから、今後も伸びていく可能性はあります。

Goodpatch(グッドパッチ)の福利厚生や働く環境

Goodpatch(グッドパッチ)では、以下のような福利厚生があります。

・3X Vacation:勤続3年ごとに、10日間の連続した休暇を有給休暇とは別に取得できる制度

・副業OK

・語学学習支援:様々なバックグラウンドを持つ社員同士が円滑にコミュケーションがとれるよう、オフィスで語学教室を受講することが可能

・本読み放題

・サークル制度:社の公認サークルは、活動のための補助金が支給

・ランチ補助:新入社員が普段話す機会のないメンバーを誘うためのランチ、部署内の交流を深めるためのランチに補助金を支給

・産休・育休制度:産前6週間の休業と、産後は最長2年の育児休暇を取得することが可能

・出産手当:出産にあわせて手当金が支給

・育休復帰見舞金:育児休業から復帰する場合は、見舞金を支給

・キッズデイ休暇:小学校修了までの子供がいる場合は入卒式、運動会などの行事参加のために1年で2日の特別休暇が付与

・子ども手当:小学校修了までの子供がいる場合は子供1名あたり月額20,000円の手当を支給

・子の看護休暇

・子育て費用補助制度

リフレッシュ休暇

Goodpatch(グッドパッチ)では、様々な福利厚生が整えられていますが、特にお子さんがいる人にとっては充実した福利厚生となっています。

まとめ

デザインベンチャー企業のGoodpatch(グッドパッチ)の業績・決算についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

転職など自分から環境を変えることは、「面倒臭い」、「気が乗らない」という気持ちはあると思います。

しかし、悶々とした気持ちで働き続けることは、圧倒的に人生の時間を無駄にしているのと、人生のリスクを増やしている行為になるので

やらない後悔よりは、まず行動してみて、行動しながら考える方が生産的になると思います。

もし、少しでも迷っているようなら、完全無料なのでまずは登録して気軽に転職エージェントに相談してみましょう。

転職エージェントは様々な会社がありますが、結論から申し上げると、下に紹介している6社がおすすめです。

ビジネス職と、エンジニア職にそれぞれにオススメな3社を紹介します

デザイナー・クリエイター向け特化のエージェントまとめ【とりあえず登録→面談だけでも有益】

※登録もエージェントとの面談も全て無料です。

エージェントの利用する時の流れ・手順

エージェントを利用する時の流れや手順については、こちらになります。

①会員登録(※登録は無料です)

基本的に下記の画像をタップして、エージェントの公式HPに飛び、必要な情報を入力します。(5分もかからずに終わります。)

②担当アドバイザーと面談(※面談は無料です)

登録が終了すると、面談がありますが、キャリアの棚卸しや今、どんな会社が人気なのかなどの情報収取もできます。

③案件紹介→案件決定(※案件紹介も無料です)

④実際に案件の面接等に参加

デザイナー・クリエイター向けのエージェントは結論から申し上げると、この3社がおすすめです。

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さらに、様々な業界の転職事情を熟知したキャリアアドバイザーが、その特有のノウハウを直接お伝えし、スキル、ご経験に最適な求人紹介やキャリアプラン提案してくれるのも特徴です。

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