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大企業(大手企業)からベンチャー・スタートアップへの転職で失敗や後悔する人の特徴
悩んでいる人
悩んでいる人
転職活動を考えていて(行なっていて)、現在、大企業に務めており、ベンチャーやスタートアップへの転職を考えているが、ベンチャーやスタートアップへの転職で失敗や後悔する人の特徴を知りたいです。

困っていること、知りたいこと

大手企業(大企業)からベンチャー企業への転職を初めて検討しているが、色々と心配や不安がある。

大手企業(大企業)とベンチャーの働く上で違うことを知りたい

大手企業(大企業)からベンチャー企業への転職で失敗・後悔する人の特徴を知りたい

筆者の私は、転職3回、計50社ほどの大手企業からベンチャー企業までの選考の受けた経験や、自身もスタートアップでCOOとして人事業務で選考設計や面接官も務めた経験などを元に記事を製作しております。
CareerBiz編集長
CareerBiz編集長

そこで、今回は現在、大企業に務めていて、ベンチャーやスタートアップへの転職を考えているが、転職するべきか、転職するべきでないか悩んでいるあなたに、

・大手企業(大企業)とベンチャー企業で働く上での違い

・大手企業(大企業)からべンチャー企業への転職で失敗・後悔する人の特徴

・大手企業(大企業)からべンチャー企業への転職で失敗・後悔しないために、転職する前にするべきこと

などを、わかりやすく解説していきたいと思います。

目次

転職前に知っておきたい大手企業(大企業)とベンチャー企業で働く上での違い

大企業オフィス

現在、リクルートや楽天、Yahoo、LINE、DeNA、サイバーエージェントなどいわゆるメガベンチャーから、ユーザーベース、sansan、freee、マネーフォワードなどの新興のメガベンチャーが新卒市場、転職市場問わず、人気が高くなってきています。

さらに、メガベンチャーだけではなく、もっと規模の小さい、いわゆるベンチャー・スタートアップ企業への転職も数年前と比べると格段に転職をしたり、転職を検討する人も増えてきました。

まず、転職前に知っておきたい大手企業(大企業)とベンチャー・スタートアップ企業で働く上での違いについて説明したいと思います。

大手企業(大企業)とベンチャー・スタートアップ企業では以下の5つのポイントが大きく異なっている場合が多く、皆さんがある程度予想している通り、特に環境面での整備の差が大きい傾向にあります。

①意思決定と行動のスピードの差

②バックオフィス機能の充実度の差

③業務をキャッチアップできる環境整備の差

④評価制度・報酬制度の整備の差

⑤事業予算の差

⑥退職(離職)率 = 人材の流動性の差

⑦仕事量の差

⑧当事者意識の差

⑨働き方の差

⑩業務ツールの差

大企業(大手企業)とベンチャー・スタートアップの違い①:意思決定と行動のスピードの差

大企業(大手企業)とベンチャー・スタートアップの違いの1つ目は、意思決定と行動のスピードの差です。

ベンチャーでは事業が短期的に成長する中で大上段の戦略から細かい戦術レベルまで1ヵ月前、1週間前と違う場合が起こったりするほどスピードが早いこともあります。

場合によっては、社長が前日言ってたことと真逆のことを言っているような朝令暮改もしばしばあります。

大企業では何かを始める際に自分の直属上司への決済だけでなく、他部署の上長や場合によっては直濁の上司の上司、さらに上の上司まで決済を仰ぐ場合もありうるでしょう。

そのため、自分たちのやりたいことを理解してもらうための資料作り、説明機会のMTG設定などが必要になることもあると思います。

しかし、ベンチャーの場合は経営陣との距離も近いことと、社員の人数が少ないために普段から誰が何をしているのか理解していることが多いです。

そのため、説得のための資料作りに時間をかける必要がなく、さらにMTGなど開かなくても、メールやメッセージで終わるようなことが日常茶飯事です。

そのため、意思決定の速さだけでなく、そこから行動までのスピードも大企業と比べるとベンチャーは圧倒的に早いです。

大企業(大手企業)とベンチャー・スタートアップの違い②:バックオフィス機能の充実度の差

大企業(大手企業)とベンチャー・スタートアップの違いの2つ目は、バックオフィス機能の充実度の差です。

特に設立から3年以内のアーリーステージのベンチャーなどでは、バックオフィス機能がほとんどないような会社が多かったりします。

勤怠システムがなく、残業時間が計測されていない、などはかわいいもので、酷い場合には以下のような会社もあったりします。

・雇用契約書・労働条件の契約書が存在しない。

・お客様と取引するにあたって、契約書を結んでいない。

・誰が契約したのかわからないところから、謎の請求書が届く。

大企業に在籍していた、している人からすると信じられないかもしれませんが、こういうったことがしばしば起きたりしています。

ベンチャーの中でも、ミドルステージやレイターステージでは、そういったバックオフィス系業務にも手が回るようになってきたり、上場を見据えてバックオフィス機能を強化していくような動きが強まっていきます。

大企業(大手企業)とベンチャー・スタートアップの違い③:業務をキャッチアップできる環境整備の差

大企業(大手企業)とベンチャー・スタートアップの違いの3つ目は、業務をキャッチアップできる環境整備の差です。

大企業では入社後に、社内ルールの説明会や配属前の研修があったり、配属後に業務をキャッチアップするための資料やメンターなどの存在がいたりする場合が多いと思います。

しかし、ベンチャーではそういったものがない場合がほとんどです。

ひどい場合は、最低限のPCの支給後は放置され、自分から周りを巻き込んで、わからないことは聞いたりするなど積極的にコミュニケーションができない人は、かなりストレスがかかる場合もあります。

また、ベンチャーの場合、担当者の引継ぎ資料がなかったり、過去の施策の経緯がわからず、属人化しているケースも往往にして多いです。

そういった属人化している情報を、周りから自ら聞き出して業務を推進する力も必要になってきます。

大企業(大手企業)とベンチャー・スタートアップの違い④:評価制度・報酬制度の整備の差

大企業(大手企業)とベンチャー・スタートアップの違いの4つ目は、評価制度・報酬制度の整備の差です。

大企業はしっかりと評価制度が決まっており、年期や半期などで給与の査定があって、給与が上がったりする場合がほとんどでしょう。

しかし、ベンチャー企業の場合は評価制度や報酬制度がなく、場合によっては昇給のタイミングがない場合もあります。

仮に昇給機会があったとしても、社長や経営陣が「何となく」でてきとうに決めている場合も多く、公平性に欠いている場合も多く、所謂、「やりがい搾取」されていることもあります。

そのため、ベンチャーに転職する際にはこういうことも往々にしてある覚悟で入社するか、きちんと評価制度や報酬制度を検討する会社なのかなど確認してから転職することをオススメします。

大企業(大手企業)とベンチャー・スタートアップの違い⑤:事業予算の差

大企業(大手企業)とベンチャー・スタートアップの違いの5つ目は、事業予算の差です。

大企業では経営会議などで予算獲得することは決して簡単ではありませんが、一度予算を確定することができれば、それなりに大きな予算を使って事業推進を行うことが可能でしょう。

しかし、ベンチャーでは黒字化してかなりの余裕がない限りは、人を採用する、マーケティングで集客するなど、1つ1つの意思決定が会社全体の予算に与える影響は大きいため、少額で検証をしてから、勝ち筋が見えてから予算を増やしていくようなことが多いです。

さらに、無料でどうにか集客できないか、人を採用できないかなど常に考え・行動しながら施策を行なっていく場合が多いため、そのように泥臭い作業や業務などもできることが、ベンチャー では非常に求めらたりもします。

大企業(大手企業)とベンチャー・スタートアップの違い⑥:退職(離職)率 = 人材の流動性の差

大企業(大手企業)とベンチャー・スタートアップの違いの5つ目は、退職(離職)率 = 人材の流動性の差です。

大企業では、終身雇用制度が根付いていたり、福利厚生が充実しており、なかなか自分から辞めてしまう人は少ないです。

しかし、ベンチャー・スタートアップでは、給与の不満などではなく、自分のキャリアを考えて、自分がワクワクする仕事をより求めて、1~3年スパンで転職を行う人が7~8割くらいいます。

このように、大企業(大手企業)とベンチャー・スタートアップでは、退職(離職)率が大きく異なり、ベンチャー・スタートアップでは人材の流動性が高いです。

そのため、ベンチャー・スタートアップで働いていると、転職することが比較的当たり前になるため、キャリアを考える機会や実際に転職する機会などが増えていく傾向になったりします。

大企業(大手企業)とベンチャー・スタートアップの違い⑦:仕事量の差

大企業(大手企業)とベンチャー・スタートアップの違いの7つ目は、仕事量の差です。

大企業では、労働組合が強い、労働管理が厳しいなど様々な理由で、定時勤務が当たり前、有給休暇もほぼ強制的に消化しないといけないような状況だったりします。

しかし、ベンチャー・スタートアップでは、ブラック企業のように労働が強制されていることはないものの、会社全体で残業する人の割合も多く、エンジニアなどだと深夜帯に敢えて働いている人などもいます。

最近では、ベンチャー・スタートアップでもホワイト化の流れはありますが、一般社員でも独身の人であれば、10~11時間の労働時間を働いている人も多くいることが実情です。

※よく夜中まで働いていたり、日常的に土日も働いているようなものを想像する人もいますが、そういった人は経営陣がほとんどだったりして、一般社員でそのように働いている人は、かなり稀です。

しかし、大企業(大手企業)とベンチャー・スタートアップで比較すると、月の労働時間で比較すると、40~80時間くらいの差があります。

大企業(大手企業)とベンチャー・スタートアップの違い⑧:当事者意識の差

大企業(大手企業)とベンチャー・スタートアップの違いの8つ目は、当事者意識の差です。

大企業では、縦割り組織で部署や自分の業務の都合の良いように働きかけたり、責任逃れのように働きかけるような人も多いかもしれません。

ベンチャー・スタートアップの場合、採用の段階で自責の念で考えられる人を採用する傾向にあります。

そうしないと、事業を推進力を持って進めることができないため、ベンチャー・スタートアップでは当事者意識が高い人が採用されたりします。

また、ベンチャー・スタートアップでは一人あたりの裁量権が多かったり、事業に関わる人数も少ないことから事業への手触り感を多く持つことができるため、そういった意味でも当事者意識が高まりやすい環境でもあります。

大企業(大手企業)とベンチャー・スタートアップの違い⑨:働き方の差

大企業(大手企業)とベンチャー・スタートアップの違いの9つ目は、働き方の差です。

大企業では、会議では若手は発言機会がない、もしくはない雰囲気が凄くある、重要な意思決定ができないなどの特徴があるかもしれません。

しかし、ベンチャー・スタートアップでは人数が少なかったり、役職などがほとんどないために、会議などでも主体的に発言をしないと価値がないと思われる雰囲気があったり、重要な意思決定にも参画することが可能だったりします。

また、効率性という面でも、無駄の会議を削ったり、MTGの内容とは関係のない人は呼ばず、共有だけのMTGは行わないで、チャットツールなどで済ますようなこともベンチャー・スタートアップでは当たり前だったりします。

大企業(大手企業)とベンチャー・スタートアップの違い⑩:業務ツールの差

大企業(大手企業)とベンチャー・スタートアップの違いの10つ目は、業務ツールの差です。

大企業では、SIerに10~20年前とかに発注したデザイン的にも古くて使いづらいシステムを使っている場合がほとんどです。

しかし、ベンチャー・スタートアップでは、海外のサービスを含めて、トレンドに合わせた最新の業務ツールを使うことがほとんどです。

最近では、DXの流れから大企業もSIerの自社システムから、SaaSサービスに乗り換えている会社も増えてきていますが、それでもまだDX化できていない会社もまだあるのが現実です。

大手企業(大企業)からべンチャー・スタートアップ企業への転職で失敗・後悔する人の特徴

失敗

次に、先ほどご紹介した、大手企業(大企業)とベンチャー・スタートアップ企業で働く上での違いを念頭に置きながら、大手企業(大企業)からべンチャー企業への転職で失敗する人の特徴について説明したいと思います。

大手企業(大企業)からべンチャー・スタートアップ企業への転職で失敗する人の特は以下の5つのポイントに当てはまる傾向が強いです。

これは実際に仕事をしてみないとわからないことでもあると思いますが、1つでも当てはまるのではないかと思う人は要注意かもしれません。

①課題の指摘はできるが、行動が伴わない人

②裁量の大きい仕事を任せても、受動的にしか動けない人

③小さい失敗を許容できない、完璧主義の人

④自己改善・成長速度が遅い人

⑤自らの業務範囲を狭めてしまう人

⑥前職の企業ブランドを自分のブランドと勘違いしている人

⑦前職の年収を自分の実力と勘違いしている人

大企業(大手企業)からベンチャー・スタートアップ転職で失敗・後悔する人の特徴①:課題の指摘はできるが、行動が伴わない人

大企業(大手企業)からベンチャー・スタートアップ転職で失敗・後悔する人の特徴の1つ目は、課題の指摘はできるが、行動が伴わない人です。

大企業でも当然、課題の指摘はできるが、行動が伴わない人はあまり評価されません。

大企業の場合はそのように課題を特定して、課題解決に向けて行動しなくても他でカバーできる余力がたくさんあるため、急に会社が立ち行かなくなるなどの問題はほとんど起きないです。

逆に、下手をすると利害関係者から逆に妨害にあったり、糾弾されるような政治的なこともあるでしょう。

しかし、ベンチャー の場合は大企業と違って、経営や事業運営に当たって未整備の課題だらけの環境で、1日に1つでも解決することができれば、それがそのまま会社の成長に繋がっていきます。

また、経営者なども他のメンバーに自分の業務以外のそういったことも期待している節などがあります。

そのため、課題を指摘してくるが、いざ行動に移せない人は「何にもやらないくせに、ただうるさい人」というような評価を受けてしまいます。

そして、そのような評価を受けてしまうと、当然経営陣や周りのメンバーからの信頼は下がってしまい、面白い業務やチャレンジングな業務などを任せてもらえず、キャリアアップも望めないでしょう。

大企業(大手企業)からベンチャー・スタートアップ転職で失敗・後悔する人の特徴②:仕事を任せても、受動的にしか動けない人

大企業(大手企業)からベンチャー・スタートアップ転職で失敗・後悔する人の特徴の2つ目は、仕事を任せても、受動的にしか動けない人です。

大企業でも受動的にしか動けない人は評価されません。

ベンチャーではお金の余裕が大企業ほどないため、とにかく成果までのスピードと効率性が求められます。

その中で、上司からの指示が細かくないと行動ができない人、もしくは指示や判断を仰ぐなどの自ら積極的に報連相ができない人はマネジメント(管理)コストが高い人という評価を受けてしまうでしょう。

しかし、スピードだけ求めて正確性を欠いて、結局何の成果にも繋げられないことも良くないです。

大事なことは、自分から積極的に仕事を拾いに行きながらも、最初の目的や確認は丁寧に行い、スピード感良く仕事を進めることです。

大企業(大手企業)からベンチャー・スタートアップ転職で失敗・後悔する人の特徴③:小さい失敗を許容できない、完璧主義の人

大企業(大手企業)からベンチャー・スタートアップ転職で失敗・後悔する人の特徴の3つ目は、小さい失敗を許容できない、完璧主義の人です。

大企業ではチャレンジすることよりも、とにかくミスをしないことの方が評価されることも多いかと思います。

しかし、ベンチャーでは失敗を恐れて何もしない人よりは、多少の失敗をしながらもその失敗から学んで、どんどんチャレンジしていく人が評価されます。

その理由は、たとえ失敗しても、大企業の損失などと比べると軽微で済むということと、ベンチャーではとにかく成長することが大事なため、その成長に向かって行動できないことは停滞していることと同じになってしまいます。

そのため、失敗しないように完璧に物事を完遂することは素晴らしいですが、それだけに拘ってしまって、仕事のスピードが遅くなったり、全くチャレンジしなかったりするとチャレンジしない人というような評価を受けてしまうかもしれません。

大企業(大手企業)からベンチャー・スタートアップ転職で失敗・後悔する人の特徴④:自己改善・成長速度が遅い人

大企業(大手企業)からベンチャー・スタートアップ転職で失敗・後悔する人の特徴の4つ目は、自己改善・成長速度が遅い人です。

先ほどから申し上げているように、ベンチャーでは働く上で「スピード」、「マネジメントコストが低い」、「効率性」などが求められます。

その中で、自ら自分の課題を解決できない・成長できない人は評価が下がってしまうのは大企業でも同じことだと思います。

しかし、ベンチャーの場合は会社自体の成長のスピードが大企業とは比べものにならないため、周りの成長に追いつけないと相対的に会社の中で取り残された存在となってしまいます。

また、会社が成長するとどんどん外部から優秀な中途の社員などが入社してくるような状況に置かれるため、会社とともに自身も成長していかないと、面白い業務やチャレンジングな業務などを任せてもらえず、キャリアアップも望めなくなってしまいます。

大企業(大手企業)からベンチャー・スタートアップ転職で失敗・後悔する人の特徴⑤:自らの業務範囲を狭めてしまう人

大企業(大手企業)からベンチャー・スタートアップ転職で失敗・後悔する人の特徴の5つ目は、自らの業務範囲を狭めてしまう人です。

大企業では仕事の業務も細分化されていることが多いため、仕事自体の裁量は比較的狭く、逆に高い専門性や他の人との調整力が非常に重視されるでしょう。

しかし、ベンチャーの場合は一人当たりの業務の守備範囲は広くなる傾向があり、大企業ではバックオフィスの部署の人や、アシスタントの人がやってくれていたような業務も自ら行わなければならなかったり、突然未経験の新しい業務やミッションを任されることもよく起こります。

その中で、「自分の仕事はこれです」、「他の業務範囲の仕事はやりたくありません」などと発言したり、そのような態度で仕事を行う人は柔軟性がない人、業務を任せづらいというような評価を受けてしまうため、自分の業務範囲は自ら狭めず、スキルアップの良い機会と捉えて、積極的にチャレンジすることがオススメです。

大企業(大手企業)からベンチャー・スタートアップ転職で失敗・後悔する人の特徴⑥:前職の企業ブランドを自分のブランドと勘違いしている人

大企業(大手企業)からベンチャー・スタートアップ転職で失敗・後悔する人の特徴の6つ目は、前職の企業ブランドを自分のブランドと勘違いしている人です。

大企業において、いかなる実績や役職についていたとしても、ベンチャー・スタートアップに転職した場合は、あまりそれは関係ないものだと考えたほうが良いです。

全ての人がそうではないですが、当時の取引先の企業はブランド企業と付き合っていたのであり、個人と付き合っていたわけではないケースがほとんどです。

そのため、ベンチャー・スタートアップに転職した場合は、0から自分の実力のみで結果を出そうとする気概が必要です。

大企業(大手企業)からベンチャー・スタートアップ転職で失敗・後悔する人の特徴⑦:前職の年収を自分の実力と勘違いしている人

大企業(大手企業)からベンチャー・スタートアップ転職で失敗・後悔する人の特徴の7つ目は、前職の年収を自分の実力と勘違いしている人です。

まず、大前提として、大企業(大手企業)からベンチャー・スタートアップへの転職の場合、経営幹部でもない限りは、ステイもありますが、下がることが一般的です。

特に、前職の業界が平均年収が高い場合は、下がるケースのほうがほとんどです。

そのため、オファー面談で給与が提示された際に、業界間での差分なども考えずに、前職と同じ水準で給与を考えてしまい、気分を害してしまう人はあまりベンチャー・スタートアップへの転職はおすすめできません。

大手企業(大企業)からべンチャー企業への転職で失敗しないために、転職する前にできること

成長

大手企業(大企業)とベンチャーでは求められるマインドやスキルが異なるため、向き不向きがあり、誰もがベンチャーに転職したからといって幸せになるとは限りません。

そのため、先ほど挙げた失敗する特徴に当てはまらなかった人は是非、転職前に自分の転職する軸を整理してみることをオススメします。

軸を整理の整理に関しては、こちらの記事、

▶  転職活動で失敗しない戦略的な転職の軸の考え方・決め方【例文付】

を読んで参考にしてみてください。

 

また、もし転職すべきかどうかも悩んでいる場合は、こちらの記事、

転職した方が良い?転職しない方が良い?転職を検討するための10個の診断項目

を読んで参考にしてみてください。

まとめ

大企業(大手企業)からベンチャー・スタートアップへの転職で失敗や後悔する人の特徴についての情報をまとめましたが、いかがでしたでしょうか?

最近では大手企業からベンチャー・スタートアップへの転職も増えてきており、どのように対策をしたら良いのか迷う方も多いと思います。

そこで、質の高いエージェントが多くいる転職エージェントサービスを利用して、IT転職支援実績が豊富なエージェントに支援をしてもらうのが転職成功の何よりのポイントですし、最初はエージェントとのベンチャー企業に関する情報収集だけでもすごく意味があると思いますので、是非エージェント面談をしてみることをオススメします。

転職など自分から環境を変えることは、「面倒臭い」、「気が乗らない」という気持ちはあると思います。

しかし、悶々とした気持ちで働き続けることは、圧倒的に人生の時間を無駄にしているのと、人生のリスクを増やしている行為になるので

やらない後悔よりは、まず行動してみて、行動しながら考える方が生産的になると思います。

もし、少しでも迷っているようなら、この記事を参考に、戦略的な転職の軸を整理した上で、完全無料なのでまずは登録して気軽に転職エージェントに相談してみましょう。

転職エージェントは様々な会社がありますが、結論から申し上げると、下に紹介している6社がおすすめです。

ビジネス職と、エンジニア職にそれぞれにオススメな3社を紹介します。

ビジネス職向けエージェントまとめ【とりあえず登録→面談だけでも有益】

※登録もエージェントとの面談も全て無料です。

エージェントの利用する時の流れ・手順

エージェントを利用する時の流れや手順については、こちらになります。

①会員登録(※登録は無料です)

基本的に下記の画像をタップして、エージェントの公式HPに飛び、必要な情報を入力します。(5分もかからずに終わります。)

②担当アドバイザーと面談(※面談は無料です)

登録が終了すると、面談がありますが、キャリアの棚卸しや今、どんな会社が人気なのかなどの情報収取もできます。

③案件紹介→案件決定(※案件紹介も無料です)

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ビジネス職向けエージェントはこの3社がおすすめです。

試しに全部登録してみるのも良いですし、自分に合いそうなエージェントを見つけてみるのも良いです。

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ビジネス職向けエージェント3選

リクルートエージェント | 20代~30代の人で初めて転職活動を始める人向け | 転職実績No.1の最大級の転職サイト

JRC Recruiment | 20代~30代で年収600万以上を目指す人向け | 非公開求人の割合が50%

ランスタッド |20代の若手から30代のミドルの人でハイクラスキャリアを目指す人向け |年収1000万円クラス案件多数

リクルートエージェント


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JAC Recruitment は東証1部に上場している国内最大級の転職サイトでハイクラス向けの高年収層に特化した転職エージェントです。

1988年から累計約43万人の転職実績があり、特徴としては非公開の案件が豊富(約50%の割合)で約25,000社の企業と取引があり、あらゆる業界・職種の企業から多数の求人を保有しています。通常、求人を紹介するコンサルタントと企業コンサルタントは別になっていることが多いですが、JAC Recruitment の場合は求人を紹介するコンサルタントが企業に直接訪問しているため、企業の文化や風土、事業戦略までも把握して、他では得られないリアルな情報を得ることができます。

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ランスタッドは1960年にオランダで生まれ、現在世界39の国と地域に4400以上の拠点を置く、世界最大級の総合人材サービス企業です。

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さらに、大手転職会社にはない現職のエンジニアがコンサルティングを行うので安心して相談することができます。

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レバテックエキスパートは、ハイクラスのエンジニアとクリエイターに特化した転職サービスで、レバテックは10年以上の支援実績があり、保有求人数は業界トップクラスです。

年間累計3,000回以上の企業訪問でCTOやPMと頻繁にミーティングを実施し、深い信頼関係から好条件求人を獲得しており、ハイクラス人材の採用を前提とした新規事業の立ち上げを行うこともあるそうで、そういった新規事業に携わって、キャリアアップを目指したい人にオススメです。

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