
困っていること、知りたいこと
転職エージェントから、D2Cのベンチャー・スタートアップをおすすめされたけど、初めて会社名などを聞いた!
D2Cのベンチャー・スタートアップへの転職を考えているけど、もっと詳しいことを知りたい!
こんな疑問を持っている人のお悩みにお答えします!

現在、D2CのベンチャーやスタートアップはIT業界の中でかなり注目が集まっている事業領域と言われています。
そこで、今回はD2Cのベンチャーやスタートアップ業界について知りたい、転職を考えているあなたに、
・D2Cとは何か?(通販との比較、SPAとの比較)
・D2Cの業界動向
・転職おすすめのD2Cのベンチャーやスタートアップ企業の紹介
などを、わかりやすく解説していきたいと思います。
- 1. D2Cとは何か?
- 2. D2Cの業界動向
- 3. 転職おすすめのD2Cベンチャー・スタートアップ
- 3.1. 転職おすすめのD2Cベンチャー・スタートアップ①:BULK HOMME(バルクオム)
- 3.2. 転職おすすめのD2Cベンチャー・スタートアップ②:snaq.me(スナックミー)
- 3.3. 転職おすすめのD2Cベンチャー・スタートアップ③:BASE FOOD(ベースフード)
- 3.4. 転職おすすめのD2Cベンチャー・スタートアップ④:COHINA(コヒナ)
- 3.5. 転職おすすめのD2Cベンチャー・スタートアップ5社目⑤:MEDULLA(メデュラ)
- 3.6. 転職おすすめのD2Cベンチャー・スタートアップ⑥:Foo Tokyo(フートウキョウ)
- 3.7. 転職おすすめのD2Cベンチャー・スタートアップ⑦:FABRIC TOKYO(ファブリック トーキョー)
- 3.8. 転職おすすめのD2Cベンチャー・スタートアップ⑧:TENTIAL(テンシャル)
- 3.9. 転職おすすめのD2Cベンチャー・スタートアップ⑨:SUPER STUDIO
- 4. まとめ
D2Cとは何か?
まず、D2Cとはどういうものなのかを解説したいと思います。
最近、頻繁にD2Cという言葉を見聞きする人も増えてきたのではないのでしょうか?
D2Cとは、「Direct to Consumer」の略で、消費者に対して商品を直接的に販売する仕組みのことを指します。
自社で企画・製造した商品を、ECサイトなどの自社チャネルで販売するモデルのことで、特徴としては企画・製造以外の部分のほとんどがデジタル完結しているところが大きな特徴です。
上記の文章を簡単に図解したものが下の図になります。
従来、メーカーは卸売業や小売業を通じて、自社の商品を販売することが一般的で、現在もそれが主流ではあります。
また、D2C自体は今に始まったビジネスモデルではなく、1990年代頃にパソコンメーカーのDELLが始めたのを皮切りに、主にパソコンメーカーで広がったビジネスモデルです。
※DELLのビジネスモデルは、大学の経営学やマーケティングの授業などでも、よく取り上げられる有名なケーススタディーです。
D2Cのビジネスモデルの大事なポイント
上記の図は、一般的なメーカーのバリューチェーンと、その中でもD2C企業の注力ポイントを表した図となります。
※バリューチェーンとは、原材料や部品の調達活動、商品製造や商品加工、出荷配送、マーケティング、顧客への販売、アフターサービスといった一連の事業活動を、個々の工程の集合体ではなく、価値(Value)の連鎖(Chain)として捉える考え方です。
D2C企業は一般的に、上記のバリューチェーンだと以下の点に注力する傾向があります。
■D2Cの注力ポイント
・商品企画:大手メーカーのような規模の経済を活かした大衆向けの商品ではなく、高単価でも購入してくれる熱狂的なファンに深く刺さる商品の企画
・販売・マーケティング:D2Cでは販売を小売業に委託するのではなく、自社サイトに自ら集客して販売するため、商品のブランディングから広告までのマーケティング活動が非常に重要になってきます。
逆に素材の調達から製造などは外部の企業などに委託製造を行うOEMの形態を取る場合が多いです。
実はこのようなビジネスモデルは、あのAppleがとっていることで有名です。
Appleは実は、素材の調達から製造などは外部の企業などに委託製造を行うOEMの形態を取り、Apple自身は商品企画と販売・マーケティングに注力しており、D2C企業と近い側面はありますが、Appleは家電量販店や携帯会社経由からの販売形態もとっているため、D2C企業ではありません。
しかし、D2Cの企業がより発展していく過程で、AppleのようにAppleストアーのようなリアルの直販チャネルを作ったり、他の販売会社に販売を委託するなども選択肢として可能性があるため、D2C企業にとって、Appleは非常に参考になる企業かもしれません。
D2CとSPAとの違いとは?
実は、アパレルの世界でもD2Cと似た「SPA(Speciality store retailer of Private label Apparel)」という概念が存在します。
SPAは、「ZARA」、「H&M」、「ユニクロ」などの大手アパレルメーカーが採用している戦略で、日本語では「製造小売業」を意味します。
つまり、卸売りをせず、自社製品を自前の小売店等で販売する戦略で、D2Cとの違いはネット完結販売かリアルの販売かくらいのものです。
SPAのメリットとデメリットは以下の表のとおりで、アパレルではない業種のD2Cでも同じことが当てはまると言えます。
SPAのメリット | SPAのデメリット |
---|---|
中間流通業者を省くことで、利益率が向上する | 市場の需要の読みを誤った際の在庫リスクがある |
自社の顧客のニーズを汲み取り、商品を提供できる | 工場管理から店頭オペレーションまでサプライチェーンの幅広いノウハウや仕組みが必要となる |
企画から販売まで自社で管理するため、売れ行きに応じた商品の生産調整ができる。 | |
直営店による自社ブランドのみの販売になるためブランドイメージを打ち出しやすい |
D2Cの業界動向
それでは、なぜD2Cが伸びてきているのかなどの業界動向について解説したいと思います。
D2Cの業界カオスマップ
日本のD2C業界では、上記のように主にアパレル系、シャンプー・コスメ系、フード系などの日用品が多い傾向にあります。
上記を踏まえて、D2Cに向いている商品特徴としては、以下の特徴があります。
・人によって好み・趣向が別れやすい商材
・使用頻度 が高い商材(ほぼ毎日使う、使える)
・購入頻度が高い商材(最低1~2ヶ月に1度は購入)
逆に一般的に購入頻度が低いと考えられる車、家電製品、インテリア家具などは、よほど単価を高くしない限りはD2Cのビジネスモデルで行うことは難しいと考えられます。
少なくとも資本の少ないベンチャーやスタートアップでは参入自体がほとんど不可能でしょう。
先ほどの、ご説明したとおり、消費者に対して商品を直接的に販売する仕組み自体は、最近始まったビジネスモデルではなく、それが特にネット完結で行われるようになってきた業態が「D2C」と呼ばれるようになりました。
そうした、「D2C」と呼ばれる業態が伸びてきた理由としては、以下のことが考えられます。
■D2Cが成長している理由
①ネットショップを簡単に構築できる環境が整備されてきた
②マーケティングという文脈の顧客とのコミュニケーションが劇的に変化した
D2Cが成長している理由①:ネットショップを簡単に構築できる環境が整備されてきた
D2Cが成長している理由の1つ目ですが、ネットショップを簡単に構築できる環境が整備されてきたことがあります。
恐らく、10年ほど前であれば、ネットショップを開設しようと思ったら、楽天やAmazonなどの大手ECサイトに出店を行い、その会社のECコンサルタントを一定頼りながら、さらにそのECサイトで上位表示されるようにプロモーション費用を払うことなどをしていたでしょう。
しかし、現在ではBASEやshopify、shoplistなどのECサイト構築サービスによって、かなり簡単にネットショップを構築することが用意になりました。
また、そういったサービスを使わず、エンジニアを雇って、自由度の高いサイトを構築しようとしても、「omise」や「stripe」などの決済代行のSaaSなどを使うことで、0からのECサイト構築のハードルも劇的に下がってきています。
最近では、「no-code」のサービスも増えてきているため、エンジニアがいなくても、かなり自由度の高いECサイトの構築も可能になってくるでしょう。
D2Cが成長している理由②:マーケティングという文脈の顧客とのコミュニケーションが劇的に変化した
先ほど、日本のD2C業界では日用品の商材が多いと紹介しましたが、日用品のマーケティングといえば、とにかく人々の脳内の第一想起をとるためにマスマーケティングで刷り込んでいくことが基本となっていました。
しかし、マスマーケティングは相対的に影響力は低下気味となり、検索エンジンでのSEMやSNSでのマーケティングの重要性が高まってきています。
そういった中で、特に2015年頃からのInstagramの普及以降は、消費者でも検索エンジンで表示される口コミや記事だけに頼らず、SNSで生の声や商品自体をチェックするような行動が多くなり、無料で集客も可能なInstagramでいかにファンを獲得できるかがビジネスなどで重要となってきました。
そういった中で、よりファンになってくれそうな消費者に刺さるプロダクトやその世界観を伝えるツールとして、Instagramはぴったりだったと言えます。
また、大手の消費財メーカーが商品の市場投入後に調査会社を使って、市場からのフィードバックを得るよりも、SNSでは直接ファンの消費者の様子や実際の商品に対する声を見聞きできるため、商品へのフィードバックから軌道修正までのリードタイムはグッと縮まったと言え、とくにそれはベンチャーやスタートアップにとっては相性が良いです。
転職おすすめのD2Cベンチャー・スタートアップ
上記のような背景もあり、現在、D2Cのベンチャーやスタートアップは増えてきています。
それでは、転職おすすめのD2Cのベンチャーやスタートアップを紹介したいと思います。
転職おすすめのD2Cベンチャー・スタートアップ①:BULK HOMME(バルクオム)
転職おすすめのD2Cベンチャー・スタートアップ1社目は、メンズスキンケア商品を販売するBULK HOMME(バルクオム)です。
BULK HOMME(バルクオム)は、2013年4月にTSUMO・JP株式会社BULK HOMME事業部として発足し、2017年組織再編を経て株式会社バルクオムとして事業を開始しています。
創業者は野口 卓也氏で、なんとお母さんがピーチジョンの創業者でもあります。
事業は、化粧品事業に加え、2017年にはジム事業、2018年にはカフェ事業を開始しています。
「メンズスキンケアブランド世界シェアNo1」というビジョンのもと、主に以下のような商品を扱っており、マーケティングにおいても、サッカーの次世代のNo.1プレイヤーと呼び声が高い、エムバペ選手がブランドアンバサダーを務めていたり、木村拓哉さんがCMに出演したりと積極的に投資をしています。
・THE FACE WASH(洗顔料):「不要な汚れを落としつつ、肌に必要な成分を残す」ことをコンセプトに開発
・THE BODY WASH(ボディーソープ):肌に吸着するように汚れを洗い流すだけでなく、天然の皮脂膜のように働く「オリーブ果実油」が、乾燥から肌を守る。
・THE SHAMPOO(シャンプー):素早い泡立ち、汚れをしっかり絡め取る濃密な泡質、少量でも根こそぎ汚れを落とすほどの洗浄力、泡切れの良さ、頭皮と髪への優しさ、これら全てに満足するシャンプーを目指して開発。
事業としては、公式オンラインストアのほか、全国1,000店舗以上の小売店・ヘアサロンにて販売しており、グローバル展開では、2017年にアジア、2020年5月にイギリス・フランスへ進出をしています。
2020年5月にはイギリスの美容健康メディアが主催する「Pure Beauty Global Award2020」のBest New Male Skin and Body Care Product部門で「THE FACE WASH」がグランプリを受賞するなど海外でも数多くの賞を受賞しています。
筆者の私も、上記の3つの商品は使い続けていますが、BULK HOMME(バルクオム)の商品は市販の商品と比較すると、泡立ちが良く、洗ったときにゴッソリ落ちる感覚と、洗ったあとのスベスベ感が全然違う印象があり、一度慣れてしまうと市販の商品と比べると値は張りますが、市販の商品には戻れません。(個人的な感想です)
今なら、シャンプーだけではなく、トリートメントや頭皮用美容液も付く、ヘアケアコースが、通常価格6000円のところ、約75%OFFの1480円で購入できるみたいです。
ちなみに、シャンプー単体だと3000円のため、定期コースはかなりお得です。
ちなみに、2019年には世界608ブランドがエントリーした「Cosmoprof Awards 2019」のHair Product部門で「THE SHAMPOO」がグランプリ受賞しています。
市販の商品ではもう満足できない、ワンランク上のスキンケアを体験してみたい人は、こちらもしくは、上記の画像をタップした先のページから申込みできます。
BULK HOMME(バルクオム)ですが、2020年9月には約15億円の資金調達を行っており、さらに、11月には金額は非公開ですが、三井物産からも出資を受けています。
過去の大きな資金調達は以下のような変遷となっています。
・2017年11月:3億円
・2018年12月:5億円
・2020年9月:15億円
・2020年11月:金額非公開
調達した資金はCRM部門の採用強化および規模拡大と、アジア諸国、東南アジア、ヨーロッパ諸国、アメリカなどグローバル展開を推進するために使用される予定だそうです。
さらに、三井物産との業務提携としては、総合商社のグローバルネットワークを活用し、素材調達から物流、販売までを一貫してサポートして海外での事業拡大を目指していくそうで、既に三井物産が仲介した中国の販路での取り扱いが決定しているそうで、今後は米国や東欧、東南アジアでの展開も視野に入れているそうです。
転職おすすめのD2Cベンチャー・スタートアップ②:snaq.me(スナックミー)
転職おすすめのD2Cベンチャー・スタートアップ2社目は、自分の好みのおやつが届くサブスクサービスのsnaq.me(スナックミー)です。
snaq.me(スナックミー)は、2015年9月に日本総合研究所やボストン・コンサルティング・グループ(BCG)にてコンサルティング業務に従事し、DeNAにてスタートアップ約15社への投資業務などに従事した、服部 慎太郎氏によって設立されました。
スナックミーは、以下のような特徴があるサービスです。
・毎月変わる100種以上の自然素材からできたバラエティのあるおやつのラインナップを取り揃える
・テクノロジーを駆使して1,000億通り以上の組み合わせでお客様ごとにパーソナライズ
・ダイレクトに顧客と繋がることで取得できるデータを活用して商品の開発
また、商品としては、価格は1980円でパッケージも可愛く、おしゃれで、さらに、人工添加物、白砂糖、ショートニングなどが使用されておらず、自然素材でできているため、健康志向のOL女子に人気となっています。
事業の成績としては、月次5-10%の成長で、昨年1年で事業規模は2倍に成長、100社以上の生産者様と取引をしているそうです。
また、4月からは新型コロナウイルスによる宅飲み、オンライン飲みのニーズの高まりに合わせて、ビールに合う人気のおつまみ7種を詰め合わせたBOX「オツマミー」を販売しており、今後、ブランド化も検討しているそうです。
2020年9月には、約2.6億円の資金調達を実施しており、調達した資金は以下の用途で使用するようで、今後の成長に期待です。
①設備投資によるロジスティクス周りのオペレーション強化
②サービス体験強化のためのエンジニア、デザイナー、編集者人材などの採用強化
③ブランドポートフォリオ展開のため「オツマミー」など他ブランドへの投資
④全国の生産者様との共創プラットフォーム強化
転職おすすめのD2Cベンチャー・スタートアップ③:BASE FOOD(ベースフード)
転職おすすめのD2Cベンチャー・スタートアップ3社目は、世界初の完全栄養の主食を開発・販売するBASE FOOD(ベースフード)です。
2016年6月にDeNA出身の橋本 舜氏によって設立された会社です。
創業したきっかけとしては、橋本氏がDeNAで働いていた時に仕事で忙しくてお弁当とか、外食ばかり食べていた状況に対して、自炊したり色々と試したものの結局何を食べればいいのかわからず、毎日食べている主食に栄養素が含まれていたら良いと思い、開発し始めたことだそうです。
そうした、橋本氏の原体験から生まれたBASE FOOD(ベースフード)は、「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに」をミッションに以下の商品を展開しています。
・BASE BREAD:26種のビタミン&ミネラル、27gのたんぱく質、6〜7gの食物繊維など、からだに必要な栄養素がぎゅっとつまった完全栄養のパンで、糖質約30%OFF。
・BASE PASTA:6種のビタミン&ミネラル、29.8gのたんぱく質、6.9gの食物繊維など、からだに必要な栄養素がぎゅっとつまった完全栄養パスタで、糖質約40%OFF。
事業としては、累計販売食数は50万食を突破しており、2019年5月にはシリーズAラウンドで、総額約4億円の資金調達を実施しています。
転職おすすめのD2Cベンチャー・スタートアップ④:COHINA(コヒナ)
転職おすすめのD2Cベンチャー・スタートアップ4社目は、150cm前後の小柄女子のためのアパレルブランドCOHINA(コヒナ)です。
COHINA(コヒナ)は、株式会社newnが手掛ける事業の1つです。
newnは、2017年に連続起業家、中川綾太郎氏によって設立された会社です。
中川氏はキュレーションメディア「Mery」運営会社のペロリ創業者で、ペロリはDeNAに売却をしています。
COHINA(コヒナ)は、元Google出身の田中 絢子氏の「小柄がゆえに着る服がない」という自身の悩みに基づき、ブランドが創業されました。
事業としては、「身長155cm以下の女性」という明確なターゲットに対し、商品だけでなく、着用モデルも小柄な女性にし、着用イメージが把握しやすく工夫しており、ユーザーから、欲しい商品やして欲しいコーディネートをSNSで募ることで消費者のニーズに適った商品を提供し続けており、D2Cの強みを活かしています。
さらに、COHINAは2019年8月の段階で、月商5000万円を達成しているそうで、1年以上経過している現在は、月次約7%程度の成長率であれば、もう大台の1億円に到達している可能性はあります。
転職おすすめのD2Cベンチャー・スタートアップ5社目⑤:MEDULLA(メデュラ)
転職おすすめのD2Cベンチャー・スタートアップ5社目は、D2Cのパーソナライズヘアケア商品の開発と販売を手掛けるMEDULLA(メデュラ)です。
MEDULLA(メデュラ)は、2017年7月に元博報堂の深山 陽介氏によって、設立された会社で、深山氏はもともと”ブランド作り”に強い関心を持っており、WEB上でオーダーメイドできるシャンプーブランドを立ち上げたい」という夢を果たすため独立したそうです。
MEDULLA(メデュラ)のビジネスモデルの特徴は顧客からオーダーが入ってから、生産を行っているため、在庫を抱えるリスクがなく、また顧客が「メデュラ」をサブスクリプションで使用することで定期的にマージンが入る仕組みです。
さらに、MEDULLA(メデュラ)の商品の特徴は以下のものがあります。
・あなたにぴったりの処方を調合するカスタマイズヘアケア。
・メデュラ処方:髪の表層にあるキューティクルではなく、髪の内部のメデュラから強くすることを目指し、使い続けることで髪質・頭皮環境を改善。
・テーマに合わせた香り:テーマに合わせたカラーと、オリジナルブランドをもつ日本人パフューマーが調香した、時と共に移り変わりゆく奥深く上質な香り。
事業の成績としては、パーソナライズボディメイク「Waitless」の3ブランドを主軸に展開し、2021年8月時点で累計会員数は35万人以上とななっています。
美容室の「メデュラ」導入店舗も増えており、20年1月時点では全国150店舗を達成しています。(実際に導入した美容室では、店販売り上げ、客単価ともにアップ)
筆者の私も、シャンプーは商品はBULK HOMME(バルクオム)と一緒に使い続けていますが、MEDULLA(メデュラ)の商品は市販の商品と比較すると、もともと女性向けの商品だけあり、保湿の感覚と、洗ったあとの髪に残る香りが全然違う印象があります。
また、MEDULLA(メデュラ)はパーソナライズできるため、購入ごとに希望の機能をカスタマイズ変更して、自分に本当に合うシャンプーを探し出していく過程も非常に面白いです。
こちらの画像をタップして、是非、自分だけのオリジナルシャンプーを作ってみてください。
女性がターゲットにされていますが、男性でも髪質的に女性用シャンプーが合う方にはオススメです。
2021年8月には総額約41億円の大型資金調達を実施しています。
資金の用途として、2022年6月までに200名規模へ向けた採用強化や各パーソナライズブランドの認知向上を目指した広告展開、幅広いマーケティング活動への投資をし、アジア市場をはじめとするグローバル展開、SDGsへの積極的な取り組みも行う予定となっています。
転職おすすめのD2Cベンチャー・スタートアップ⑥:Foo Tokyo(フートウキョウ)
転職おすすめのD2Cベンチャー・スタートアップ6社目は、ルームウェア・パジャマの高級ブランドを手掛けるFoo Tokyo(フートウキョウ)です。
Foo Tokyo(フートウキョウ)は、2017年12月にBank of America Merrill Lynch(メリルリンチ日本証券)出身の桑原 真明氏によって設立されました。
以下のようなミッションを元に商品展開を行っています。
■ミッション
・日本発のグローバルブランドを創造します。
・原料・素材・製造方法にしっかりとこだわり、世界中の人々のお気に入りになるブランドにふさわしい品質を追求します。
・消費者が製品と出会うたびに驚きを感じるような製品開発を行います。
商品のラインナップは、パジャ/ルームウェアから、コスメ、タオル、キャンドルなど『家に帰ってから家を出るまでの時間帯』を上質にしてくれる商品を多数展開しています。
Foo Tokyo(フートウキョウ)は特にプロダクトへのこだわりは非常に強く、ナイトウェアやルームウェアは、OEMなどの既製品を使わず全てパターンから自社で起こしており、ジャパンブランドに特化して、生地選びから縫製工場までこだわり抜いていることも特徴です。
もちろん自分へのご褒美や、友人への結婚祝いなどのプレゼントとして活用するのもすごくおすすめす。
筆者の私も、友人への誕生日プレゼントや会社員時代の職場のお祝い事などでも活用させてもらっています。(物が良いので非常に満足度が高いです)
2018年7月には、約5000万円の資金調達を実施しており、その後、大きな調達はないため、事業は調達がなくても順調にキャッシュが残るレベルで成長しているかもしれません。
転職おすすめのD2Cベンチャー・スタートアップ⑦:FABRIC TOKYO(ファブリック トーキョー)
転職おすすめのD2Cベンチャー・スタートアップ7社目は、オーダースーツやシャツをオンラインで簡単につくることができる、D2CブランドFABRIC TOKYO(ファブリック トーキョー)です。
FABRIC TOKYO(ファブリック トーキョー)は、2012年にメルカリ出身の森 雄一郎氏によって設立された会社です。
2014年に現在のサービスの前身となる、「ラファブリックス」をリリースしており、質問に応えるだけで最適なサイズを提案する独自開発の「フィットアルゴリズム」によって、試着せずに自分に合ったスーツやシャツを通常の半額程度でオーダー可能なサービスとしてスタートしている。
FABRIC TOKYOのビジネスモデルの特徴は、ネット上からオーダーを受けると、オーダー情報は提携する国内の縫製工場へ即時に送信され、中間流通を通さず、受注生産型で工場と直接取引することで、高品質かつ適正価格を実現していることにあります
現在は、スーツだけではなく、以下のような商品も展開しています。
・オーダースーツ:着る人の体型やお好み、ライフスタイルにFITする便利で機能的なオーダースーツをお届け。
・オーダーシャツ:ビジネス向きの定番シャツから、生地からこだわった一着も作成可能
・7day COAT:お客さまの体型にあわせたサイズでお作りするオーダーメイドの商品
また、2019年には採寸データをもとに自動的に“いい感じ”のサイズのポロシャツが提案される「POLO SHIRT 2019」を販売していたりしています。
事業としては、これまでにもFABRIC TOKYOの全10店舗のうち3店舗(新宿、渋谷、池袋)が、いずれも全店舗黒字化しており、初期出店コストも回収済みとなっているとのことで、業績は2018年12月期の売上は前年対比約300%で着地しているそうです。
2019年5月には10億円規模の資金調達を実施しており、累計資金調達金額は20億円超となり、今後は全国網羅的に展開していく計画だそうです。
転職おすすめのD2Cベンチャー・スタートアップ⑧:TENTIAL(テンシャル)
転職おすすめのD2Cベンチャー・スタートアップ8社目は、TENTIAL(テンシャル)です。
TENTIAL(テンシャル)は、2018年2月に、プログラミング学習サービス「WEBCAMP」を手掛けるインフラトップの創業メンバーとして参画し、リクルートで新規サービスの事業開発を経験した中西 裕太郎氏によって設立された会社です。
事業としては、コンディショニングインソール「TENTIAL INSOLE」シリーズや足の環境にこだわった5本指ソックス「TENTIAL SOCKS」を開発・展開しています。
また、現役アスリートやチームと連携しスポーツの情報を提供するプラットフォーム「SPOSHIRU」を運営しており、「スポーツと健康を循環させ、世界を代表するウェルネスカンパニーを創る」をビジョンに掲げています。
2021年9月には5億円規模の資金調達を実施しており、累計資金調達金額は11億円となり、今後はウェルネスD2Cブランド「TENTIAL」から続々と新商品を開発・販売していくことに加え、スポーツ・ウェルネスに特化したECモール事業に新たに参入予定となっています。
転職おすすめのD2Cベンチャー・スタートアップ⑨:SUPER STUDIO
転職おすすめのD2Cベンチャー・スタートアップ9社目は、SUPER STUDIOです。
TENTIAL(テンシャル)は、2014年12月に、Web広告代理店にてマーケターを勤めていた林氏、国内最大手SI企業にて大規模金融基幹システムの運用を行っていた花岡氏、ITベンチャーにてセールスとして従事していた真野氏の3名で共同創業された会社です。
事業としては、スタートアップから大企業まであらゆるビジネスのEC化を支援するECプラットフォームの「ecforce」をメインに提供しています。
企業がECを展開していく場合、サイト運営をするためにはブランディングや広告運用によるマーケティング全般の施策、サプライチェーンを構築するための製造、物流、梱包資材の調達、コールセンターでの顧客対応など、あらゆる領域のマネジメントが求められます。
「ecforce」は、そういった企業がECを展開していく場合に必要な機能をワンストップで提供しているSaaSサービスになっています。
また、マーケティングからサプライチェーンの構築を運用代行形式で支援する「ecforce teams」も展開しています。
2021年6月には18億円規模の資金調達を実施しており、以下の用途で使用予定となっています。
・エンジニア/セールスを始めとした全職種で人材採用を強化
・より幅広い顧客へサービス提供するためのシステム基盤の開発
・タクシーサイネージ広告をはじめとしたマーケティング施策
・営業活動やサービス認知拡大施策の実施
まとめ
最後に、D2Cのベンチャー・スタートアップはIT業界の中でも、今後成長が期待できます。
そういった成長産業に携わりたい人、非IT業界から転職を考えている人にはオススメの事業領域のため、是非、この記事を参考に行動を起こしてみると良いかもしれません。
転職など自分から環境を変えることは、「面倒臭い」、「気が乗らない」という気持ちはあると思います。
しかし、悶々とした気持ちで働き続けることは、圧倒的に人生の時間を無駄にしているのと、人生のリスクを増やしている行為になるので
やらない後悔よりは、まず行動してみて、行動しながら考える方が生産的になると思います。
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・Tech Stars Agent | WEB・ゲーム事業に携わりたい人 | 700社以上の企業とのリレーション
TechClipsエージェント
・こんな人にオススメ:年収500万以上の転職をしたいエンジニアの人、高収入&高待遇で転職したい人
TechClips(テッククリップス)エージェントは、高年収&将来のキャリアプランを重視したITエンジニアの専門の転職エージェントサービスで、高収入&高待遇に特化しています。
さらに、大手転職会社にはない現職のエンジニアがコンサルティングを行うので安心して相談することができます。
レバテックエキスパート
・こんな人にオススメ:年収800万以上の転職をしたいエンジニアの人、新規事業に携わってキャリアアップしたい人
レバテックエキスパートは、ハイクラスのエンジニアとクリエイターに特化した転職サービスで、レバテックは10年以上の支援実績があり、保有求人数は業界トップクラスです。
年間累計3,000回以上の企業訪問でCTOやPMと頻繁にミーティングを実施し、深い信頼関係から好条件求人を獲得しており、ハイクラス人材の採用を前提とした新規事業の立ち上げを行うこともあるそうで、そういった新規事業に携わって、キャリアアップを目指したい人にオススメです。
Tech Stars Agent
・こんな人にオススメ:WEB事業に携わりたい人
Tech Stars Agent は、IT業界特化型の転職エージェントでIT・WEB業界に精通したプロのキャリアコンサルタントがきめ細かな面談を行います。
キャリアコンサルタントはメンバー全員がエンジニア経験や転職/独立支援の豊富な実績を持ち、きめ細かく面談をサポートしてくれます。
エンジニア出身のキャリアコンサルタント最適な職場が提案してくれるので、転職後のミスマッチも起こりにくいのが特徴です。
転職求人サイトまとめ【エージェントとの面談が面倒な人向け】
転職活動は何となく考えているけど、実際にエージェントとの面談とかまでは、面倒くさいと考えてしまう人には、転職求人サイトの活用をおすすめします。
転職求人サイトの利用する時の流れ・手順
転職求人サイトを利用する時の流れや手順については、こちらになります。
①会員登録(※登録は無料です)
下記の画像をタップして、転職求人サイトの公式HPに飛び、必要な情報を入力します。(3分もかからずに終わります。)
②職務経歴書や経歴データなどを入力、アップロード(※事前に、職務経歴書があれば、5分で完了)
③スカウトメールの受信
スカウトメールは、職務経歴書をアップロードしたり、経歴データを入力しないと、企業側がスカウトメールを送信しません。
求人サイトは、必要情報や履歴書など登録して、自ら気になる企業へ応募することもできますが、企業から、あなたにスカウトがやって来るため、自分がどの会社から評価されるのかなども知ることができます。
全て無料で、たくさんのスカウトを受け取るために、職務経歴書のアップロードと、経歴データの入力は必ず充実させましょう!
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