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転職おすすめ!ITメガベンチャーのサイバーエージェントの決算や戦略を解説
悩んでいる人
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ITメガベンチャーのサイバーエージェントへの転職を考えていて、サイバーエージェントについて色々知りたいです。

困っていること、知りたいこと

転職エージェントから、サイバーエージェントをおすすめされたけど、あまりよく知らない!

サイバーエージェントへの転職を考えている、興味があるけど、もっと詳しいことを知りたい!

こんな疑問を持っている人のお悩みにお答えします!

筆者の私は、転職3回、計50社ほどの大手企業からベンチャー企業までの選考の受けた経験や、自身も新卒でメガベンチャー に就職した経験などを元に記事を製作しております。
CareerBiz編集長
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今回はITメガベンチャーの1社であるサイバーエージェント(Cyberagent)について知りたい、転職を考えているあなたに、

■本記事の内容

・サイバーエージェント(Cyberagent)の概要

・サイバーエージェント(Cyberagent)の前々四半期の決算情報について(2020年1月)

・サイバーエージェント(Cyberagent)の前四半期の決算情報について(2020年4月)

・サイバーエージェント(Cyberagent)の最新四半期の決算情報について(2020年4月)

・最近の決算情報から読み取れるサイバーエージェント(Cyberagent)の戦略についての考察

・他ITメガベンチャーと比較したサイバーエージェントの平均年収

を、わかりやすく解説していきたいと思います。

ITメガベンチャー:サイバーエージェント(Cyberagent)の概要

サイバーエージェント(cyberagent)は1998年に創業者の藤田晋氏が名著ビジョナリーカンパニーを読んだことをきっかけに「ソニーやホンダのような社会に大きな影響を与える偉大な会社を作りたい」という思いを持って、設立された会社です。

創業では、クリック保証型の広告事業を行い、そこから約2年で当時の史上最年少上場として、東京証券取引所マザーズに上場を果たします。

創業から約20年を経過し、サイバーエージェントは現在、Abema TVを中心としたメディア事業、ゲーム事業、広告代理店事業を中心に複数の事業を展開しており、特に近年はAbema TVへの投資を強めています。

詳しい歴史は、サイバーエージェント社のHPにある、こちらの 3分でわかるサイバーエージェント ~創業ストーリー編~ をご覧になってみてください。

ITメガベンチャー:サイバーエージェント(Cyberagent)の前々四半期の決算情報

それでは、前々四半期の決算情報をおさらいしてみたいと思います。

前々四半期の業績ですが、売上高は四半期で約1156億円でトレンドとしては上昇傾向です。営業損益は約77億円でYoYで見ると、44.6%と高い成長率を誇っています。

主力コア事業のインターネット広告(広告代理店)事業はずっと右肩上がりで成長しております。

さらに、先日にはついにインターネット広告がテレビ広告の予算を超えたことや、サイバーエージェントがオフラインマーケティングが得意な総合広告代理店の電通や博報堂の時価総額を抜いたことで話題にもなりました。この傾向は引き続き、さらなる成長が期待できるでしょう。

2つ目の主力コア事業のゲーム事業はここ近年、他のゲーム企業と同様に、2016年頃から横ばい傾向が続いている状態です。

ただし、他のゲーム企業と比べるとしっかりと新規のゲームタイトルがある程度成果を出していることが上記のグラフから読み取れることができます。

最も注力をしているAbema TVを中心としたメディア事業ですが、増収傾向が続いていますが、営業損益は年間ベースでずっと約200億円くらいの損失が出ています。

Abema TVは現在、収益はユーザーからの有料課金と番組内の広告料金から成り立っており、その内訳は有料課金と番組内の広告料金は半々くらいになっており、有料会員は59.3万人で月額料金が960円のため、月次で約5.7億円の売上があります。

ITメガベンチャー:サイバーエージェント(Cyberagent)の前四半期の決算情報

それでは、上記の前々回の決算情報を踏まえて、サイバーエージェントの前四半期決算を見てみたいと思います。

前四半期の業績ですが、売上高は四半期で約1291億円(前々四半期は約1156億円)で前回に引き続きトレンドとしては上昇傾向です。さらに、前々四半期比較においても、約10%の成長をしています。

営業利益は124億円(前々四半期は約77億円)で前々四半期比較で約63%成長で、YoY比較で見ても、45.3%と非常に高い成長率を誇っています。

主力コア事業のインターネット広告(広告代理店)事業はずっと右肩上がりのトレンドで成長しており、前々四半期比較で約8%、YoY比較で約9.2%の成長です。

先日、ついにインターネット広告がテレビ広告の予算を超えたことや、サイバーエージェントがオフラインマーケティングが得意な総合広告代理店の電通や博報堂の時価総額を抜いたことで話題にもなりました。

この傾向は長期的には引き続き続く可能性もありますが、今回のコロナの影響によって、次回の四半期の決算に大きな影響が出てくる可能性が高く、それがどれくらいの影響になるのかは予測することができません。

サイバーエージェントはインターネット広告企業の最大手であると同時に、大手企業のクライアントの保有率も非常に高いため、サイバーエージェントのインターネット広告事業の影響度が業界の1つの指針と考えても良いかもしれませんので、次回の3Q決算の情報は要チェックになるでしょう。

2つ目の主力コア事業のゲーム事業はここ近年、他のゲーム企業と同様に、2016年頃から横ばい傾向が続いていましたが、今回の2Qでは大きく成長をしました。

新規でリリースされた、「この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ」が大きく成長したことと、既存ゲームタイトルの「プリンセスコネクト Re:Dive」の成長も大きく寄与しています。

2020年はあと3つの新規ゲームタイトルのリリースが予定されており、今後の成長にも期待がかかります。

現在、最も注力をしているAbema TV(新名称:ABEMA)を中心としたメディア事業ですが、長期的には増収傾向が続いていますが、直近では少し横ばい傾向になっていたものの、今回の2Qではコロナの在宅時間が増えた影響などもあり、全四半期比較で13%の成長をして、売上も138億円となっており、営業損益は特に傾向が変わっていないため、利益率は多少改善されている形となっています。

ABEMAは現在、収益はユーザーからの有料課金と番組内の広告料金から成り立っており、その内訳は有料課金と番組内の広告料金は半々くらいになっています。

有料会員は67.6万人(前々四半期:59.3万人)で前々四半期比較で約13%も成長しており、月額料金が960円のため、月次で約6.4億円(前々四半期:5.7億円)の売上があります。

ABEMAではオリジナル番組も注力しており、直近では、浜崎あゆみさんとAvex社長の松浦氏のサクセスストーリーを描いた話題作の「M 愛すべき人がいて」などが放映されており、こういったオリジナル番組がどれくらい成長に寄与しているのかが注目です。

ITメガベンチャー:サイバーエージェント(Cyberagent)の最新四半期の決算情報

それでは、上記の前回の決算情報を踏まえて、サイバーエージェントの最新の四半期決算を見てみたいと思います。

サイバーエージェント四半期決算

最新の四半期の業績ですが、売上高は四半期で約1128億円(前四半期は約1291億円)で、新型コロナウイルスの影響はあったものの、YoYで0.7%減程度に止まっています。

営業利益は88億円(全四半期は約124億円)でYoY比較で -12.3%となっています。

サイバーエージェント:インターネット広告事業業績

主力コア事業のインターネット広告(広告代理店)事業は、新型コロナの影響を受けるも、他のインターネット広告関連企業の業績と比較すると、影響は軽微な印象があります。

サイバーエージェント:AIを活用し広告効果の最大化を狙う

インターネット広告事業では、強化分野として、AIを活用した広告効果の最大化を狙った、サービスを展開しています。

サイバーエージェント:ゲーム事業業績

2つ目の主力コア事業のゲーム事業はここ近年、他のゲーム企業と同様に、2016年頃から横ばい傾向が続いており、売上は約367億円、営業利益は約75.8億円となっています。

QoQでは周年記念の反動はあるものの、新規リリースされた「プリンセスコネクト」の中国版の売上貢献もあり、堅調に推移しています。

サイバーエージェント:メディア事業業績

現在、最も注力をしているABEMAを中心としたメディア事業ですが、長期的には増収傾向が続いています。

ABEMAの広告収入に新型コロナウイルスの影響があったものの、売上は133億円で、YoYで19.2%の成長となっています。

営業利益は、-40億円となっており、これまでの傾向と大きくは変化していません。

ABEMA:有料会員数 72.9万人

ABEMAは現在、収益はユーザーからの有料課金と番組内の広告料金から成り立っており、その内訳は有料課金と番組内の広告料金は半々くらいになっています。

有料会員は72.9万人(前四半期:67.6万人)で前四半期比較で約7%成長しており、月額料金が960円のため、月次で約6.9億円(前四半期:6.4億円)の売上があります。

サイバーエージェント:競輪チャンネルの取扱高が急拡大

ABEMAではオリジナル番組も注力している一方で、公営ギャンブルの放送なども行なっています。

特に「競輪チャンネル」の取扱高が、72億円となっており、paypayでのチャージも可能になったことから、QoQで倍増の成長をしています。

最近の決算情報から読み取れるサイバーエージェント(Cyberagent)の戦略についての考察

直近の決算からサイバーエージェントでは以下のような戦略が考えられます。

■戦略考察

・全体戦略:インターネット広告事業と、ゲーム事業で稼いだ利益分を、「ABEMA」へ戦略投資

・インターネット広告事業:コロナの影響を鑑みながら、引き続きシェアを拡大。

・ゲーム事業:既存のタイトルの安定稼働と、新規のヒットタイトルの創出。(他スマホゲーム会社とおおよそ同じ)

・メディア事業:有料課金ユーザーの増加に向けて、オリジナルコンテンツの拡充。

特に一番注力している、「ABEMA」がどうなっていくのか、いつから利益貢献をしていくのかが気になるところだと思います。

あくまで概算ですが、一旦広告の売上を無視した場合、有料課金のみの収益かつ単価が変わらない前提で現在年間で200億円の投資を黒字化するためには、以下のような計算パターンで考えることができます。

・有料会員を100万人で、有料会員の平均継続月数を21ヶ月で達成する。(解約率を約5%以下にする)

・有料会員を150万人で、有料会員の平均継続月数を13ヶ月で達成する。(解約率を約7.5%以下にする)

・有料会員を200万人で、有料会員の平均継続月数を10ヶ月で達成する。(解約率を約10%以下にする)

・有料会員を250万人で、有料会員の平均継続月数を8ヶ月で達成する。(解約率を約12.5%以下にする)

このような形で考えてみると、現在の有料課金ユーザは67.6万人のため、広告での売上を勘定しても黒字化まではもう数年くらいはかかるかもしれません。

しかし、Netflixなどの海外のインターネットコンテンツ企業の戦略と比較してみると、今後はコンテンツの拡充によって、20~30代のユーザー獲得とともに、月額の利用料金の値上げや広告価値の向上なども考えられるため、もっと早期での黒字化も見込めるかもしれません。

他ITメガベンチャーと比較したサイバーエージェントの年収ランキング

最後に、転職を検討するにあたって、年収は非常に気になるポイントですよね?

そこで、サイバーエージェントの平均年収を他のITメガベンチャーと比較してみたいと思います。

このように、サイバーエージェントの現在の平均年収は約681万円となっており、他のITメガベンチャーと比較すると9番目に位置しています。

ちなみに、他のITメガベンチャーの業績についての情報が知りたい場合は、こちらの【2020年版】年収ランキング比較!転職おすすめの日本ITメガベンチャー企業一覧と業績(決算)まとめ の記事を参考にしてみてください。

まとめ

中途でも第二新卒でも転職に人気のITメガベンチャー企業のサイバーエージェントの業績・決算についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

ITメガベンチャーへの転職の採用基準は高いため、質の高いエージェントが多くいる転職エージェントサービスを利用して、転職の支援実績が豊富なエージェントに支援をしてもらうのが転職成功の何よりのポイントとなります。

転職など自分から環境を変えることは、「面倒臭い」、「気が乗らない」という気持ちはあると思います。

しかし、悶々とした気持ちで働き続けることは、圧倒的に人生の時間を無駄にしているのと、人生のリスクを増やしている行為になるので

やらない後悔よりは、まず行動してみて、行動しながら考える方が生産的になると思います。

もし、少しでも迷っているようなら、完全無料なのでまずは登録して気軽に転職エージェントに相談してみましょう。

転職エージェントは様々な会社がありますが、結論から申し上げると、下に紹介している6社がおすすめです。

ビジネス職と、エンジニア職にそれぞれにオススメな3社を紹介します。

ビジネス職向けエージェントまとめ【とりあえず登録→面談だけでも有益】

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全て無料で、登録は3分くらいで完了できます。

ITメガベンチャーのビジネス職向けエージェント3選

リクルートエージェント | 20代~30代の人で初めて転職活動を始める人向け | 転職実績No.1の最大級の転職サイト

ランスタッド |20代の若手から30代のミドルの人でハイクラスキャリアを目指す人向け |年収1000万円クラス案件多数

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エンジニア向け特化のエージェントまとめ【とりあえず登録→面談だけでも有益】

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ITメガベンチャーのエンジニア向けエージェント3選

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レバテックエキスパート| 年収800万以上の転職をしたいエンジニアの人 | ハイクラスエンジニアの10年以上の支援実績

Tech Stars Agent | WEB・ゲーム事業に携わりたい人 | 700社以上の企業とのリレーション

TechClipsエージェント

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レバテックエキスパートは、ハイクラスのエンジニアとクリエイターに特化した転職サービスで、レバテックは10年以上の支援実績があり、保有求人数は業界トップクラスです。

年間累計3,000回以上の企業訪問でCTOやPMと頻繁にミーティングを実施し、深い信頼関係から好条件求人を獲得しており、ハイクラス人材の採用を前提とした新規事業の立ち上げを行うこともあるそうで、そういった新規事業に携わって、キャリアアップを目指したい人にオススメです。

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・こんな人にオススメ:WEB・ゲーム事業に携わりたい人

Tech Stars Agent は、IT・ゲーム業界特化型の転職エージェントでIT・WEB・ゲーム業界に精通したプロのキャリアコンサルタントがきめ細かな面談を行います。

キャリアコンサルタントはメンバー全員がエンジニア経験や転職/独立支援の豊富な実績を持ち、きめ細かく面談をサポートしてくれます。

エンジニア出身のキャリアコンサルタント最適な職場が提案してくれるので、転職後のミスマッチも起こりにくいのが特徴です。

エージェントの利用する時の流れ・手順

エージェントを利用する時の流れや手順については一般的にはどこも似たようなものですが、一応、一般的なエージェントの利用の流れについて書いておきます。

①会員登録

基本的に上記の画像をタップして、エージェントの公式HPに飛び、個人情報を入力していけば5分もかからずに終わります。

②担当アドバイザーと面談

登録が終了すると、面談がありますが、キャリアの棚卸しや今、どんな会社が人気なのかなどの情報収取もできます。

③案件紹介→案件決定

④実際に案件に参画

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