
困っていること、知りたいこと
弁護士ドットコムへの転職を考えている、興味があるけど、もっと詳しいことを知りたい!
こんな疑問を持っている人のお悩みにお答えします!

今回は新興のメガベンチャーの1社である弁護士ドットコムについて知りたい、転職を考えているあなたに、
■本記事の内容
・新興メガベンチャーの弁護士ドットコムの概要
・弁護士ドットコムの2020年度第1四半期の決算情報について(2020年7月)
・弁護士ドットコムの2020年度第2四半期の決算情報について(2020年10月)
・弁護士ドットコムの2020年度第3四半期の決算情報について(2020年1月)
・弁護士ドットコムの2020年度第4四半期の決算情報について(2020年5月)
・最近の決算情報から読み取れる弁護士ドットコムの今後の戦略についての考察
を、わかりやすく解説していきたいと思います。
新興メガベンチャーの弁護士ドットコムの概要
弁護士ドットコムは2005年に元榮 太一郎氏によって設立され、2014年12月に約9年で東京証券取引所マザーズ市場を果たした成長著しい会社です。
創業のきっかけとしては、学生時代に交通事故を起こした際に高額な相談料を取られるのではないかと不安に感じた経験から、「法律をもっと身近に感じることができるサービス」を作ろうと着想したことであるとインタビューで語られています。
設立当初は8期連続で赤字でしたが、弁護士のインターネット広告が解禁されると、弁護士ドットコムの法律相談に集まる顧客を獲得する目的で弁護士によるサイトの需要が急増し、登録弁護士向け有料サービスを開始したことで、黒字化しています。
現在では、「専門家をもっと身近に」というミッションのもと、以下の4つの事業群を中心に8つの事業展開を行っています。
■弁護士ドットコム周辺領域
・弁護士ドットコム:登録弁護士数17,000人の、月間サイト訪問者数1,500万人の日本最大級の法律相談ポータルサイト
・弁護士ドットコム ニュース:月間サイト訪問者数793万人、月間ニュース本数130本の 法律ニュースメディア
・弁護士ドットコム LIFE:離婚・男女問題、相続、借金、労働など、身近な生活トラブルへの対処方法を、弁護士がわかりやすく解説しているメディア
・弁護士ドットコム CAREER:弁護士・パラリーガル・法務人材を対象に、弁護士・法務に特化したキャリアコンサルティング・転職支援サービス
■税理士ドットコム周辺領域
・税理士ドットコム:無料で税理士相談・検索ができる日本最大級の税務相談ポータルサイト
・税理士ドットコム Pro:税理士向け業務支援・集客支援サービス
■その他領域
・CLOUD SIGN(クラウドサイン):契約締結から管理まで可能なクラウド型の電子契約サービス
・BUSINESS LAWYERS:企業法務の第一線で活躍する弁護士が、最新の法改正や実務についてわかりやすく解説する企業法務のポータルサイト
新興メガベンチャー:弁護士ドットコムの2020年度第1四半期の決算情報
それでは、2020年第1四半期の決算情報から見てみたいと思います。
弁護士ドットコムの2020年度第1四半期の全体業績
業績ですが、売上高は四半期で約9.3億円でトレンドとしては長期的に上昇傾向で、YoYで約35%成長、QoQで約5%と高い成長率となっています
広告その他サービスは、広告売上が季節要因等により前四半期比減少するも、クラウドサインが拡大しています。
弁護士ドットコムの2020年度第1四半期の弁護士ドットコム事業業績
弁護士ドットコム事業の業績ですが、有料会員数は186,921人となっており、月間サイト訪問者数の増加に伴い好調に推移しています。
また、登録弁護士数は国内弁護士の4割強の17,000人を突破しています。
弁護士ドットコムの2020年度第1四半期のクラウドサイン事業業績
注力事業のクラウドサイン事業は導入企業数はずっと成長しており、導入者数は約4.8万社に及び、さらに凄まじいのが80%というそのシェア率の高さです。
今後、テレワークなどの流れから電子契約サービスはかなり成長が期待できる事業領域です。
弁護士ドットコムの2020年度第1四半期の税理士ドットコム事業業績
こちらは「税理士ドットコム」の業績ですが、売上高は前年比で50%の高い成長率で、約0.9億円の売上となっており、引き続き成長することが予想されます。
弁護士ドットコムの2020年度第1四半期のビジネスロイヤーズ事業業績
こちらは、日本最大級の企業法務ポータルサイトの「ビジネスロイヤーズ」の業績で、順調にユーザー数を成長させています。
新興メガベンチャー:弁護士ドットコムの2020年度第2四半期の決算情報
それでは、上記の決算情報を踏まえて、2020年第2四半期の決算情報を見てみたいと思います。
弁護士ドットコムの2020年度第2四半期の全体業績
業績ですが、売上高は四半期で約10億円でトレンドとしては長期的に上昇傾向で、YoYで約44%成長と高い成長率となっています。
第!四半期は全サービスが前四半期比増収で着地しており、その中でも、広告その他サービスにおけるクラウドサインが牽引しています。
弁護士ドットコムの2020年度第2四半期の弁護士ドットコム事業業績
弁護士ドットコム事業の業績ですが、有料会員数は192,243人となっており、着実に推移しております。
弁護士ドットコムの2020年度第2四半期のクラウドサイン事業業績
注力事業のクラウドサイン事業は導入企業数はずっと成長しており、導入者数は約5.6万社に及び、さらに凄まじいのが80%というそのシェア率の高さです。
今後、テレワークなどの流れから電子契約サービスはかなり成長が期待できる事業領域です。
弁護士ドットコムの2020年度第2四半期の税理士ドットコム事業業績
こちらは「税理士ドットコム」の業績ですが、売上高は前年比で52%の高い成長率で、約1億円の売上となっています。
弁護士ドットコムの2020年度第2四半期のビジネスロイヤーズ事業業績
こちらは、日本最大級の企業法務ポータルサイトの「ビジネスロイヤーズ」の業績で、順調にユーザー数を成長させています。
新興メガベンチャー:弁護士ドットコムの2020年度第3四半期の決算情報
それでは、上記の決算情報を踏まえて、2020年第3四半期の決算情報を見てみたいと思います。
弁護士ドットコムの2020年度第3四半期の全体業績
業績ですが、売上高は四半期で約10億円でトレンドとしては長期的に上昇傾向で、YoYで約31%成長、QoQで約7%と高い成長率となっています
特にクラウドサインを含む、広告サービスなどの成長率が著しいです。
弁護士ドットコムの2020年度第3四半期の弁護士ドットコム事業業績
弁護士ドットコム事業の業績ですが、有料会員数は183560人となっており、前期から5%ほど減少しており、Googleの検索エンジンのアップデートの影響の可能性が高いです。
弁護士ドットコムの2020年度第3四半期のクラウドサイン事業業績
俳優の小澤征悦さん主演で話題にもなったTVCMを放送した注力事業のクラウドサイン事業は導入企業数はずっと成長しており、導入者数は約6.5万社に及び、さらに凄まじいのが80%というそのシェア率の高さです。
今後、テレワークなどの流れから電子契約サービスはかなり成長が期待できる事業領域です。
クラウドサインでは、サービスの価値向上の施策、他SaaSサービスとの連携による導入へのハードル低下を狙って、「クラウドサイン Sales Automation」というサービスをリリースしています。
B向けサービスを運営している企業は、見込み顧客の問い合わせから契約締結までのフローを全て自動化することができ、営業のリードタイムを短縮することができるサービスです。
弁護士ドットコムの2020年度第3四半期の税理士ドットコム事業業績
こちらは「税理士ドットコム」の業績ですが、売上高は前年比で60%の高い成長率で、約1.2億円の売上となっており、引き続き成長することが予想されますが、弁護士ドットコムと同様にGoogleの検索エンジンのアップデートの影響を受けているため、注視が必要です。
弁護士ドットコムの2020年度第3四半期のビジネスロイヤーズ事業業績
こちらは、日本最大級の企業法務ポータルサイトの「ビジネスロイヤーズ」の業績で、順調にユーザー数を成長させていますが、弁護士ドットコム、税理士ドットコムと同様にGoogleの検索エンジンのアップデートの影響を受けています。
新興メガベンチャー:弁護士ドットコムの2020年度第4四半期の決算情報
それでは、上記の前回の決算情報を踏まえて、弁護士ドットコムの2020年度第4四半期の決算情報を見てみたいと思います。
弁護士ドットコムの2020年度第4四半期の全体業績
業績ですが、売上高は四半期で約11.3億円でトレンドとしては長期的に上昇傾向で、YoYで約31%成長、QoQで約6%と高い成長率となっています
特にクラウドサインを含む、広告サービスなどの成長率が著しいです。
さらに、コロナの影響もあり、サイバーエージェントやGMO、メルカリなどのIT大手の会社が全面的に電子署名サービスへの移行を発表しており、クラウドサインの業績は今後も引き続き伸びていくことが予想されます。
弁護士ドットコムの2020年度第4四半期の弁護士ドットコム事業業績
弁護士ドットコム事業の業績ですが、弁護士のマーケティング支援事業は伸びているもの、有料会員数は2019年の9月期から減少傾向が続いており、178291人となっています。
これは、サイトの訪問者数が減少していることが大きな原因となっており、Googleのコアアップデートが原因の可能性があり、5月5日のGoogleアルゴリズムアップデートでも一部下落傾向が見られており、引き継ぎ、このトレンドが続く可能性があります。
しかし、今後、2020年7月より東京海上日動火災保険と協業し、保険加入者を対象に有料会員サービスを提供予定する予定があり、この施策によって一定下げ止まる可能性はあります。
弁護士ドットコム事業では、新規事業として、以下の領域でサービスをリリース予定で、今後の成長に期待です。
・弁護士の情報支援領域:書籍のオンライン化で学習・リサーチを効率的にできる「オンライン法律専門書閲覧サービス」を2020年6月にリリース予定
・弁護士の業務支援領域:裁判IT化を見据えて、弁護士業務の効率化を支援する「案件管理システム」を2020年7月にリリース予定
弁護士ドットコムの2020年度第4四半期のクラウドサイン事業業績
注力事業のクラウドサイン事業は導入企業数はずっと成長しており、前四半期では、QoQで15%と非常に高い成長をしており、さらに凄まじいのが80%というそのシェア率の高さです。
今後、テレワークなどの流れから電子契約サービスはかなり成長が期待できる事業領域です。
2020年5月9日より、全国主要都市にてテレビCMをスタートして、この流れがより加速していくことが予想されます。
弁護士ドットコムの2020年度第4四半期の税理士ドットコム事業業績
こちらは「税理士ドットコム」の業績ですが、売上高はYoYで約30%の高い成長率で、約1.4億円の売上となっており、引き続き成長していますが、サイトの訪問者数が弁護士ドットコムと同様に減少傾向が続いており、これはGoogleのアルゴリズムに対応するまで、回復することは難しい可能性があります。
弁護士ドットコムの2020年度第4四半期のビジネスロイヤーズ事業業績
こちらは、日本最大級の企業法務ポータルサイトの「ビジネスロイヤーズ」事業の業績で、順調に会員数数を成長させており、38660人となっていますが、
サイトの訪問者数が弁護士ドットコム、税理士ドットコムと同様に減少傾向が続いており、これはGoogleのアルゴリズムに対応するまで、回復することは難しい可能性があります。
ビジネスロイヤーズ事業では、2020年3月より新規事業として、法律書籍の月額閲覧サービス「BUSINESS LAWYERS LIBRARY」の提供を開始しており、今後の成長に期待です。
最近の決算情報から読み取れる弁護士ドットコムの戦略についての考察
直近の決算から弁護士ドットコムでは以下のように今後の戦略が発表されていますが、さらに深読みをして以下のことが戦略のポイントになると考えられます
■戦略考察
・弁護士ドットコム事業:弁護士ドットコムのSEO対策を改善しながら、弁護士関連の周辺領域に対して、SaaSモデルでのサービスを拡充
・クラウドサイン事業:外部環境の追い風に乗って、シェアを拡大しつつ、バックオフィス系の他SaaSとの連携を強めることで、外部ネットワークを働かせ、より盤石なシェアを作る。
・税理士ドットコム事業:弁護士ドットコムと同じモデルを踏襲して、税理士関連の周辺領域に対して、SaaSモデルでのサービスを拡充
・ビジネスロイヤーズ事業:弁護士ドットコムと同じモデルを踏襲して、企業法務関連の周辺領域に対して、SaaSモデルでのサービスを拡充
弁護士ドットコム事業全体
弁護士ドットコム、税理士ドットコム、ビジネスロイヤーズ事業はそれぞれ、現在、Googleの検索エンジンのアップデートの影響を受けている可能性が高く、ここは早急に対応が必要になっています。
しかし、それぞれ周辺の領域に対して、SaaSモデルでの事業展開を画策しており、中長期的には事業成長が可能だと予想できます。
クラウドサイン事業
クラウドサイン事業はコロナという外部の環境変化の影響により、テレワークの推進の流れや、大手IT企業の完全電子化の発表によって、より電子判子サービスが普及していくと予想できます。
さらに、シェア80%という顧客基盤を活かして、以下の戦略の選択肢が予想でき、さらなる成長が期待できます。
①周辺のバックオフィスSaaSとのAPI連携を深めて、シェアの拡大・維持
②電子判子の周辺のオプション機能を拡充させて、オプション料金でのクロスセルや、機能拡充によるアップセル(基本料金の値上げ)による収益拡大
③電子判子の周辺のバックオフィス系のSaaS事業への参入
まとめ
中途でも第二新卒でも転職に人気の新興メガベンチャー企業の弁護士ドットコムの業績・決算についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
新興メガベンチャーへの転職の採用基準は高いため、質の高いエージェントが多くいる転職エージェントサービスを利用して、転職の支援実績が豊富なエージェントに支援をしてもらうのが転職成功の何よりのポイントとなります。
転職など自分から環境を変えることは、「面倒臭い」、「気が乗らない」という気持ちはあると思います。
しかし、悶々とした気持ちで働き続けることは、圧倒的に人生の時間を無駄にしているのと、人生のリスクを増やしている行為になるので
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