転職おすすめ!ECベンチャーのBASEの決算や戦略を解説(2020年度版)
悩んでいる人
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ECベンチャーのBASE(ベース)への転職を考えていて、BASE(ベース)について色々知りたいです。

困っていること、知りたいこと

転職エージェントから、BASE(ベース)をおすすめされたけど、あまりよく知らない!

ECベンチャーのBASE(ベース)への転職を考えている、興味があるけど、もっと詳しいことを知りたい!

こんな疑問を持っている人のお悩みにお答えします!

筆者の私は、転職3回、計50社ほどの大手企業からベンチャー企業までの選考の受けた経験や、自身も新卒でメガベンチャー に就職した経験などを元に記事を製作しております。
CareerBiz編集長
CareerBiz編集長

今回は、転職市場で人気の高まっているECベンチャーのBASE(ベース)について知りたい、転職を考えているあなたに、

■本記事の内容

・ECベンチャーのBASE(ベース)の概要

・BASE(ベース)の2020年第1四半期の決算情報について(2021年5月)

・BASE(ベース)の2020年第2四半期の決算情報について(2020年8月)

・BASE(ベース)の2020年第3四半期の決算情報について(2020年11月)

・BASE(ベース)の2020年第4四半期の決算情報について(2021年2月)

・最近の決算情報から読み取れるBASE(ベース)の戦略についての考察

を、わかりやすく解説していきたいと思います。

転職活動において、以下のことを把握・理解することは、入社後の活躍だけではなく、面接での印象などを左右する要素でもあるため、非常に重要な要素です。

①会社の現在の業績

②会社の今後の戦略・方針

③会社の事業のビジネスモデル

本記事は、BASE(ベース)の業績の要点を抜粋して、時系列で決算情報を簡単に確認することができ、今後の戦略も解説しています。

目次

ECベンチャー:BASE(ベース)の概要

BASE:ロゴ

BASE(ベース)は、鶴岡 裕太氏が大学在学中にクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」を運営するハイパーインターネッツ社(現: 株式会社CAMPFIRE)のエンジニアインターンを経験していて、そこで出会ったシリアルアントレプレナーの家入一真と、2012年11月にネットショップ作成サービス「BASE」のプロジェクトを開始したことがきっかけで創業をしています。

BASE(ベース)の主な会社の沿革は以下のようになっています。

・2012年11月:ネットショップ作成サービス「BASE」リリース

・2012年12月:BASE株式会社 設立

・2015年9月:オンライン決済サービス「PAY.JP」をリリース

・2017年6月:ID決済サービス「PAY ID」をリリース

・2018年1月:金融事業を行うBASE BANK株式会社を設立

・2018年12月:資金調達サービス「YELL BANK」をリリース

・2019年19月:東証マザーズに上場

BASE:事業展開

BASE(ベース)では、「Payment to the People,Power to the People」をミッションとして以下の事業を中心に展開しています。

■展開サービス

・BASE:誰でも簡単にデザイン性の高いネットショップを無料で作れるネットショップ作成サービスと、 そこで開設された店舗の商品を購入できるショッピングアプリ等を提供するEコマースプラットフォーム。

・PAY.JP:Webサービスやネットショップにクレジットカード決済を簡単に導入できる開発者向けのオンライン決済サービス。

・ID決済サービス「PAY ID」:一般カスタマー向けサービスとして、ID決済サービス「PAY ID」を提供

・YELLBANK:「BASE」を利用するショップオーナーが即時に資金調達できる金融サービス

BASE:SMB×ECの拡大による更なる成長ポテンシャル

BASEが展開するSMB×EC市場について、そもそも国内BtoC-EC市場は約24兆円と堅調に拡大しているものの、国内EC化率は未だ8.5%と低い状態にあります。

BASE:SMB×ECの拡大による更なる成長ポテンシャル

また、EC市場においては、SNSを活用した「個」の情報発信と「個」同士のダイレクトな交流がECショップの新たな潮流となっており、D2Cなども最近では盛り上がっています。

BASEでは、日本国内の小規模店舗・個人事業者に加えて、起業希望者・副業希望者もターゲットユーザーとしているため、上記のような広大なマーケットで成長していく可能性があります。

BASE(ベース)の2020年第1四半期の決算情報

それでは、BASE(ベース)の2020年第1四半期の決算情報から見てみたいと思います。

BASE(ベース)の2020年第1四半期の全体業績

BASE:2020年12月期第1四半期業績

業績ですが、売上高は約11. 2億円で、YoYで47.1%、QoQで0.5%の成長となっております。

また、営業利益は約-0.3億円となっており、営業赤字は縮小しています。

要因としては、売上総利益は増加したものの、人件費の増加により販管費(プロモーション費除く)が増加したため、営業損益(プロモーション 費除く)は減少しており、 TVCMを実施しなかったためプロモーション費が減少し、全体として赤字が縮小しています。

BASE(ベース)の2020年第1四半期のBASE事業業績

BASE:GMVの推移

BASE事業の業績ですが、売上高は約9.3億円で、YoYで45%の成長となっており、過去に開設されたショップの継続利用により、GMVが積上げられることで成長しています。

また、BASE事業の各KPIは以下のようになっています。

・月間GMV:約41億円(YoY39.1%成長)

・月間売店数:約3万(YoY23.8%成長)

・1ショップあたりの月間平均GMV:約13.6万円(YoY12.4%成長)

・GMV(決済額):約109億円(YoY41%成長)

・テイクレート:8.5%

BASE:2020年12月期第1四半期 事業トピックス

BASE事業の事業トッピクスとしては、以下の3つの施策が実施されています。

■3PLの物流サポートを強化

・外部サービス「LogiMoPro」と連携し、かんたんに外部倉庫への出荷業務のアウトソーシングが可能に

■抽選販売機能の提供

・人気商品の売り切れや買い占めを防止し、新規の購入者をはじめ、より多くのファンが商品 購入の機会を得られる機会を創出

■入金サイクルの早期化

・売上金の入金日を翌営業日に短縮できる「お急ぎ振込」をリリース

・利用料は振込金額の1.5%

BASE(ベース)の2020年第1四半期のPAY事業業績

BASE:PAY事業

PAY事業の業績ですが、売上高は約1.8億円で、YoYで53%の成長となっております。

また、GMVは、約70億円となっており、YoYで58%の成長となっております。

新型コロナウイルスの影響により、一部の加盟店のGMVが大きく減少しています。

BASE(ベース)の2020年第2四半期の決算情報

それでは、上記の決算情報を踏まえて、BASE(ベース)の2020年第2四半期の決算情報を見てみたいと思います。

BASE(ベース)の2020年第2四半期の全体業績

BASE:2020年12月期第2四半期業績

業績ですが、売上高は約25.5億円で、YoYで177.0%、QoQで127.4%の成長となっております。

また、営業利益は約6.4億円となっており、黒字に転換しています。

要因としては、新型コロナウイルスの影響により、消費者のEC移行、実店舗のオンラインシフトが加速したことと、新規に開設されたショップだけでなく、過去に開設されたショップのGMVも大きく増加したことがあります。

BASE:新型コロナウイルスの影響

新型コロナウイルスの影響により、食べ物・飲み物カテゴリのGMVが前年同四半期比+1,087%と大幅に増加したため、同カテ ゴリの構成比が大きく増加しています。

BASE(ベース)の2020年第1四半期のBASE事業業績

BASE:GMVの推移

BASE事業の業績ですが、売上高は約23.4億円で、YoYで211%の大幅成長となっており、新規に開設されたショップだけでなく、過去に開設されたショップのGMVも大きく増加しています。

また、BASE事業の各KPIは以下のようになっています。

・月間GMV:約103億円(YoY196.5%成長)

・月間売店数:約4.9万(YoY90.7%成長)

・1ショップあたりの月間平均GMV:約20.8万円(YoY55.5%成長)

・GMV(決済額):約275億円(YoY199%成長)

・テイクレート:8.5%

BASE:2020年12月期第2四半期事業トピックス

BASE事業の事業トッピクスの1つ目としては、以下の2つの施策が実施されています。

■抽選販売機能の提供

・人気商品の売り切れや買い占めを防止し、新規の購入者をはじめ、より多くのファンが商品 購入の機会を得られる機会を創出。

・4月に提供を開始し、数多くのショップが利用 大型ショップにおける利用もあり、抽選販売によるGMVが増加

■ブロックリスト機能の提供

・悪質なキャンセルを行う購入者や、商品の転売を行う購入者によ る購入を防ぐことで、安心・安全なネットショップの運営が可能に。

BASE:2020年12月期第2四半期 事業トピックス

BASE事業の事業トッピクスの2つ目としては、外部サービスとの連携により拡張機能を強化し、製造から商品発送までのサポートが各バリエーションで以下の提携を行なっています。

■製造・仕入れ

・株式会社Deepvalleyが提供する「AYATORI」と連携。

・かんたんにオリジナルアパレル製品の製造委託や海外商材の仕入が可能に

■販売

・株式会社D Technologiesが運営する「Appify」と連携。

・BASE出店ショップがかんたんにオリジナルアプリを作成することが可能に

・株式会社ユニバーサルミュージックが提供・株式会社WEAREが開発及び運営を行うアーティスト支援総合プラットフォーム「ARTIST BASE」に機能提供を実施

■在庫管理

・株式会社アイルが提供する「CROSS MALL」と連携。

・複数店舗を運営する事業者の各店舗の注文情報・在庫情報の一元管理が可能に

■発送業務

・株式会社ネオ・ウィングが提供する「Neologi」と連携。

・海外配送時の物流サポート業務をすべてアウトソーシングすることが可能に

・abelmake.jpが提供する「labelmake」と連携。

・宛名ラベルの作成を自動化することで、発送業務の効率化が可能に

BASE(ベース)の2020年第2四半期のPAY事業業績

BASE:GMVの推移

PAY事業の業績ですが、売上高は約2.0億円で、YoYで22%の成長となっております。

また、GMVは、約78億円となっており、YoYで25%の成長となっております。

新型コロナウイルスの影響により、一部の加盟店のGMVが大きく減少しています。

BASE(ベース)の2020年第3四半期の決算情報

それでは、上記の決算情報を踏まえて、BASE(ベース)の2020年第3四半期の決算情報を見てみたいと思います。

BASE(ベース)の2020年第3四半期の全体業績

BASE:2020年12月期第3四半期業績

業績ですが、売上高は約23. 1億円で、YoYで121.0%、QoQで-9.5%の成長となっております。

また、営業利益は約5.3億円となっており、黒字で着地しています。

要因としては、前四半期比では、 BASE事業はコロナ関連消費が落ち着き減少するも、PAY事業は増加しています。

BASE(ベース)の2020年第3四半期のBASE事業業績

BASE:GMVの推移

BASE事業の業績ですが、売上高は約20.6億円で、YoYで136%の成長となっており、前四半期比では、急増した巣篭もり消費や応援消費等が落ち着いたため、減少しています。

また、BASE事業の各KPIは以下のようになっています。

・月間GMV:約84億円(YoY135.4%成長)

・月間売店数:約50万(YoY81.1%成長)

・1ショップあたりの月間平均GMV:約16.7万円(YoY-19.6%成長)

・GMV(決済額):約246億円(YoY145%成長)

・テイクレート:8.4%

また、累計ショップ開設数が2020年9月に120万ショップを突破しています。

BASE:2020年12月期第3四半期事業トピックス

BASE事業の事業トッピクスの1つ目としては、以下の3つの施策が実施されています。

■商品オプション機能

・材質・サイズ・色などの組み合わせがある商 品に幅広く使えて、かんたんにカスタマイズし た商品オプションを作成可能に

■コミュニティ機能

・「BASE」で作成いただいたネットショップを通じ て会員制のコミュニティを作り、会員を募ること が可能に

■送り状データダウンロード機能

・配送会社各社が提供している、送り状発行シ ステムへの取り込みに適したデータのダウン ロードが可能に

BASE:2020年12月期第3四半期 事業トピックス

BASE事業の事業トッピクスの2つ目としては、「ショップデザイン機能」を大幅リニューアルがあります。

これにより、パーツを選んでネットショップのデザインを自由にカスタマイズすることができ、ノーコードで直感的なネットショップ編集が可能になっています。

BASE:TVCMの実施

BASE事業の事業トッピクスの3つ目としては、さらに多くの方々の経済活動のパートナーとなることを目指して、新CMを11月12日より放映開始しています。

BASE:CAMPFIRE社との資本業務提携

BASE事業の事業トッピクスの4つ目としては、国内最大のクラウドファンディングを運営するCAMPFIRE社と資本業務提携を締結があります。

BASE(ベース)の2020年第3四半期のPAY事業業績

BASE:GMVの推移

PAY事業の業績ですが、売上高は約2.4億円で、YoYで45%の成長となっております。

また、GMVは、約94億円となっており、YoYで49%の成長となっております。

オフライン事業を営む一部の既存加盟店のGMVは依然低調に推移しています。

BASE(ベース)の2020年第4四半期の決算情報

それでは、上記の決算情報を踏まえて、BASE(ベース)の2020年第4四半期の決算情報を見てみたいと思います。

BASE(ベース)の2020年第4四半期の全体業績

BASE:2020年12月期 第4四半期及び通期業績

業績ですが、売上高は約22.9億円で、YoYで104.0%、QoQで-1%の成長となっております。

また、営業利益は約-3.4億円となっており、四半期では持続的な成長を目的としたプロモーションへの先行投資により赤字ですが、通期では黒字で着地しています。

BASE(ベース)の2020年第4四半期のBASE事業業績

BASE:GMVの推移

BASE事業の業績ですが、売上高は約19.8億円で、YoYで113%の成長となっております。

また、BASE事業の各KPIは以下のようになっています。

・月間GMV:約87億円(YoY115.4%成長)

・月間売店数:約51万(YoY80.7%成長)

・1ショップあたりの月間平均GMV:約17.0万円(YoY19.2%成長)

・GMV(決済額):約244億円(YoY122%成長)

・テイクレート:8.1%

また、累計ショップ開設数が2020年12月に130万ショップを突破しています。

さらに、2020年第4四半期の新規ショップ開設数は前年同四半期比+88%と引き続き高い水準を維持しています。

BASE:2020年12月期第4四半期 事業トピックス

BASE事業の事業トッピクスの1つ目としては、Instagram等のSNSや外部サービスとの連携により、拡張機能の強化です。

■Instagram販売 App

・Instagramに投稿された商品画像から、BASE のネットショップの商品ページにシームレスに 遷移させることが可能に

■Instagram広告 App

・最小限の設定手順で、BASEで販売されてい る商品を広告として配信可能に Instagram広告によるマーケティングが容易に

■ネクストエンジン App

・BASEと並行してモール型ECサイト等で商品 を販売する際、受注管理や在庫管理、商品登 録等の一元管理が可能に

BASE:2020年12月期第4四半期 事業トピックス

BASE事業の事業トッピクスの2つ目としては、リアル店舗出店スペース「BASE Lab.(ベイス ラボ)」をラフォーレ原宿へのオープンです。

これにより、全てのBASE加盟店が初期費用・固定費用無料で利用可能になっています。

BASE(ベース)の2020年第4四半期のPAY事業業績

BASE:PAY事業GMVの推移

PAY事業の業績ですが、売上高は約2.9億円で、YoYで63%の成長となっております。

また、GMVは、約118億円となっており、YoYで79%の成長となっております。

GMVは、GoToキャンペーンの大型案件等の影響により大きく成長しています。

最近の決算情報から読み取れるBASE(ベース)の戦略についての考察

BASE:中期の経営方針

直近の決算から、BASE(ベース)では上記のように今後の戦略が発表されていますが、さらに深読みをして以下のことが戦略のポイントになると考えられます。

■戦略考察

・全体戦略:プロダクト及びプロモーションの強化を図りながら、BASE事業を拡大させ、芋づる式でPAY事業のGMVも最大化させる。

現在、BASE(ベース)では、新型コロナウイルスの影響により、SMBのネット販売に対する需要が喚起されたことにより、市場の拡大が起こっている状態です。

そのため、現在積極的に伸びているEC市場に対して、投資を強め、より大きな流通総額を生み出すためには、プロダクトの強化により、よりネットサービスになれていない人でもより簡単に使いやすいサービスの提供と、その認知度等を上げるためのプロモーションが必要になってきます。

また、ECの流通総額が大きくなるにつれて、ECと関連する決済サービスのPAY事業も引きづられて大きくなる構造になっているため、PAY事業を今後より伸ばすためにも、その母体となるEC事業の成長が必須となります。

まとめ

ECベンチャー企業のBASE(ベース)の業績・決算についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

転職など自分から環境を変えることは、「面倒臭い」、「気が乗らない」という気持ちはあると思います。

しかし、悶々とした気持ちで働き続けることは、圧倒的に人生の時間を無駄にしているのと、人生のリスクを増やしている行為になるので

やらない後悔よりは、まず行動してみて、行動しながら考える方が生産的になると思います。

もし、少しでも迷っているようなら、完全無料なのでまずは登録して気軽に転職エージェントに相談してみましょう。

転職エージェントは様々な会社がありますが、結論から申し上げると、下に紹介している6社がおすすめです。

ビジネス職と、エンジニア職にそれぞれにオススメな3社を紹介します

ビジネス職向けエージェントまとめ【とりあえず登録→面談だけでも有益】

※登録もエージェントとの面談も全て無料です。

エージェントの利用する時の流れ・手順

エージェントを利用する時の流れや手順については、こちらになります。

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基本的に下記の画像をタップして、エージェントの公式HPに飛び、必要な情報を入力します。(5分もかからずに終わります。)

②担当アドバイザーと面談(※面談は無料です)

登録が終了すると、面談がありますが、キャリアの棚卸しや今、どんな会社が人気なのかなどの情報収取もできます。

③案件紹介→案件決定(※案件紹介も無料です)

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ECベンチャーのビジネス職向けエージェントはこの3社がおすすめです。

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ECベンチャーのエンジニア向けエージェント3選

TechClipsエージェント| 年収500万以上の転職をしたいエンジニアの人 | 利用者の93%が年収アップ実績

レバテックエキスパート| 年収800万以上の転職をしたいエンジニアの人 | ハイクラスエンジニアの10年以上の支援実績

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レバテックエキスパートは、ハイクラスのエンジニアとクリエイターに特化した転職サービスで、レバテックは10年以上の支援実績があり、保有求人数は業界トップクラスです。

年間累計3,000回以上の企業訪問でCTOやPMと頻繁にミーティングを実施し、深い信頼関係から好条件求人を獲得しており、ハイクラス人材の採用を前提とした新規事業の立ち上げを行うこともあるそうで、そういった新規事業に携わって、キャリアアップを目指したい人にオススメです。

Tech Stars Agent

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Tech Stars Agent は、IT・ゲーム業界特化型の転職エージェントでIT・WEB・ゲーム業界に精通したプロのキャリアコンサルタントがきめ細かな面談を行います。

キャリアコンサルタントはメンバー全員がエンジニア経験や転職/独立支援の豊富な実績を持ち、きめ細かく面談をサポートしてくれます。

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